褒め会話
調合スキル
「調合にも慣れてきたようだな。」
「そのへんに生えている草が役立つ事に、びっくりしただろう?」
「どんな作物にも使いようはある。どこで何が手に入るか、しっかり覚えておくんだぞ。」
「調合のウデがだいぶ上がったようだな。」
「調合で作れる薬には、一時的な回復のほかに、基礎能力を底上げするものもある。」
「依頼の成功率を上げるためには、有効な手段だ。試してみるといい。」
「おお……キミの調合レベルはすでに達人クラスだな。」
「病院の薬の管理を変わってもらうべきか、悩むところだ。」
抵抗スキル
エクスクラメーション会話
スキルアップ
レシピゲット
一緒に冒険しよう!
こちらから誘うとき
「いいけど……あまり私に期待しないでくれ。」
「何か特別な事情があるのか?仕方ないな。手早く頼むよ。」
「ううん。すまないが、患者が待っているんだ。」
「おや? 私が一緒に行くのは無理なようだぞ?」
誘われるとき
「アレス(アリス)。時間があれば、私に付き合ってくれないか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「キミの体調管理は私にまかせておけ。それじゃ、行くとしようか。」
▼ごめん
「そう、仕方ないな。また誘うことにするよ。」
仲間になったときの会話
はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・
なんでもないです
▼大丈夫?
「げほっ、げほっ……いや、私なら大丈夫だ。これくらい、いつものことだからね。」
「……ごほっ、ごほっ。
すまない、すこし休けいにしないか。」
▼ここで別れる
「元気でね。あまり無理はするなよ。」
「すまない、そろそろ病院に戻らなくては。」
主人公が状態異常
「おや、ずいぶん顔色が悪いね。少し見てあげよう。」
「仕事熱心なのは良いことだが、無理はしないようにね。」
プレゼント台詞
お風呂上がり
「しっかり温まったあとは、ワインでも飲まないか? ほら。」
ラブ飲みドリンク
「ラブ飲みドリンク……私にくれるのかい?ふーん……」
「でも、これはアレス(アリス)が飲むといい。」
主人公「えっ!?どうしてですか?」
「自分で飲むより、いいサンプルが取れそうだからね。」
「さあ、私はいここで観察をしているから、一気に飲みほしてみてくれ。」
主人公「え、ええ~!」
プレゼントを渡す
①「おっと、こんなものを……。本当にもらっても良いのか?」
「アレス(アリス)、ありがとう。お礼に診察してあげようか?」
②「私はこれが大好きなんだ! アレス(アリス)からもらえるとは思わなかった。」
「とても助かったよ。」
①「ありがとう、アレス(アリス)。好きなものをもらえると、元気がでてくるよ。」
②「おや、良いのかい? うれしいな。」
「キミはよく私の好きなものを知っていたね。ありがとう、アレス(アリス)。」
③「ありがとう。ごほっ……ごほっ……。ふふふ……おかげで、私の体調も良くなりそうだよ。」
①「ありがとう、いただくよ。」
「そういえば、最近薬が手に入りにくくてね……。もし持っていたら、ゆずってくれないか?」
「よく見たら、手作りじゃないか。キミはすごいな。ありがたくいただくよ。」
「キミにはいつも世話になっているね。これは私からのお礼だよ。もらってちょうだい。」
誕生日にプレゼントを渡す
「うれしいな。今日は私の誕生日でね。」
「……えっ、知っていたのかい?よく覚えていたね。」
「私の好みも良くわかっているし、おどろいたよ。ありがとう、アレス(アリス)。」
「もらって良いの。今日は私の誕生日なんだ。キミの厚意に感謝するよ。エンリョなくいただこう。」
「エンリョしたい。はあ……まさか自分の誕生日に、これを見ることになるとは……。」
「アレス(アリス)は、私に興味がなさすぎだ。」
「ぜいたくは言わないが、どうせもらえるなら薬が欲しかったよ。」
「よく見たら、手作りじゃないか。キミはすごいな。ありがたくいただくよ。」
仲良し度100台詞
「キミがこの町に来てくれて、本当によかった。」
主人公「えっ?」
「最初にキミと出会ったときは、
記憶喪失と聞いてどうしたものかと思ったが……。」
「キミのおかげで、この町は明るくにぎやかになった。町長として、とてもうれしいよ。」
主人公「そんな……なんだか照れますね。」
「ふふふ……これからも、私の良き患者であり、最高の友であってほしい。」
主人公「はい!」
誰かの誕生日
主人公
「誕生日なんだって?おめでとう。これからも体を大切にするんだよ。」
シモーヌ
主人公「お誕生日おめでとうございます、
シモーヌさん。」
「今日は私の誕生日ってよく知っていたね 興味もないだろうに。ありがとう。」
みささぎ
「明日は
みささぎの誕生日……。
プレゼントを何にすべきか、悩むところだな。」
「やはり、実用的なものの方がいいだろうか?うーん……。」
「みささぎには、親子で読める絵本を贈らせてもらったよ。」
「診療所にも何冊かあるんだが、親子のコミュニケーションは大切だからね。」
「……本当は新しい薬を渡そうかと思ったんだが、
ジュリアンに止められてしまってね。」
ベッド
寝転がってみようかな?・立ち去ろう
▼寝転がってみようかな?
主人公「身のキケンを感じる。やっぱり止めておこう。」
個人依頼
実験するぞ
「ちょうどいいところに来たな。〇〇を持ってないか?」
「これから実験をはじめたいんだが、〇〇が足りないことに気づいてね。」
「私は準備をしてるから、頼んだよ。」
「〇〇を持ってきてくれたんだな。ありがとう。」
「さっそく実験に取り掛からせてもらうぞ。」
「……ああ、そうだ!これはお礼だ。」
ケガ人が多いんだ
「最近うちの病院にケガで来る人が多いんだが……。」
「どうやら、〇〇のしわざみたいなんだ。」
「なんとかならないものだろうか。」
「やあ、アレス(アリス)。〇〇を退治してくれたのはキミだろう。」
「ケガする人が減って私も助かった。礼を言わせてもらう。」
一緒に〇〇
「わかった。協力しよう。」
「成功したか。とりあえず、よかったな。」
最終更新:2025年02月10日 00:16