概要
小麦粉を主原料にした焼き菓子の一種。クッキーは新大陸(アメリカ)を始めとする各国での呼び名で、英国ではビスケットと呼ぶ。英国でも紅茶の時間によく食べられる。
ここでは桜井光氏のスチームパンクシリーズに登場する
新大陸南部風クッキーについて解説する。なので
史実世界に存在する我々の知るクッキーとは起源や歴史、製造法に違いがある可能性もある。
ある碩学によって造られた
機関人形が行った走査によれば「
炭水化物と動物性蛋白、乳製品の混合物」だということが判明している。
材料・製法について
メアリ・クラリッサ・クリスティによれば、クッキーは「
バターと砂糖、卵を入れて練り上げた小麦粉による焼き菓子」とのことなので、材料・製法は
史実世界の一般的なレシピとそれほど変わらないようである。
判明している材料の一覧
メアリと
アーシェは(おそらく小麦粉を)二袋分使って料理してしまい、見積もり以上の量を作ってしまった。
本編での活躍
漆黒のシャルノスSFFのX章『彼女のビスケット』にて、碩学院に臨時講師として来ていた
フローレンス・バスカム女史の提案で
メアリと
アーシェが
新大陸南部風クッキーを作ることになったのが、事の始まりである。
バスカム女史の指導の下、二人は勢いのままにクッキーを作り続けた結果、大量に余らせてしまう。バスカム女史の口添えで友人知人にお裾分けすることにし、道すがら
名前も覚えてない先輩や叔父、幼馴染と次々と量を減らしていく中、最終的には
Mと
モランが滞在しているホテル・リッツ・ロンドンにまでたどり着いてしまう。メアリは色々と心で言い訳をしながら彼らにクッキーを渡すも、M自身は興味が無いとでも言いたげに彼女達には視線も向けなかった。
それから一年後、セラ二アンから脱出中の
小型碩学式飛空艇クセルクセスの船内にて、手持ち無沙汰になったメアリは自分が"そら"で作れる唯一の小麦粉料理である新大陸南部風クッキーを作ることにする。
セバスはかつてクッキーを送った時の記憶を覚えいなかったが、前回と同じく新聞を読みふけっていた筈の
Mがそこでまさかの反応を示し、メアリを驚かせた。
備考
- バスカム女史がなぜ突然クッキー作りを教えようと提案したかは定かではない。だが、バスカム女史はアーシェからメアリのことを聞いたと明言したことから、元気の無いメアリを心配していたアーシェが何か言った可能性はある。
- その後、Mはなんとクッキーを食べて見せたらしい(感想は無かったようだが)。黒の王が変わってきているのは様々な媒体で言われていることだが、その原因であるメアリにも彼が変化したことを明確に感じさせたエピソードである。
元ネタ
同じく焼き菓子のクッキー。本家wikiによれば、クッキーの元祖は7世紀のペルシアにあるが、記録されている中では縄文時代の日本で栗の実を粉状にしたものを固めて焼き上げる『縄文クッキー』が最も古いクッキーであるらしい。クッキーと言うには甘さが足りなかったらしいが。
登場作品
関連人物
- ツンデレMさんかわいいね! -- 名無しさん (2013-01-23 22:43:04)
- 何故ここまで詳しくw だがナイスw -- 名無しさん (2013-01-23 23:41:15)
- Mさんメアリとお茶できて良かったな -- 名無しさん (2013-01-24 16:07:12)
- ドラマCDスチパンクインテッドにて、リリィが作りたい料理の一つに挙げていたのは、 -- 名無しさん (2013-01-26 10:31:11)
- この辺を「見ていた」からっぽそうだ。 -- 名無しさん (2013-01-26 10:31:59)
- ビスケットだ(ドヤァ -- 名無しさん (2013-01-30 05:27:17)
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最終更新:2013年01月30日 05:27