基本情報
- 名前:エキドナ
- 性別:女性
- 年齢:?
- 所属:魔女
- 種族:?
- 魔法:?
人物
『茶会のエキドナ』
真っ白な髪に透き通るほどに美しい肌に、身にまとうは漆黒のワンピース。目にすれば、誰もが見惚れてしまうほどの美しい容貌。非常に若くして死んだと称しており、19歳のころに没したとされる。
新たな知識を獲得することを至上の喜びとしており、そのために生前は人に話すことを憚られるような研究をしており、そのことを聞かれることを嫌っている。
なお、その研究とは
不老不死の研究であり、そのためにクローンの製造やそれを用いた人体実験等を行っていた。少佐について
現在では、聖域の墓所に魂のみ封印されており、今なお封印されている
嫉妬の魔女への抑止力として、
神龍ボルカニカの意思を初代ロズワールが代行して魂のみを現在に繋ぎ止めている。
『棺のエキドナ』
墓所でスバルと
エミリアが出会ったエキドナよりも歳を重ねており、20代半ばの容貌をしている。
人工精霊エキドナ(襟ドナ)
エキドナが作り出したとされる人工精霊の内の一体で狐型。
自分以外の『エキドナ』のことは何も知らず、自分が人工的に作られた精霊だという自覚と名前の記憶があるだけで、それ以外は自分を推測する何一つも持っていない。
精神的には女性寄りで中性的な声音に、ひどくかしこまった迂遠な物言い。スバル曰く記憶の中のあの魔女の姿と合致するらしい。
能力
セリフ
人間関係
- 人間関係 -- エキドナ (2021-08-24 13:06:08)
最終更新:2021年08月24日 13:06