ユニット作成

《フレームシステム》
多くの兵器はフレームシステムを採用している
フレームは、その形状によって様々な装備部位を持っている
フレームの装備部位に装備を装着することで戦闘性能を付加します
フレームは本体とジョイントソケットで構成された奇形体の形をしています
これに装備を施すことで外装を整える
各部の装備は後から換装することが可能だが、コスト的にあまり行われない
フレームには動力が内蔵されており、機体出力と耐久を決定します
高機動戦闘用の小フレームと、それを運用する大フレームがあります。


●ユニットの作成
基本的に以下の手順で作成しましょう。
0.テンプレを用意します
1.ユニット設定を考え、フレームの種別を決めます。
2.フレームの中から【機種】を選びます。
3.機種によって決まっている装備部位をテンプレに追加します。
4.装備部位【頭部】【胸部】などの装備を装備データから選びます。独自装備は相談で。
5.機種と装備の組み合わせから【基準AS】【AS幅】【耐久値】を決定します。
6.機種と装備の組み合わせから【捕捉数】【捕捉性能】【突破性能】を決定します。


●ユニットテンプレ
○フレームユニットデータ
【機種】 機種のテンプレを貼り付けてください
【○○】 装備のテンプレを貼り付けてください(瞬間効果には他部位からの修正値を足してください)
(装備部位【○○】は機種ごとにある部位を追加してください)

○総合性能
名称:ユニットの名前
基準AS: 基準ASは各装備の合計になります(零以上の必要があります)
AS幅:  AS幅の最低AS・最大ASは各装備の合計になります
耐久値:  耐久値は各装備の合計になります 
捕捉数:  捕捉数は各装備の合計になります (船一隻のフレーム運用能力は最大で18体程度)
捕捉性能: 捕捉性能は各装備の合計になります
突破性能: 突破性能は各装備の合計になります
設定: ユニット設定


●装備部位:表記文字
○頭:装備部位【頭部】を表します
○手:装備部位【右手】or【左手】を表します
○背:装備部位【背部】を表します
○腰:装備部位【腰部】を表します
○足:装備部位【足部】を表します
○砲:装備部位【砲座】を表します
○動:装備部位【機動】を表します
○艦:装備部位【船艦】を表します
○装:装備部位【装甲】を表します
○空:装備部位【空専】を表します
○陸:装備部位【陸専】を表します
○水:装備部位【水専】を表します
○潜:装備部位【潜専】を表します


●エネミー用パラメータ
名称:
説明:
基準AS:
AS幅:
耐久値:
機動性能:1回のマニューバでできるAT/AS補正。
捕捉性能:エネミーの照準判定の達成値。固定値なので高め。
突破性能:エネミーの回避判定の達成値。固定値なので高め。
回避性能:回避マニューバで変えられるAS量。
武器威力:威力は複数機で合計します。【名称:対象数:威力】











最終更新:2008年10月31日 01:14