南の覇者リュクナティウス

概要


 世界が世界であり始めた頃から生きていると噂の巨亀。
 長い月日を重ね「古き世界」の事象を受け持つ事象存在となった。
 小島ほどはある甲羅は、長い年月を経ているためか、塵と屑が積もり重なり本当に島となっている。
 心ある者の心に語りかける不思議な力を持ち、誰の味方でもなく誰の敵でもないと常に語りかけている。

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最終更新:2013年05月28日 00:07