世界地図C.E.78版 - 「機動戦士GUNDAM SEED―Revival―」@Wiki

機動戦士ガンダムSEED Revivalのオリジナル設定であるC.E.78年時の世界地図
Revival本編で重要になるガルナハンの他、基地などの重要拠点を記しています
ブロック国家を記した世界地図C.E.74版と併せてご覧ください

赤枠が統一連合に主権を返上した国
C.E.78年9月現在での主権返上国は、スカンジナビア王国、赤道連合、大洋州連合、オーブ連合首長国の4国家
西ユーラシア地区は、75年末の争乱によって統一政府の直轄地となった

• ガルナハン

ガンダムSEED DESTINYでのオリジナルの都市。詳細な場所は不明
Revivalにおいては、SEED DESTINY本編での火力プラントの設定を継承すること、及び、東ユーラシア共和国からの独立を（初期の）目的とするレジスタンス組織リヴァイブの活動拠点を近郊に配置するため、アゼルバイジャンの首都バクー周辺をモデルとしている（暫定事項）

その他の重要拠点はSEED及びSEED DESTINY本編に準拠

関連項目

• 世界地図C.E.74版
• 5年間の歴史
• ガルナハン