敵艦隊の出鼻を挫き、力を見せつけろ!
最初のステージだけあって、難易度は低い。
ゲームの基本を学びつついこう。副兵装は対空砲が無意味だが、それ以外ならおこのみで。
特に苦戦はしまい。
同じく。魚雷に注意し、常に移動していること。
主力艦の守りは堅く、火力も高い。油断なきよう。
大した相手ではない。
激しい空爆をくぐり抜け、機動部隊の息の根を止めろ!
全面に空母が展開しており、立体的な十字砲火に悩まされるだろう。
航空機の砲弾は小型で威力がないので、多少の被弾は気にしないほうが吉。
副兵装はお好みで。対空砲が役に立つが、だからどうしたといった性能であり検討する必要は無いだろう。
空母は当たり判定が大きいので、沈めやすい。
相変わらず主力艦の砲撃には注意。
やや難所。空母を先に沈めたほうがいいかもしれない。
空母はさっさと沈めてしまおう。
爆撃機は装甲が薄いので、集中砲火を浴びせれば割とあっさり沈む。
だが動き回るせいで狙いがつけにくく、当たり判定も狭い(機体の前方半分くらい)ので面倒に感じるかもしれない。
とにかくミサイルの直撃だけはもらわないように心がけ、確実に主砲を当てていこう。
要塞化された基地を突破し、艦隊の指揮系統を潰せ!
初の山形ステージ。決して東北の県ではない。
山形では、当然攻撃が通りにくくなり、戦闘時間が伸びるためにダメージも蓄積しやすい。よって、ステージとしての難度は高い。
副兵装は拡散垂爆式砲弾、燃料気化砲弾が使いやすい。山形射撃に自信があるなら大口径臼砲なども。
山形射撃の必要はない。ここで耐久力を温存したい。
山形の必要性が出てくる。苦手な人は拡散垂爆式砲弾をつかおう。
山形射撃が2回必要。
まず前衛は潰してしまおう。その上で司令塔に全弾発射を叩き込む。
ミサイルや砲弾など高威力の攻撃を放ってくるので、回避はより重要。
数の差を腕と性能で覆し、敵の侵攻を受け潰せ!
「決戦兵力」とあるとおり全体的に敵の数がかなり多いステージ。
だがそれぞれの性能はさほどでもなく、ボスも強くない。
全体的な難度は中盤にしては低い部類にはいる。
副兵装はお好みで。
数だけ。
数だけ。
ここまで来れるならさほどの苦戦はしないはず。
デカいが、いうほどの高火力はない。航空機頼みな上、その航空機も火力が貧弱ではパワー不足も仕方ない。
装甲も厚いわけではなく、全弾発射で対応可能。
要塞地帯に隠された謎を解き明かし、敵の切り札を叩き潰せ!
本作の中ボス的立ち位置のステージ。難度はやや高い。
やはり山形地形が厄介で、ダメージが蓄積しやすいのがきびしい。
副兵装はやはり拡散垂爆式砲弾が使いやすいか。
山形の必要はない。
必要が出てくる。
砲台が多いので、回避は難しくなってくる。砲弾のほうが航空機の爆弾より威力が高いことは頭に入れておきたい。
第一形態の当たり判定は上部のみ。ミサイルをやはりもらわないように。
第二形態は、真下にいるとミサイルの直下爆撃を浴びかねないので、足の先辺りにいると安定する。
もたついているとレーザーで薙ぎ払われるが、よほど遊ばない限りそういう事態は起きないだろう。
装甲は薄めで、両形態ともに超大型爆撃機とさほど変わらない。
進水したての小童どもに、艦隊戦を教え込め!
敵は小戦力で、ステージ難度は低い。
このステージからはこれまでの小、中型砲弾とミサイルという兵器群に、噴進砲が加わる。
噴進砲は針状の高速弾を乱射する砲塔で、一撃の重さよりも弾速と速射性に重点を置いているらしい。
特に問題はあるまい。噴進砲の性質を確認しておこう。
同じく。新型はやや装甲が厚い点に注意。
新型戦艦の弾幕は厚く、守りも硬い。気をつけよう。
噴進砲のせいでダメージが蓄積しやすいので、耐久力が余っていても油断しないように。
味方拠点を守りぬき、旧型艦の意地を見せつけろ!
敵が多い上に弾幕能力の高いものが揃っており、意外と苦戦するかもしれない。
ボスが強いので、それまでに可能な限り耐久力を温存したいところ。
このステージから空母が新型に切り替わる。(というか航空機が新型になる)
新型航空機は噴進砲を一門搭載しており、これまでと火力こそ大差ないものの命中率が改善されており手強い。
これまでのように空母を舐めると痛い目に会うこととなろう。
特に問題はなかろうが、空母は先に沈めたい。見た目以上に危険である。
主力艦に手間取る位なら空母を沈めるべき。
多少の被弾は覚悟の上。ゲーム難易度によっては回避がまずできないことも。
ステージ4と一緒にしてはならない。大型ミサイルや砲弾を乱射してくる上、噴進砲も搭載している強敵。
幸い防御力が高くないので、中距離から全弾発射で何とか出来るだろう。
なお超大型航空戦艦については後ろに回り込むという小技ができたが、これに関してはそれはやらない方がいい。
通過中に全弾を浴びて秒殺される。
揚陸艦隊を薙ぎ倒し、大型ヘリを叩き落とせ!
難度の高いステージ。なんといっても揚陸艦の弾幕が厳しい。
また突撃艇のダメージも大きく、確実な対処が要求される。
なお、揚陸艦からの航空機は新型空母からのものと同じく噴進砲搭載型を含む。
駆逐艦をさっさと沈め、揚陸艦を叩こう。
突撃艇は揚陸艦の艦首部に砲撃を集中することである程度対処できる。
弾幕が厚く、心が折れかねない。
危険度はどちらも高いので、焦らず攻撃しよう。
このステージ最大の難所。下手をするとボスより難しい。
突撃艇の対処が極めて難しく、弾幕もあわせて秒殺されることもうけあい。
場合によってはレールガンの使用も検討すべきだろう。ここで使うとボス戦が厳しいが。
当たり判定が小さい上にちょこまかと動きまわってくれる。しかも噴進砲搭載で、自艦のいるところを狙撃してくるのでダメージはまず受ける。
ここに辿り着くまでに消耗しているとまず勝てないので、ボスそのものよりそれまでを練習したほうが良い。
もちろんボスもかなり強いが、装甲は厚くない。真下にいてミサイルを浴びるという事態だけは避け、こちらも確実に狙撃していこう。
焦って乱射しても無駄になることが多い。
射撃精度を落としたほうが突撃艇や超大型重戦闘ヘリにあてやすくなりダメージを減らすことが出来る。
要塞区域を突破し、敵軍の心臓部に向かえ!
高難易度のステージ。しかも山形である。
噴進砲台の高性能が脅威で、一基に沈められることも多い。
ボスがやや戦いやすいことが唯一の救い。
副兵装には燃料気化砲弾がしばしば使われる他、相変わらず拡散垂爆式砲弾も使える。
(難易度によっては、気化砲弾の一撃でザコが沈まないこともある・・・)
相当当てないと噴進砲台は落ちない。空母を叩くのもひとつの手。
ヘリが邪魔だが、意外にも装甲が厚く落としにくい。
かといってほっておくと噴進砲を撃ち込まれて悲惨なことになるので、基本はまず撃墜だろう。
噴進砲台2基の対処は難しい。回避は諦め、ひたすら撃ち続けたほうがいいかもしれない。
またしてもヘリ。まず潰す。
空母を次に沈め、噴進砲台の相手をしてやろう。
なお、レールガンを使う人はここで使用することが多い。
大火力の攻撃を多用する。ただ、動かないし力任せなので終盤のボスとしては戦いやすい部類。
敵の使ってくる垂爆式砲弾に注意し・・・たいが、前からの攻撃の回避に必死でそれどころではないかもしれない。
ミサイルを浴びないようにしつつ撃ちまくろう。
なお、この敵が使ってくる噴進砲はやや砲弾が大型で、威力も高い。
いつもの調子で被弾すると簡単に沈むので注意。
敵戦略兵器を墓入り、我が方に勝利をもたらせ!
ラストステージ。言うまでもなく高難度。なんせすべての面でボスクラスの敵が出現する。
とはいえ、人によってはステージ8,9のほうが難しいと言うかもしれない。
癖が強いステージである分コツを掴めば戦いやすくなる。
空母はまず沈めよう。
ゲートは当たり判定が非常に大きく撃てばまず当たるが、防御力が非常に高く相当撃ち込まないと壊せない。
ミサイルをもらわないように。こんなところでダメージを受けすぎると後が厳しい。
ステージ8のボスより装甲が薄く、当たり判定が大幅に広がっている。
よってただ主砲を撃っているだけでも十分戦える。できれば耐久力を温存したい面。
相変わらず移動しながらの噴進砲狙撃は厄介であり、無駄弾をひかえ短期決戦で仕留めよう。
当たり判定にくせがあるので、何度かやってみてつかもう。
防御力は外部ゲート程ではないが、当たり判定の狭さゆえに自艦が居られる範囲が狭く、必然的に攻撃を浴びやすい。
第一形態の格納モードにはダメージを与えられないので、回避に専念。
展開したら先にヘリを落とすか、本体に主砲を撃ち込む。
ヘリは装甲も薄いし、ほうっておくと格納モードでの回避に支障が出るので出来る限り始末したいところ。
なお、放っておいても展開のたびに帰還するので数が増えることはない。
第二形態になったらあと少し。全弾発射を叩き込んで一気に耐久力を削る。
相変わらず噴進砲は回避が困難であるため、ここまでで多少は耐久力を温存したいしておきたい。
レーザーの回避は難しくないが、攻撃に夢中になって沈まないように注意。