無色のウルタール -END of the shining world-




紹介(ティザーサイトより)

「わかるよ。きみのこと、わかってしまう」

むかし、むかし、カダスという星で

眠りかけた神々(旧支配者)は覚醒する
鋼鉄と機関(エンジン)で編み上げた体で

いにしえの
神と人の時代
人々は繁栄の極みを、神々は仮初の生を得た

そして、ある時、白の神が生まれた
歪みの時代を終わらせる
最後のあたらしい神が

蒼の空と黒の淵を見つめて
赫の涙を流して
白の剣を手に
紫の果てを求めて

主要人物


関連作品


元ネタ

ウルタール
クトゥルフ神話に登場する<夢の国>にある村の一つ。
「同村の住人は何人たりとも猫を殺してはならない」という掟があり、村中が猫で溢れかえっている。
『夢見る人』ランドルフ・カーターは、ウルタールの猫たちと友好関係にあるという。
出典元は、H・P・ラヴクラフト著『ウルタールの猫(The Cats of Ulthar)』

ティザーサイト



  • 白い男と似てる紹介だけど、関係性あるのかな -- 名無しさん (2013-03-21 20:17:18)
  • ルリム・シャイコースの話なのかなって思ったり -- 名無しさん (2016-11-14 02:16:57)
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最終更新:2018年10月24日 20:25
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