「糞の価値もない!!」


蒼天のセレナリアの最終決戦において《皇帝騎》を駆り現れたバイロンに対峙した時述べた台詞。

《皇帝騎》の力を使い世界を分断することで世界を効率的に支配する、と宣言するバイロンに対し、向かい合うべきものに向かい合わずして何が世界か、と糾弾する。
その後「理想と偽善は机上で語りなさい」とバイロンに呆れられてしまうが
「理想を語らぬものを、私は信じない!理想無き使命感など、狂気に他ならんさ!」と返す。
理想主義者なマタイオスにとってバイロンのやろうとすることは醜悪に映ったのだろう。

  • 蒼天のセレナリア最終章から
バイロン
「絢爛たる《大数式》を終了させる大計算機であるのは同じく絢爛たる《皇帝騎》です
砲を向ける相手をお間違えですよ、提督」

「ははははははははははははははははッ!!
愉快!!
帝国全てを操り建造したものが!
“たかが化け物一匹”のみか!
見事なものだ!」

「糞の価値もない!!」



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最終更新:2013年10月20日 23:58
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