統一地球圏連合政府議会の構成 - 「機動戦士GUNDAM SEED―Revival―」@Wiki

大西洋連邦代表
東アジア共和国代表
東ユーラシア共和国代表
南アメリカ合衆国代表
アフリカ共同体代表
南アフリカ統一機構代表
ムスリム共同体代表
アメノミハシラ代表
以上の国家からは、政府の首班もしくは代理(外相など)が議会に出席。

オーブ自治領(旧オーブ連合首長国＋旧プラント)代表　カガリ＝ユラ＝アスハ
オセアニア自治領(旧大洋州連合)代表
北欧自治領(旧スカンジナビア王国)代表
東南アジア自治領代表(ASEAN・パプアニューギニア)代表
南アジア自治領(インド・スリランカ・バングラディシュなど)代表
月面都市群(旧月面中立都市群)代表
以上の地域からは自治政府の首班もしくは代理が出席。
(首班選出方法は、旧体制の方法を踏襲)

西ユーラシア総督
以上の地域からは、総督もしくは代理が出席。
(総督は統一連合官僚から任命)

以上の面々が議会において議決権を保有し、主席はカガリ＝ユラ＝アスハが務める。
他にも議題ごとにその問題を担当する統一連合政府閣僚がオブザーバーとして議会に出席。

旧赤道連合がASEANとインドに分裂しているが、元々分裂気味だったのが主権返上を機に完全に分裂したと想定。