アリフェ
人物像
妖精のナイト。薄い羽と桃色の髪が特徴の小さな女の子。
着こんだ鎧の重量にもめげず、小さな羽根で必死に飛ぶ。
気まぐれな妖精の中ではかなりの生真面目で、主である召喚師に忠誠を誓っている。
本人は至極真剣に警護しているつもりだが、小突くと直ぐにすっ転ぶ。
そのため召喚師は娘を見るように微笑ましく彼女の頑張りを見守っている。
鎧とかはキッチンにあったブリキの缶とかで自作。兜はビンのふた。
ぬい糸とか毛糸をベルトの剣帯やベルトにして締め、縫い針の剣と槍に見立てた食器用ナイフを担ぐ。
関連事項
最終更新:2013年06月06日 21:14