アーネスト・ヘミングウェイ

概要

地下世界のブロンクスに住む東の赤王。cv;胸肩腎
《ルフラン》による鉄化の影響でその体は異形の巨顔だけになっている。
誰かといることを望んでいたが、たった一人で暮らしている男。
かつてレッド・ダイアモンズというギャングのボスであった。

本編での活躍

ブロンクスを訪れたリリィにゲームを挑む。
そのゲームに答えがないことを看破された後、紫の言葉を語り、その場所に《御使い》が現れて殺されそうになる。
《御使い》Aクリッター・ランバージャックが退けたものの、その後に現れたキネトロープの過去の無限再生により死亡。

備考

公式サイトの紹介にいない(立ち絵が存在していないため)

元ネタ

小説家のアーネスト・ヘミングウェイ。『武器よさらば』『老人と海』などが有名。

登場作品




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最終更新:2013年02月28日 22:34
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