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情報
名前 | アーカードキン |
---|---|
能力 | 不死性、見た目の年齢や性別を自在に変える |
性別 | 性別という概念を超越 |
年齢 | 3000歳〜 |
戦闘力 | Z- |
属性 | 血、闇 |
好きなもの | 諦めを克服した人間、ウォルターキン |
嫌いなもの | 化け物、人間を自分からやめた存在 |
イメージcv | 中田譲治さん(幼女姿に姿を変えてもこの声です。どんな形態でもこの声という訳だぁ) |
概要
吸血鬼でありながら人間のレさキャラに味方し、吸血鬼などの化け物を狩るスゴ腕のハンターのこの世界でもとにしてはいけない人たち以外の全ての種族の姿を持つレさキャラ。
「不死者(ノスフェラト、ゥ)」、「死なずの君(ノーライフキン♪グ)」等様々なあだ名を持つ。
「不死者(ノスフェラト、ゥ)」、「死なずの君(ノーライフキン♪グ)」等様々なあだ名を持つ。
ヒュドラ作キャラの主人公であるがどう見てもラスボスであり、
敵のほうがラスボスに挑む主人公に見えることが多々ある。らしい
敵のほうがラスボスに挑む主人公に見えることが多々ある。らしい
吸血鬼にしてヒカキングダムの対化物組織「ヘルシングゥゥーッ!!機関」が誇る切札。
主であるインテグラル社長に絶対の忠誠を誓っている。眷属はいなかったが、後にセラスオのみが眷属となった。
「最強のアンデッドoor!?」「不死者(ノスフェラト、ゥ)」「死なずの君(ノーライフキン♪グ)」等のあだ名からわかるように、吸血鬼のなかでも破格の能力を持っている。
傲慢不遜で飄々とした性格。下された命令を邪魔する存在やこちらに喧嘩を売ってきた存在、主(インテグラル社長)を侮辱した者はノリノリで打ち倒しにかかるかなりの戦争狂。
後述するように長い戦いの歴史によって化物の性質や能力を知悉しており、かつ本人の戦闘能力も(吸血鬼としての能力・それ抜きでの戦闘センスどちらも)ズバ抜けており、あらゆる戦闘を圧倒的なパワーで蹂躙する。
そしてその最大の脅威は、他のすべてを圧倒する不死の力。
首を切り落とされようが無数の銃剣で剣山にされようが祝福儀礼済みの武器で心臓を破壊されようが対物ライフルの集中砲火で挽き肉にされようが、すぐさま再生して反撃できる。
それを相手に魅せつけるかのように、相手に攻撃させてから反撃にかかる事が最早お約束。
彼は血を啜ることで体内に数えきれないほどの血(命、魂とも言い換えられる)を取り込んでいる。死んだところでそれはアーカードキンの中のいくつあるかわからない命の一つが無くなったにすぎない。
完全に殺すには内包するすべての命(大体3424868人くらい)を殺し尽くさなければならないのだ
「化物を倒すのはいつだって人間である」という信条を持ち、諦めずに全力を尽くす素晴らしい人間達を見ると歓喜とともに最大限の敬意を示す。
これは当人が「己の人生に負け、負けた事実に耐えきれずに化物というチートに逃げてしまった」という敗北感に起因している。
これは当人が「己の人生に負け、負けた事実に耐えきれずに化物というチートに逃げてしまった」という敗北感に起因している。
武器
主に使用する得物は二丁拳銃であり、全て彼専用にオーダーメイドされた拳銃である。
大聖堂の銀十字を錫溶かして作った法儀式済13mm爆裂徹鋼弾を装填した白銀の銃、4545カスール改造弾を使用する。
後に装薬マーベルス化学薬筒NNA9、純銀製ヒカマニウム加工弾殻の法儀式済み水銀弾頭(炸裂徹鋼弾)を専用弾とする、黒鉄の対化物戦闘用13mm拳銃「ジャッカル!?ハイエナじゃなくて!?マニアックだ」を得て、二丁拳銃スタイルとなる。劇中では、小手調べには4545カスール。殺そうと思ったらジャッカル。敵の数が多かったりちょっと強い敵に対しては二丁持ちという構図が見受けられた。(装弾数は共に6発だが中に小さい工場が入ってて、小さい銃の妖精たちが24時間無休で働いているから…らしい)
どちらの銃も巨大化したガバメントのような形状だが、新造もしくは新造と言っても過言ではないほど改造されていると思われる。少なくとも、見た目だけは「銃」の形をしているがその実は人間には扱うことすらできない「砲」に近いシロモノである。
イメージbgm
技
- 拘束制御術式(クロムウェーヘッヘッヘッヘ!?、ゥ)
彼の人知を超えた力は、普段は「拘束制御術式『クロムウェーヘッヘッヘッヘ!?、ゥ』」と呼ばれる術式によって文字通り制御されている。第3号、2号、1号、零号の4段階あり状況に応じて開放することが出来るが、第零号のみは主であるインテグラル社長の承認がなければ解放できない。
封印を開放すると、戦闘能力の上昇、使い魔の使用、無機物との同化など本来の吸血鬼としての力を使えるようになる。
封印を開放すると、戦闘能力の上昇、使い魔の使用、無機物との同化など本来の吸血鬼としての力を使えるようになる。
- 第零号開放
私はヘルメスの鳥
私は自らの羽を喰らい
飼い慣らされる
アーカードキンがこれまでに取り込んできた全ての命を開放する(嘘だろ…)。
彼が取り込んだ命の数は数百万にも及び、それらが城主であるアーカードキンの敵を瞬く間に呑み込んでゆく光景は正に「死の河」。アーカードキン最後の切り札と言える第零号だが、発動中は命のストックの無い正真正銘ただ一人の吸血鬼となり、この状態で心臓を貫かれると完全に死亡してしまう諸刃の剣でもある。(ちなみに小出しはできず一度に全開放することしか出来ないようだ)
私は自らの羽を喰らい
飼い慣らされる
アーカードキンがこれまでに取り込んできた全ての命を開放する(嘘だろ…)。
彼が取り込んだ命の数は数百万にも及び、それらが城主であるアーカードキンの敵を瞬く間に呑み込んでゆく光景は正に「死の河」。アーカードキン最後の切り札と言える第零号だが、発動中は命のストックの無い正真正銘ただ一人の吸血鬼となり、この状態で心臓を貫かれると完全に死亡してしまう諸刃の剣でもある。(ちなみに小出しはできず一度に全開放することしか出来ないようだ)
関係者
- インテグラル社長
彼の主のはじめ族。性別を間違えてるくらい貫禄のある23歳の戦争処女(アマチュア)。とある技を使うためには彼女の許可が必要
- ウォルターキン
彼が一番信頼するヒカキン族の部下。鋼線を得物とする老紳士(ジョンブル)。長い付き合いで彼の少年時代からの知り合いで封印されたあとは彼がゴミ処理係をやっていた
- セラスオ
ただ一人の眷属。大型銃で戦う
余談
吸血鬼の身体能力は、平均的な個体においても人間を文字通りの“ボロ雑巾”にせしめる超怪力、1m程度の超々至近距離からの小銃のフルオート掃射を回避する反応速度&ライフル弾が発砲された直後に遥か後方から飛び出し、仲間を庇う程=弾丸を超える移動速度および瞬発力、仮に直撃を被ったとしてもごく一部の例外(銀製武器、法儀礼済武器等)を除いて、明確なダメージを負わないという程の耐久力を持っている
様々な姿を持っていて幼女姿もあるらしいがどの姿でも声は変わらない
様々な姿を持っていて幼女姿もあるらしいがどの姿でも声は変わらない
コメント
- 隔離wikiレベルのチートキャラだろ…あと454カスールとかいうあまりにもヒカマニに適した名前の弾丸があることが奇跡的だなあ -- 元ROMキン (2025-05-09 16:02:46)
- とある技で命のストックを全て解放するのでその技を使っている時だけただ一体の吸血鬼になりますので -- ヒュドラ (2025-05-09 16:04:50)
- と言うより元ネタのアーカード自体がヤバいくらい強い -- ヒュドラ (2025-05-09 16:05:16)
- ヒュドラさん返信早スギル! -- 元ROMキン (2025-05-09 16:06:27)
- ありがとです -- ヒュドラ (2025-05-09 16:06:52)
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