概要
【宿主】
クルツ・ヒラム・アビフ、他アムネロールの服用者、
大公爵アステア
【能力】《忌まわしき暗き空》
【弱点】宿主との“緒”を切断(通常)、全箇所の同時圧壊(暴走)
【死因】 衝撃死
- 8本程度の肢と無数の複眼、巨大な単眼を有するクモのような見た目。
- 人型ではなくクモに似ている理由は恐怖のイメージであると言われる。
- 現象数式実験で生み出された1体の他に主にアムネロールによって強制的に本物とは違う32体を顕現させている。しかしそれらのザハークでは黄金螺旋階段を昇ることはできない。
- 量産型のザハークは宿主を侵蝕し、その命を奪う。そして大公爵にその命を与える。
《忌まわしき暗き空》
肢から電撃・熱線を放つ。この電撃は物質を発振させる。
また、脚に纏わせて攻撃すると同時に電撃を撒き散らす攻撃方法がある。もっともギー先生相手には意味がないが
- 攻撃が電撃だけど、名前の由来の碩学機械がテスラマシンだったりするのだろうか? -- 名無しさん (2013-09-21 15:38:13)
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最終更新:2013年12月09日 23:48