小ネタ
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4&ラプソディアの歴史
ラプソスレ、WIKIより拝借してまとめたもの。
ネタバレ・考察を含みます。
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太陽暦 | 【幻想水滸伝4 / オベル王国史にまつわる話】 | 【ラプソディア / 紋章砲にまつわる話】 |
過去 | 多数の人間が突然亡くなる事件が発覚 真の紋章「罰の紋章」の暴走が原因であると判明 「罰の紋章」をオベル遺跡に封印する |
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230年 | 赤月帝国がハルモニア神聖国から独立する | |
290年頃? | ウォーロックが異世界の生物を召喚する (「巨大樹」:紋章砲弾の原料となる実をつける大樹) (「眼魚」:砲門部分の素材となる眼を持つ生物) (シンダル族に伝わる異界の扉を開く秘術…?) 同時にヨーンも異世界からやって来る (ウォルターがヨーンを保護し、使い魔にする) | |
291年 | 幻想水滸伝4の主人公が誕生(おそらく) | ウォルターの息子キリルが誕生 |
292年 | オベル王国に海賊が襲来する オベル王妃が「罰の紋章」の封印を解く 紋章の力で海賊を撃退するも王妃が命を落とす 「罰の紋章」がオベルから持ち出される(15年前) |
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(ミドルポート沖にサハギン系の雑魚敵が出現する) | ウォーロックが紋章砲を発明する この頃から海で奇妙な生物が現れだす(4の古い本より) (「眼魚」もしくは「魚人」と思われる) | |
300年 | 赤月帝国とクールーク皇国の間で領土問題 以降、457年まで国境で紛争が多発する |
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赤月帝国とクールーク皇国の間で停戦協定が交される クールーク皇国が群島諸国に侵攻する ガイエン公国が軍を派遣して戦争状態になる |
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エルイール攻防戦でガイエン公国側が大敗する ミドルポートをクールークに占領される (以降ガイエン公国は群島諸国に関与しなくなる) |
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ミドルポートがガイエン公国からの独立を条件に解放 (以降ミドルポートは紋章砲の製造・販売で財を築く) |
ウォルターが紋章砲について調査を開始(7年前) | |
304年 | ラクジーの父親が航海中に接触した人物から 「罰の紋章」を継承してしまう(3年前) それから人知れず姿を消し命を絶つ |
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クレイが「罰の紋章」を継承してしまう 左手を切り落として紋章から逃れるが…… その場にいたクレイの息子に「罰の紋章」が宿る |
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赤月帝国の貴族が停戦協定を破り反乱を起こす クールーク兵に扮装して領民に危害を加える 「人間狩り事件」を起こす |
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クレイの息子が「罰の紋章」を使用して 「人間狩り」に関わった貴族を皆殺しにするも 紋章の副作用で命を落とす(人間狩り事件終結) |
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クレイに大量殺戮の容疑がかけられる 異議を唱えたエレノアが赤月帝国を追放される |
海賊スティールが「罰の紋章」を拾う | |
306年 | ウォルターが息子のキリルと共にラズリルへ 子供時代の4主人公、スノウと邂逅(ラプソ3年前) 紋章砲の製造元がミドルポートと突き止める | |
海賊スティールがキカ一派に倒される ブランドが「罰の紋章」を継承(幻水4の1年前) | ||
海賊ブランドがキカ一派を抜ける 以降、紋章船を破壊して回る賞金首になる | ||
307年 | ガイエン海上騎士団が海賊ブランドを討伐 「罰の紋章」がグレン団長に宿る |
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グレン団長が海賊残党との戦いで命を落とす 「罰の紋章」が4主人公に継承される 4主人公がガイエン海上騎士団を追放される |
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クールーク皇国が群島諸国に再侵攻する クレイがクールーク軍師として復権する エルイール要塞に巨大紋章砲(巨大樹)が運ばれる |
ウォーロックがミドルポート坑道跡に隠居する 以降はミドルポートで紋章砲弾が製造されなくなる (砲弾の原料となる「巨大樹」を売却した為) | |
群島解放戦争が始まる(幻想水滸伝4本編) 4主人公がオベル国王に拾われて後継者になる エレノアが軍師として群島諸国側に参加 |
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ミドルポートが群島諸国側に中立的に参加 ラズリルを含む3島が群島諸国側に参加 |
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クールーク軍のエルイール要塞が陥落する 要塞の紋章砲の動力源「巨大樹」が倒される クレイ、エレノアが行方不明になる |
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307年後 | オベル王国を含む6島による群島諸国連合が発足 ラズリルがガイエン公国から独立する ガイエン海上騎士団がラズリル海上騎士団へと改名 |
南進政策の失敗により、クールーク皇王が力を失う 皇王の権力低下により、長老派(旧体制派)の発言力が強まる 皇王派と長老派の2勢力による争いが始まる |
ウォーロックが紋章砲反対派に処刑される | ||
309年 | キリルがウォルターの後を継ぎ紋章砲を調査 群島諸国内の紋章砲部品を強奪する組織が出現 組織を追ってクールーク皇国へ(ラプソディア本編) | |
キリル一行が皇王の孫を保護する | ||
クールーク皇国が赤月帝国からの侵攻を警戒し 国境の小さな村に紋章砲を大量に設置する 長老派がクールーク皇国内で紋章砲の研究を行う | ||
皇都グラスカにて長老派によるクーデターが起こる 皇王・次期皇王が行方不明となり、指導者不在の状態になる | ||
オベル王率いる群島諸国連合がクールーク皇国に侵攻 皇都グラスカを制圧するも、既に皇国は瓦解寸前であり 大きな戦争に発展しないまま兵を退く | ||
皇王の孫の宣言によりクールーク皇国が解体される 研究施設が破壊され、以降紋章砲が歴史から消える | ||
以降の幻想水滸伝の歴史 | ||
309年後 | クールーク皇国領の大部分が赤月帝国に編入される 大帝国となった赤月帝国は、北方の隣国ジョウストン都市同盟と紛争状態になる(幻想水滸伝1) | |
337年 | 群島諸国がファレナ女王国と友好条約を結ぶ(幻想水滸伝5) | |
448年 | ファレナ女王国においてクーデターが発生し、内紛状態となる(幻想水滸伝5) | |
450年 | 群島諸国連合がファレナ女王国の内戦終結に向けて支援を行う(幻想水滸伝5) ニルバ島にて、オベル王国海軍総督スカルド・イーガンがファレナ女王国の王子と会談を行う (スカルド・イーガンはオベル王リノの遠い子孫、王子である5主人公の祖父) (ニルバ島は4の無人島であり、他国との貿易用の中継港として発展している) | |
457年 | 赤月帝国が国内の反乱によって滅亡する 赤月帝国を倒した解放軍を母体としてトラン共和国が建国される 北方の隣国ジョウストン都市同盟と友好を結ぶ(幻想水滸伝1) | |
460年 | 北部のジョウストン都市同盟とハイランド王国の間で戦争が勃発する トラン共和国がジョウストン都市同盟に対して支援を行う(幻想水滸伝2) |
Lvあげ
- 交代が使えるようになり、敵を弓キャラのみにし、
キャリー、ゲイリー、ノア等の攻撃が出来ないキャラで囲む。
あとは時間の許す限り、毎ターン何かしら行動を行えば微量の経験値が入り続ける。
あとは時間の許す限り、毎ターン何かしら行動を行えば微量の経験値が入り続ける。
金とスキルポイント稼ぎ
- オベル遺跡1Fには無限に敵がわき続ける配置パターンがある。
同じ場所に出るので、立ち位置と地面属性を整えて
あとは○ボタンを連打し続けるだけで金とスキルポイントがどんどんたまる。
あとは○ボタンを連打し続けるだけで金とスキルポイントがどんどんたまる。
キャラ
- ラプソディアのメンバーキャラは108/2の54人
語り・・・
- OPとEDでアンダルクの語りがあるがOPの方が歳を取った声である。
魔法剣
- 魔法剣の追加ダメージは、魔力のステータスの値がそのまま付与されている。
よって、トリスタンやダリオなどの魔力は低いキャラ程追加ダメージが低く、ウェンデルやポーラなど魔力が高いキャラ程威力が高い。
画像
ふきだし
ふきだし集作ってみました。ここにアップしてよかったんだろうか…
補完等ありましたらよろしくです。
補完等ありましたらよろしくです。