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ヨーロッパ移籍市場研究 第二部

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匿名ユーザー

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3カテゴリー制覇に向け(?)、今度はサッカーです。
早くしないと旬が過ぎる(というかもう過ぎている)この内容・・・

  • スコットランドプレミアリーグ
セルティックの優勝は堅い。
チーム全体としてCLでの躍進という目標もあり、チームの空気も悪くない。
中村に関してリーグでは言うことは無い。

  • イングランドプレミアリーグ
去年、CLのTOP4に3チーム入ったリーグ。
移籍市場でも大きく注目されたリーグでもある。
細かく見ていく。

昨季覇者のマンUは若い選手を大量に獲得。
大型ストライカーの獲得は無かったが、中盤はヨーロッパ最強とも言える程の層の厚さがある。
DFはレンタルバックの選手で補強。
他のクラブに比べて印象が薄い感じはするが、役者揃いのチームである。

昨季2位のチェルシーは近年に比べれば静かだったが、的確な補強は健在。
だが、先日モウリーニョがシーズン開幕してすぐに退いたため、優勝は薄い。
俺自身モウリーニョは嫌いだが、今回ばかりはさすがにモウリーニョを攻める気にはなれない。

昨季3位のリバプールは超大型補強に出る。
FWにF・トーレス、ヴォロニンを迎え、FWの選手層はバルサと同等クラスまで引き上がった。
右サイドにも大きく補強し、攻撃に関してこれ以上を望むのは無駄とも言える陣容となった。
DF陣の補強が無く、選手層に不安を抱えているが、冬まで持たせることは不可能ではないだろう。

昨季4位のアーセナルは大黒柱のアンリを失う。
これには理由がある。
今年4月、F1の会長がアーセナルを買収しようとし、その関係で副会長が辞任。
アンリ、ヴェンゲルらと親しかった副会長の辞任により、アンリは移籍した。
他にもリュングベリを失い、補強も上手くいっていない。
若い選手に自覚が芽生えたとは言え、ここぞと言う時のメンタルに不安があるのは事実。

このビッグ4に食い込むのはトッテナム、ニューカッスル、マンC。
トッテナムはここ最近5位に付けていて、ニューカッスルは選手層ではCL出場クラスの所に有能な指揮官が加わっている。
エリクソン率いるマンCは富豪による買収で資金力が高く、それを利用して選手を獲得した。
個人的に嫌いな監督が多いリーグだが、今年も面白さは十分だ。

  • セリエA
インテルの牙城は堅い。
補強が少ないのは必要がほとんど無いからである。
対抗はミラン、ローマ。
ミランはどっかの白いチームと同じようにビッグネーム獲得にひたすら走ったが、アレシャンドレが冬に来るだけで結果的に大型FWの獲得はできていない。
エメルソン獲得は良いが、全体的に老朽化しているにも関わらず対策を取れていないのは最悪と言える。
「ゼロトップ」で昨季世界を沸かせたローマはトッティの代役が居ないという不安があるが、攻撃力は完全に上がっており十分に期待できる。
さて、昨季昇格し戻ってきた王者ユベントスはCL出場圏内(4位以内)が目標となる。
しかし、若手選手の活躍無しには達成しえないだろう。

次回は第三部をお送りします。


カテゴリ: [サッカー] - &trackback() - 2007年09月25日 14:09:39
  • チェルシー、グジョンセンやダフがいた頃が好きだったんですがねぇ…完成品収拾のチームにはなって欲しくないものです。 -- ㈱Arts (2007-09-27 17:30:41)
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