ツォン・ドゥラ - 幻想世界事典 第二版

ツォン･ドゥラ

人物像

　永久凍土出身の氷剣士。マフラーとコートに身を包んだ童顔の青年。
　雪の結晶のような形状をした青白い剣を持つ。
　生まれつき体温が上がりにくい体質で、極端な寒がり。炎天下の砂漠にいようとも防寒具は手放さない。
　実力は中の上、まれに往来で名が挙がる程度。氷精と話しができるのが数少ない自慢の一つ。

関連事項

• 戦士、騎士、傭兵、狩人等

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