RINGEDGEには工夫が必要

実は一部のゲーム、MJのブラウン管筐体とボーダーブレイクはこれだけでは変なことになります。
それは、AVT-C285の解像度が対応してないためです。
MJの場合、出力が1024*768(XGA)なのですが、無理やり録画しようとしたら、
1280*720で録画をし始め、下が切れるという結果になりました。


まあMJの場合、切れている部分には情報タブしかないので、
切れていても別に問題はないと言えばないのですが‥‥
違和感はありますよね

この問題の解決策は、解像度を対応している大きさに変更してあげることです。
AVT-C285はコンポーネント入力に対応しているので、解像度変換付きのHDMI→コンポーネント変換器を噛ませます
1024*768を640*480に変換して出力を行います。


こういう変換器にはケーブルが付いてないのでケーブルもちゃんと買いましょう。


ちなみにこのケーブル、1系統の太さが1cm近くあり、とってもゴツいですw

そして忘れないように動画入力をCOMPONENT、音声をAUDIOに変えておきましょう。
失敗(ry

それと液晶モニタなんですが、水平周波数31kHzに対応しているものじゃないと映りません。結構古い規格のようで、異常が出ることもあるのでよく見ましょう。


そして某ゲームのせいで外部出力は泥沼の一途を辿ることに…
上級者向け機器



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最終更新:2016年09月01日 01:01