D-1どうでしょう ◆ITsuqP1LNA
目の前に広がる風景は先程までの建造物に囲まれたモノとは違い、一面の銀世界。
現在雪は降っていないものの、仮に一度降り始めたらこれから流されるであろう血と汗と涙を
全て覆い尽くし無かったことにしてしまいそうな錯覚すら覚える。
現在雪は降っていないものの、仮に一度降り始めたらこれから流されるであろう血と汗と涙を
全て覆い尽くし無かったことにしてしまいそうな錯覚すら覚える。
…もっとも、現状でそんな感慨を覚えそうなのはこの四人組の中ではロボぐらいであろうが。
「しっかし、道路一つ渡っただけでこんなに天気が変わるなんてなあ…」
呆れたように運転席で呟くのはメカ沢。
「エエ。この事ダケでもシグマの技術力の高さが窺えマス」
真後ろの座席で警戒心を強めるのはロボ。
「そんな事はどうでもいいから下手な運転でスリップなんかさせないでよ、不細工」
ロボの隣で軽く暴言を吐くのはドラス。
「似ているのは見た目だけで、中身はクア姉に近いんだな…」
ルームミラー越しに多少ガッカリした目でドラスを見るのはノーヴェ。
こうして奇妙なバランスを保ちながらタンクローリーは進んでいく…筈だったが、突然の
急ブレーキで当事者のメカ沢を除く三人がつんのめる。そしてノーヴェとドラスが当然のように文句を
言おうとするが、それより先にメカ沢が口を開く。
こうして奇妙なバランスを保ちながらタンクローリーは進んでいく…筈だったが、突然の
急ブレーキで当事者のメカ沢を除く三人がつんのめる。そしてノーヴェとドラスが当然のように文句を
言おうとするが、それより先にメカ沢が口を開く。
「わりい…急に目まいがしたもんでな。ちょっと外で頭冷やしてくるわ」
そう言ってメカ沢はドアを開け、外へ出ていく。心なしか顔色も悪いようだ。
「ダイジョウブでしょうか…」
「へ? ロボ、気にする所はそこじゃないと」
「ノーヴェ、彼が目まいがしたというナラきっとそうなのデショウ」
「へ? ロボ、気にする所はそこじゃないと」
「ノーヴェ、彼が目まいがしたというナラきっとそうなのデショウ」
そういってどこか達観した目で外を見ているロボ。何か色々と自分の中でケリを付けたのだろう。
ああ、そういえばあの白い悪魔のいた世界では「考えるな、感じろ」とかいう格言があるらしいなあ…と
場違いかつ、こちらも別の意味で頭冷やされそうな事をノーヴェが考えていると突然手持ちのPDAから
音声が流れ始めた。
ああ、そういえばあの白い悪魔のいた世界では「考えるな、感じろ」とかいう格言があるらしいなあ…と
場違いかつ、こちらも別の意味で頭冷やされそうな事をノーヴェが考えていると突然手持ちのPDAから
音声が流れ始めた。
『――インフォメーションメッセージ』
タンクローリーの後部、足の踏み場になる所にもたれかかり、メカ沢は深呼吸をして気持ちを
落ち着ける。何度かそうしていると、目まいと頭痛も何とか和らいできたようだ。タバコがあれば
一番いいのだが、この場ではそうもいかない。
落ち着ける。何度かそうしていると、目まいと頭痛も何とか和らいできたようだ。タバコがあれば
一番いいのだが、この場ではそうもいかない。
「ったく…原因はやっぱりあの時のか?」
彼の推測は間違っていない。あの時―錯乱したスバルに襲われ、タイムストッパーが発動した時―の
ツケが今頃になってきたのだろう。メカ沢も立派なクロ高生、ケンカに明け暮れる日々を過ごして
きている。それならいくら一方的にやられたとはいえハカイダーとの戦闘が原因とは考えずらい。もし
そうなら今まで一度ぐらいはケンカの後でこういう症状があったはずである。しかし覚えているだけでも
こんなことは一度たりともなかった。ならば初めて経験したあの出来事が原因と考えるのは当然だろう。
ツケが今頃になってきたのだろう。メカ沢も立派なクロ高生、ケンカに明け暮れる日々を過ごして
きている。それならいくら一方的にやられたとはいえハカイダーとの戦闘が原因とは考えずらい。もし
そうなら今まで一度ぐらいはケンカの後でこういう症状があったはずである。しかし覚えているだけでも
こんなことは一度たりともなかった。ならば初めて経験したあの出来事が原因と考えるのは当然だろう。
「しかし瞬間移動? 何勘違いしてんだあいつら。俺から見れば周りの動きが遅すぎ――待てよ」
そういえば、とメカ沢は思い出す。以前ダブリの平井さんに聞かされた話を。なんでもクロ高の
初代総番長の名言に「喧嘩相手が止まって見えた」というのがあるとのこと。確か名前は河上哲春。
「赤シャツ」「喧嘩の神様」等の二つ名をもつ伝説的な番長だったらしい。つまりさっきの出来事は、
その気になれば誰にでも起こりうることなのだろう。そうメカ沢は結論付けた。
初代総番長の名言に「喧嘩相手が止まって見えた」というのがあるとのこと。確か名前は河上哲春。
「赤シャツ」「喧嘩の神様」等の二つ名をもつ伝説的な番長だったらしい。つまりさっきの出来事は、
その気になれば誰にでも起こりうることなのだろう。そうメカ沢は結論付けた。
「死にかけると周りの動きがゆっくりに見えるっていうのと、火事場の馬鹿力で脳味噌と体が無理して
動いた…この気持ち悪りいのはその反動。ま、そんなとこだろ。それにしてもさすがダブリの平井さん、
年の甲だな。シグマにヤキ入れて学校に戻ったら礼の一つも言っておかないと。さてと、そろそろ
戻るか。いい加減風邪ひいちまいそうだ」
動いた…この気持ち悪りいのはその反動。ま、そんなとこだろ。それにしてもさすがダブリの平井さん、
年の甲だな。シグマにヤキ入れて学校に戻ったら礼の一つも言っておかないと。さてと、そろそろ
戻るか。いい加減風邪ひいちまいそうだ」
そう言ってメカ沢は運転席へ向かう。珍しく理論的に考え、そのために大きな勘違いをしたまま。
―の2ブロックとなります』
それを最後にPDAは再び沈黙する。そして少し間が空き、最初に口を開いたのはロボだった。
「ノーヴェ、ドラス。あえてコチラから聞きマスガ、アナタ方の知り合いは呼ばれましたか? ちなみに
私ノ知り合いはそもそも参加してマセンので」
「うん、僕も知ってる人はここにいないから名前の呼ばれようがないよ。ノーヴェはどう?」
「あたしの知り合いはチンク姉、スバル、スバルの姉ちゃんのギンガ。あと、最初の場所で……
あいつらに殺されたセイン…! 放送じゃ名前を呼ばれていないけど、チン姉とスバルは……
いや! 二人もあたしが正気に戻して見せるんだ、絶対に!」
私ノ知り合いはそもそも参加してマセンので」
「うん、僕も知ってる人はここにいないから名前の呼ばれようがないよ。ノーヴェはどう?」
「あたしの知り合いはチンク姉、スバル、スバルの姉ちゃんのギンガ。あと、最初の場所で……
あいつらに殺されたセイン…! 放送じゃ名前を呼ばれていないけど、チン姉とスバルは……
いや! 二人もあたしが正気に戻して見せるんだ、絶対に!」
両の拳を握りしめ、ノーヴェは振り絞るような声を上げ宣言する。この様子なら今の所は大丈夫だろう、
ロボはそう判断して話を進める。
ロボはそう判断して話を進める。
「デハ、これからの行動ニツイテ話し合いたいのデスガ。私ハここから南にあるシャトルの発着所に
向かいたいと思いますが、ドウデショウカ?」
向かいたいと思いますが、ドウデショウカ?」
その提案にドラスは納得したように首を縦に振るが、ノーヴェは逆に眉間にしわを寄せる。
「なんで? 今すぐゼロを助けに行くんじゃないのか? それにスバルも…」
「いえ、残念ナガラその両方とも今の私たちの戦力ではキビシイと思われます。そこでシャトル発着所
で二組に分カレ、片方が外で別のエリアから来る参加者、モウ片方が到着するシャトルの参加者に
接触し、仲間をフヤシテからあの二人の元へ向かう訳デス。特にゼロはシグマと面識がアリ、なおかつ
この壊し…イエ、殺し合いに乗っていない人物です。賛同してクレル方は多いでしょう。モットモ、
危険人物に出会う可能性も高いですが、リスクを冒さなければ先へは進メマセン。いかかでショウカ?」
「いえ、残念ナガラその両方とも今の私たちの戦力ではキビシイと思われます。そこでシャトル発着所
で二組に分カレ、片方が外で別のエリアから来る参加者、モウ片方が到着するシャトルの参加者に
接触し、仲間をフヤシテからあの二人の元へ向かう訳デス。特にゼロはシグマと面識がアリ、なおかつ
この壊し…イエ、殺し合いに乗っていない人物です。賛同してクレル方は多いでしょう。モットモ、
危険人物に出会う可能性も高いですが、リスクを冒さなければ先へは進メマセン。いかかでショウカ?」
ロボの流れるような説明を受けノーヴェは納得したようだが、ふとドラスの方へ視線を向ける。
自分たちとは違い、ドラスは無力な存在だ。それなのに危険と分かっている場所へ連れて行くのは
果たしてどうなのだろうか……そんなことを考えていると、まるでこちらの考えを見透かすかのように
ドラスが口を開く。
自分たちとは違い、ドラスは無力な存在だ。それなのに危険と分かっている場所へ連れて行くのは
果たしてどうなのだろうか……そんなことを考えていると、まるでこちらの考えを見透かすかのように
ドラスが口を開く。
「大丈夫だよノーヴェお姉ちゃん。この会場、どこにいたって絶対安全な場所なんて無いだろうし。
それにいざとなったら僕がお姉ちゃんを守ってあげるよ! だから安心していいよ、お姉ちゃん」
「……! 馬鹿言うな、あたしがドラスを守り通すから、絶対に!」
それにいざとなったら僕がお姉ちゃんを守ってあげるよ! だから安心していいよ、お姉ちゃん」
「……! 馬鹿言うな、あたしがドラスを守り通すから、絶対に!」
満面の笑顔を浮かべながらドラスがそう言うとセインのことを思い出したのか、うっすらと目に涙を
浮かべながらノーヴェは力強く答える。その涙のせいでドラスが一瞬見せた歪んだ笑顔も、ロボの
複雑な表情もよくは見えなかったが…そして話題を切り替えたいらしくロボがすぐに話し出す。
浮かべながらノーヴェは力強く答える。その涙のせいでドラスが一瞬見せた歪んだ笑顔も、ロボの
複雑な表情もよくは見えなかったが…そして話題を切り替えたいらしくロボがすぐに話し出す。
「アトはメカ沢の意見で「おい、すぐに出発するぞ」聞いていたのですか?」
「ああ、仲間を増やして~から聞いていたぜ。確かにあのハカイダーやスバルっていうねーちゃん
に張り合うにゃ戦力的に厳しいな。一度ロボとタイマン張ればその強さがわかるんだがそんな時間も
無いし、それにあのキザヤローと約束しちまった以上、何としてもノーヴェをチンクに会わせないと
いけないからよ。男同士の約束は破れねえ。そのためには少しでも頭数が多いに越したことは
ないからな」
「ああ、仲間を増やして~から聞いていたぜ。確かにあのハカイダーやスバルっていうねーちゃん
に張り合うにゃ戦力的に厳しいな。一度ロボとタイマン張ればその強さがわかるんだがそんな時間も
無いし、それにあのキザヤローと約束しちまった以上、何としてもノーヴェをチンクに会わせないと
いけないからよ。男同士の約束は破れねえ。そのためには少しでも頭数が多いに越したことは
ないからな」
そう言ってメカ沢はタンクローリーのハンドルを握り、アクセルを踏む。目指すはD-3、シャトル発着場。
こうして再び四人組は走り出す。またしてもひとつ大事なことを忘れたまま。
こうして再び四人組は走り出す。またしてもひとつ大事なことを忘れたまま。
メカ沢、彼はいつになったら支給品と地図、名簿の存在に気がつくのだろうか……
【D-1 雪原/朝】
【ノーヴェ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
[状態]:疲労(中)
[装備]:スタームルガー レッドホーク、装弾数4/6@ターミネーター2
[道具]:支給品一式、PDA(ノーヴェ):不明支給品0~1(未確認)
[思考・状況]
基本:チンク姉と会って話をする
1:ドラスを守る! チンク姉を救う! ゼロを助ける! スバルを救う! 全部達成する!
2:メカ沢、ロボを信頼。
[備考]
※本編終了後の参戦です。
※ゼロからゼロの世界及びシグマに関する知識を得ました
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
※大分落ち着きました。
【ノーヴェ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】
[状態]:疲労(中)
[装備]:スタームルガー レッドホーク、装弾数4/6@ターミネーター2
[道具]:支給品一式、PDA(ノーヴェ):不明支給品0~1(未確認)
[思考・状況]
基本:チンク姉と会って話をする
1:ドラスを守る! チンク姉を救う! ゼロを助ける! スバルを救う! 全部達成する!
2:メカ沢、ロボを信頼。
[備考]
※本編終了後の参戦です。
※ゼロからゼロの世界及びシグマに関する知識を得ました
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
※大分落ち着きました。
【メカ沢新一@魁!クロマティ高校】
[状態]:全身打撲。疲労小 。軽い目まいと頭痛
[装備]:液体窒素入りのタンクローリー@ターミネーター2 、タイムストッパー@ロックマン2in体内
[道具]: 無し
[思考・状況]
基本思考:シグマにヤキ入れる!
1:さて、吉と出るか凶とでるか…!
2:ゼロとか言うキザな金髪男を助けに行く
3:チンクに軽い失望。だが、正気に戻させる!
4: さすがダブリの平井さん、そこに痺れ(ry
[備考]
※携帯端末の使い方を全く理解していません。よって未だに参加者、支給品を把握していません
※メカ沢の携帯端末が修理工場内のどこかに落ちています。
※タイムストッパーは使用できるようです。ただし本人は使えることに気付いていません。
そもそも火事場の馬鹿力の類と誤解しています。
※タイムストッパーの副作用として目まいと頭痛が起こる模様です。使用回数が増えると
悪化するかどうかは分かりません。
[状態]:全身打撲。疲労小 。軽い目まいと頭痛
[装備]:液体窒素入りのタンクローリー@ターミネーター2 、タイムストッパー@ロックマン2in体内
[道具]: 無し
[思考・状況]
基本思考:シグマにヤキ入れる!
1:さて、吉と出るか凶とでるか…!
2:ゼロとか言うキザな金髪男を助けに行く
3:チンクに軽い失望。だが、正気に戻させる!
4: さすがダブリの平井さん、そこに痺れ(ry
[備考]
※携帯端末の使い方を全く理解していません。よって未だに参加者、支給品を把握していません
※メカ沢の携帯端末が修理工場内のどこかに落ちています。
※タイムストッパーは使用できるようです。ただし本人は使えることに気付いていません。
そもそも火事場の馬鹿力の類と誤解しています。
※タイムストッパーの副作用として目まいと頭痛が起こる模様です。使用回数が増えると
悪化するかどうかは分かりません。
【ロボ@クロノトリガー】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、PDA×3(ロボ、アラレ、シュトロハイム)、ぎんのいし@クロノトリガー
HARLEY-DAVIDSON:FAT BOY@ターミネーター2(E-3道路に放置):ロボのPDA
はちゅねミクのネギ@VOCALOID2(E-3道路に放置)メッセージ大砲@ドラえもん(E-3道路に
放置)、アタッチメント@仮面ライダーSPIRITS(シュトロハイムの右腕)拡声器@現実(E-3
道路に放置):アラレ、及びシュトロハイムのPDA。転送可能
[思考・状況]
基本思考:打倒シグマ。
1:ドラスを警戒
2:メカ沢、ノーヴェと共に行く
3:協力できればストライクスピンが撃てるかも……
[備考]
※少なくともクロノ復活以降からの参戦です。
※現在位置、参加者名簿を確認しましたがメカ沢も把握済みだと思い伝えていません。
※メカ沢が携帯端末を失くしたことを知りません。
※ロックマンの武器チップの使い方を誤認しています。
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
※色々とメカ沢の言動に慣れました。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、PDA×3(ロボ、アラレ、シュトロハイム)、ぎんのいし@クロノトリガー
HARLEY-DAVIDSON:FAT BOY@ターミネーター2(E-3道路に放置):ロボのPDA
はちゅねミクのネギ@VOCALOID2(E-3道路に放置)メッセージ大砲@ドラえもん(E-3道路に
放置)、アタッチメント@仮面ライダーSPIRITS(シュトロハイムの右腕)拡声器@現実(E-3
道路に放置):アラレ、及びシュトロハイムのPDA。転送可能
[思考・状況]
基本思考:打倒シグマ。
1:ドラスを警戒
2:メカ沢、ノーヴェと共に行く
3:協力できればストライクスピンが撃てるかも……
[備考]
※少なくともクロノ復活以降からの参戦です。
※現在位置、参加者名簿を確認しましたがメカ沢も把握済みだと思い伝えていません。
※メカ沢が携帯端末を失くしたことを知りません。
※ロックマンの武器チップの使い方を誤認しています。
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
※色々とメカ沢の言動に慣れました。
【ドラス@仮面ライダーZO】
[状態]:健康 右腕がスバルのもの。
[装備]:荷電磁ナイフ@マルドゥックスクランブル、ラトゥーニのゴスロリ服@スーパーロボット大戦OG
セインを四、五歳幼くした状態に擬態。ただし、生えている(両方ついているかは、お任せします)
[道具]:支給品一式、PDA(ドラス)
[思考・状況]
基本思考:自爆装置とリミッターを外す。その後参加者を全員殺す。優勝したあとシグマも殺す。
1:今は無力な存在のふりをして付いていく。ノーヴェ、メカ沢を利用し尽くす。
2: 怪しまれずにロボを排除する。
3:T-800の排除。悪評を広める。
4:仮面ライダーとおよぼしき参加者の排除、もしくは吸収。
5:自爆装置、リミッターの解除。
[備考]
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
[状態]:健康 右腕がスバルのもの。
[装備]:荷電磁ナイフ@マルドゥックスクランブル、ラトゥーニのゴスロリ服@スーパーロボット大戦OG
セインを四、五歳幼くした状態に擬態。ただし、生えている(両方ついているかは、お任せします)
[道具]:支給品一式、PDA(ドラス)
[思考・状況]
基本思考:自爆装置とリミッターを外す。その後参加者を全員殺す。優勝したあとシグマも殺す。
1:今は無力な存在のふりをして付いていく。ノーヴェ、メカ沢を利用し尽くす。
2: 怪しまれずにロボを排除する。
3:T-800の排除。悪評を広める。
4:仮面ライダーとおよぼしき参加者の排除、もしくは吸収。
5:自爆装置、リミッターの解除。
[備考]
※メカ沢の力を瞬間移動と誤解しています。
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068:運命交差点(前編) | ノーヴェ | 084:missing you true |
068:運命交差点(前編) | メカ沢新一 | 084:missing you true |
068:運命交差点(前編) | ロボ | 084:missing you true |
068:運命交差点(前編) | ドラス | 084:missing you true |