『灰燼の』オヌシャ
人物像
相当な実力者にして以前仕えていた王国では第六類
魔剣類の取り扱いを許される程の騎士
長い左腕を持ち、その腕を灰色の装甲に包み込んでいる
漆黒の魔槍ヴァルシャを扱う
ロウランスが不慮の事故で死ぬ2年前
酒場でシルヴァンスに馬鹿にされたことを理由にシルヴァンスを襲うが
それがロウランスの怒りを買い返り討ちにされた挙句顔の半分を灰にされてしまった
この話が王国に知れると即追い出され放浪することになる
彼が魔槍ヴァルシャを手に入れたのもこの放浪の時らしい
現在は口より上を布で覆い隠している、ちなみに目の色は濁った金色
関連項目
最終更新:2013年04月26日 22:20