空戦フレーム

《空戦フレーム》
空戦を行うための小フレーム。細身の人型をしているものが多いです。
空域でのみマニューバを行えます。
機種によって異なる基準速度・飛行性能・耐久値・装備部位を持ちます。

●空戦フレーム機種データ
テンプレ○表記文字:装備部位
○頭:装備部位【頭部】を表します
○空:装備部位【空専】を表します
○手:装備部位【右手】or【左手】を表します
○背:装備部位【背部】を表します
○腰:装備部位【腰部】を表します
○足:装備部位【足部】を表します
○動:装備部位【動力】を表します

テンプレ 名称:説明【基準AS:AS幅:耐久値:部位:常時効果】
飛空石  :拠点防衛に重点をおいた機種 【空0:0-1:500:頭空空手手背:補足数+3   】
カナリ  :高機動戦闘を行う      【空7:4-9:180:頭空手手背足:右手&背部+10】
スピカ  :安定感のある標準的     【空5:3-8:210:頭空手手背足:右手&背部+10】
スピカMkⅡ:スピカの量産型で安易な構成 【空5:3-7:240:頭空手手背足:右手+10   】
ウェズン :左腕のみのバランスが悪い  【空6:2-7:180:頭空手背腰足:左手+30   】
ワズン  :ウェズンの改良型      【空6:3-8:210:頭空手背腰足:右手&左手+10】
スピカMkⅢ:スピカⅡの改良・高性能機種 【空5:3-9:210:頭空手手背足:右手&背部+10】
ゴースト :通常攻撃を考慮していない  【空5:4-7:180:頭空背背腰動:突破性能+20 】
ファントム:超低空飛行専用の特殊フレーム 【陸5:2~7:180:頭手手空背足:右手&左手+10】


●空戦フレームが行えるマニューバ
テンプレ
【必要AS:AS変動:AT補正:名前】説明
○必要AS:マニューバを行うために必要なASで、必要AS以上のASのときにそのマニューバを使えます。
○AS変動:マニューバを行った後に変動するASの量です。±が指定されています。
○AT補正:マニューバを行った後に変動するASの量です。±は任意に決められます。
○名前:そのマニューバの名前です。

機動用マニューバ
【 0: 0:±0:変形】 変形機構を持つユニットのみ使用できます。
【 0: 0:±0:着艦】 同じATの着艦可能ユニットに着艦します。(発艦は艦のマニューバで行います)
【 0:+1:±0:加速】
【 1:-1:±0:減速】
【 1: 0:±1:サイドロール】
【 1:-1:±1:サイドターン】
【 2:-2:±2:バックターン】
【 4:+2:±0:ローヨーヨー】
【 4:-2:±0:ハイヨーヨー】
【 5:+2:±4:スプリットS】
【 6:+1:±3:スライスバック】
【 7:-4:±3:シャンデル】
【 8:-5:±4:インメルマンターン】
【 9:-6:±6:カットバックドロップターン】

回避用マニューバ
【 2:+1: 0:エルロンロール】
【 2:-1: 0:ブレイク】
【 4:-3: 0:シザーズ】
【 6:+2: 0:バレルロール】










最終更新:2008年10月31日 02:07