鬼鎧型戦闘用絡繰人形「華誇(はなこ)」

人物像


 東方出身の職人が遺跡として発掘された魔導人形を模倣して作り上げた絡繰人形。
 少女の姿の人形を核とし鬼を模した鎧に包まれている。
 人の心の臓を内蔵しているため人と変わらぬ思考を持ち、魔導の技を用いる事が出来る。
 鎧に身を包んだ打撃態、核をさらけ出した法撃態を使い分ける事で高い戦闘力と汎用性を両立させている。
 現在は人形職人の下を離れ、大陸の皇国領に身を寄せている。

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最終更新:2013年05月14日 20:48
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