ハイパーボールスライム

第七章『超越種・極希少種』
極稀少種 スライム系統 『 天からの魔球(ハイパーボールスライム) 』

生態


 空から降ってきて、着地と同時に再び天高く雲を突き抜けて消えてゆくスライム。
 進化の過程で弾力性が爆発的に成長したため、この様な結果になった。
 世界でも数えるほどしか生息しない珍種であり、大きさは人間の眼球くらい。
 敵意を持たず、遭遇率は宝くじが当たるのと同程度の確率と言われる。
 直撃すると幸運が訪れ、撃破すると不幸が訪れるとの噂。

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最終更新:2013年06月03日 21:36