クロウ・リッフェル - 幻想世界事典 第二版

クロウ・リッフェル

人物像

　グリナテッレ帝国のはずれにある森で魔法の修行をしている魔族の少女。
　彼女の爪は毒があり、ひとたび傷つけば数時間は体がマヒる。だが、時々食べ物を食べるとき自分の毒で自分がマヒるなどドジな一面もある。また多少の魔法も使える。
　性格は真面目で一日のスケジュールを事細かく書く癖があり、そのほとんどが魔術の修行となっている。
　ちなみに立地関係上なぜかよくももブルの悩み事の相談相手になりやすく、正直うんざりしている。

関連事項

• グリナテッレ帝国

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