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南国人＋医師＋医師 - (2009/06/06 (土) 12:49:34) のソース

*南国人＋医師＋医師
#contents()

***名称
- 南国人＋医師＋医師 
***南国人
Ｌ：南国人　＝　｛
　ｔ：名称　＝　南国人（人）
　ｔ：要点　＝　布地の少ない服装，小麦色の肌で健康的な人材，金色の髪
　ｔ：周辺環境　＝　密林，古代遺跡，洪水対策された家，沼沢，豊かな動植物相
　ｔ：評価　＝　体格－１，筋力１，耐久力１，外見０，敏捷１，器用０，感覚０，知識０，幸運０
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊南国人の人カテゴリ　＝　，，，基本人アイドレス。
　　＊南国人の生産　＝　，，，（生産フェイズごとに）食料＋１万ｔ、生物資源－１万ｔ。
　　＊南国人のイベント時食料消費　＝　，，，（一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに）食料－１万ｔ。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　猫妖精（職業），ドラッガー（職業），歩兵（職業），パイロット（職業），医師（職業），学生（職業），観光地（施設），国歌（絶技），アイドレス工場（施設），食糧生産地（施設），高位南国人（人）
｝

***医師
Ｌ：医師　＝　｛
　ｔ：名称　＝　医師（職業）
　ｔ：要点　＝　白衣，メス
　ｔ：周辺環境　＝　病院
　ｔ：評価　＝　体格０，筋力－１，耐久力－１，外見０，敏捷０，器用２，感覚０，知識１，幸運－１
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊医師の職業カテゴリ　＝　，，，基本職業アイドレス。
　　＊医師の位置づけ　＝　，，，医療系。
　　＊医師の治療行為補正　＝　治療行為，歩兵，任意発動，治療、評価＋３、燃料－２万ｔ。
　　＃治療判定（（器用＋知識）÷２）
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　岩田裕（ＡＣＥ），サーラ・サーシャ（ＡＣＥ），名医（職業）
｝

***評価
||体格（評価）|筋力（評価）|耐久力（評価）|外見（評価）|敏捷（評価）|器用（評価）|感覚（評価）|知識（評価）|幸運（評価）|
|南国人|0.8（-1）|1.2（+1）|1.2（+1）|1.0（±0）|1.2（+1）|1.0（±0）|1.0（±0）|1.0（±0）|1.0（±0）|
|医師|1.0（±0）|0.8（-1）|0.8（-1）|1.0（±0）|1.0（±0）|1.4（+2）|1.0（±0）|1.2（+1）|0.8（-1）|
|医師|1.0（±0）|0.8（-1）|0.8（-1）|1.0（±0）|1.0（±0）|1.4（+2）|1.0（±0）|1.2（+1）|0.8（-1）|
|合計|0.8（-1）|0.8（-1）|0.8（-1）|1.0（±0）|1.2（+1）|2.1（+4）|1.0（±0）|1.4（+2）|0.7（-2）|

***特殊：
-南国人の生産　＝　，，，（生産フェイズごとに）食料＋１万ｔ、生物資源－１万ｔ。
-南国人のイベント時食料消費　＝　，，，（一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに）食料－１万ｔ。


-医師の治療行為補正　＝　治療行為，歩兵，任意発動，治療、評価＋３、燃料－２万ｔ。
　　＃治療判定（（器用＋知識）÷２）

-医師の治療行為補正　＝　治療行為，歩兵，任意発動，治療、評価＋３、燃料－２万ｔ。
　　＃治療判定（（器用＋知識）÷２）


***次のアイドレス：
・猫妖精（職業）・ドラッガー（職業）・歩兵（職業）・パイロット（職業）・医師（職業）・学生（職業）・観光地（施設）・国歌（絶技）・アイドレス工場（施設）・食糧生産地（施設）・高位南国人（人）
・岩田裕（ＡＣＥ）・サーラ＝サーシャ（ＡＣＥ）・名医（職業）

***設定

#ref(http://www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs4/img/694.jpg)
イラスト：シコウ

リワマヒにおける医師は、尚書通達により吏族業務を解かれ、密林の王宮と呼ばれるリワマヒ宮から開放される事となった。
国内のあちらこちらから王宮へ出仕の為に集合していたが、陸軍訓練学校の周辺に新たな病院を建設し国民の為の診療を始める事ととなった。

彼らはリワマヒ国民に多い日焼けした人材であり、医者の不養生などと言われないよう常に健康に気を遣っている
暑い気候の中、白衣を着込むのが厳しいため、白衣の下は布地少ない服を着用しているが、
その日焼けした肌に白衣の白が映える為、これはこれで格好いいと評判である。
彼らはこれらの白衣の内ポケットにケースにしまったメスを始めとする医療器具を入れて持ち歩いている。

＜コラム＞コタツ十字の旗
　リワマヒにおける医療関連機関に見られるのがコタツ（おこた）十字の旗と呼ばれる旗である。
老齢者の為に往診を行っている医者が、診療所に在中している事をしめす為に主に使われている旗である、
起源については色々と言われているが開業医組合の中では「この旗を降ろす時が我々の敗北だ」
と言われ、２４時間常に旗を掲げようと日夜メスを振るい人を生かすための活動が行われている。

（文：東　恭一郎）



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