この記事は編集中です
所属国
東ユーラシア共和国
歴史
Destiny時代に連合が計画していたスエズ侵攻の前線基地として利用されていた経緯があり、そのときの連合の圧政が現地民と旧連合との間に埋められない溝を作り出している。
メサイア攻防戦以降の歴史としては、以下の年表の通り。
年表
年号 | 月 | 出来事 |
CE74 | 5月 | メサイア攻防戦終結。併合演説。東ユーラシア共和国樹立 |
6月 | プラント併合実施。統一連合枠組み提唱。統一安全保障条約機構樹立 | |
■ガルナハンにおいて東ユーラシア共和国の実体が旧ユーラシア連合から脱却したものではなかったため、ガルナハン自治を要求する大規模デモが実施される。 | ||
8月 | 大西洋連合、オーブに宣戦布告 | |
9月 | 大西洋連合オーブ侵攻、ハワイ沖会戦、プラント侵攻全てに敗北 | |
10月 | 大西洋連合エターナリストによるクーデター勃発。臨時政府発足 | |
11月 | 大西洋連合臨時政府とオーブで講和成立 | |
12月 | 南アメリカ合衆国、東アジア共和国、統一連合へ参加 | |
CE75 | 1月 | ピースガーディアン発足。南アフリカ統一機構、統一連合へと参加 |
2月 | ムスリム共同体、統一連合への参加 | |
■東ユーラシア共和国内で、ムスリム共同体の統一連合化に伴いレジスタンス活動活発化 | ||
3月 | 内戦の沈静化に伴い、赤道連合が統一連合に参加 | |
4月 | ヘリオポリスにイザナギ完成。統一連合参加 | |
5月 | 東ユーラシア共和国、統一連合に参加。同時にレジスタンスに対する圧力激化 | |
西ユーラシア暫定政府樹立 | ||
7月 | 大西洋連合、西ユーラシア新政府、統一連合参加 | |
統一連合、名称を「統一地球圏連合」に改称 | ||
9月 | ピースガーディアン、近衛兵化 | |
オーブ主権返上 | ||
10月 | 赤道連合主権返上 | |
西ユーラシア代表とラクスの会談決裂 | ||
11月 | 西ユーラシアに対する武力行使により西ユーラシアが統一連合直轄地になる | |
12月 | 旧ロゴス弾圧。ライヒ活躍 | |
CE76 | 1月 | 統一連合軍発足 |
10月 | 統一連合総会パリにて実施。「ローゼンクロイツ」による爆破テロ | |
11月 | 治安警察省設立 | |
ペテルブルグで「バルト独立同盟」がテロ | ||
CE77 | 2月 | 治安警察省、独自に軍備開始 |
4月 | 「バルト独立同盟」壊滅。エターナルフリーダムによる武力解決 | |
5月 | 南半球の飢饉に対応するため北半球の各政府に備蓄食料調達要求 | |
6月 | 大洋州連合、大西洋連邦にて主権返上に対する国民投票実施 | |
7月 | スカンジナビア王国主権返上 | |
9月 | 大西洋連邦にて主権返上 | |
10月 | ユーラシアで歴史的飢饉発生。餓死者500万人 | |
CE78 | 1月 | 大洋州連合、統一地球圏連合参加 |
シドニー爆破テロ。「オセアニア解放軍」 | ||
プラントで宇宙第二艦隊の反乱 | ||
2月 | 反乱軍鎮圧 | |
ローゼンクロイツ、ベルリン、ペテルブルグ占領 | ||
東ユーラシア政府高官はパリに亡命し臨時政府樹立 | ||
3月 | 南米解放同盟、武装闘争を再開 | |
統一連合軍がベルリン、ワルシャワ、キエフ奪還。東ユーラシア政府高官帰国 | ||
4月 | ローゼンクロイツ壊滅的打撃。南米解放同盟活動停止 | |
5月 | 「平和の演説」がラクスにより実施 | |
6月 | イラン高原で赤い三日月が独立闘争開始 | |
8月 | 北アフリカでサハラ解放の虎、再び独立闘争開始 | |
9月 | 9月オノゴロにて統一地球圏連合政府樹立3周年記念式典 | |
連合政府首席カガリ・ユラ・アスハ暗殺未遂事件発生。(第1話) |