大海ミリア/ミリア・クランベリー - 妄想ロワまとめ

【名前】
大海（おおがい）ミリア/ミリア・クランベリー
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
学生
【特徴】
金髪を靡かせた赤い服の少女
【好き】
今の自分、大海舞菜
【嫌い】
自分を「クランベリーの令嬢」としか見てくれない人、クランベリー家の人間
【特技】
格闘技（最近魔力とか使えるようになった）
【趣味】
料理
【人間関係】
霊幻・Ｈ・真由、御神薙立華：命の恩人その1とその2。当初は真由の探偵事務所に引き取られる予定だったが、立華の必死の静止で取りやめとなった（理由「ダメ人間の下で育ったらろくな大人にならない」）
大海舞菜：命の恩人その3。大の仲良し
クランベリー家の人間：全員反吐が出るほど大嫌い。母親に関しては思うところもあって時たま面会に行っている。
回縞ロックス、楽雅、リエル・リュシエール：クラスメート。
アイリスフィア・フォン・プリズムアーク：クラスの担任。
羽田桜：昔の自分みたいな目をしていたため気になっており、いつか仲良くなって笑顔で笑い合える中になりたいと思っている
九条由奈：暗殺者時代の彼女によって殺されかけたことはあるが、今ではそんなこと気にせず仲良くしている
アマンダ：クランベリー家に入った泥棒という認識。一瞬姿を見かけ「悪い人ではなさそう」という印象を抱いた
【詳細】
江洲衛府高校２年Ｂ組の生徒の一人。お淑やかかつ礼儀正しい女の子。過去のことはあまり気にしない性格で、2年B組のアイドルとして高校に皆に好かれている。
元クランベリー家の令嬢であり、クランベリー家のしきたりから虐待と言っても過言ではないスパルタ教育を施され、心身ともに疲弊していたところを偶然真由と立華、そして舞菜によって救われ、元凶であるクランベリー家の人間も裏で行っていた犯罪行為が明らかになり家そのものは壊滅した。
立華の後回しのおかげ大海家の養子として引き取られており、現在は舞菜の家族と一緒に楽しく暮らしている。
【備考】
クランベリー家：世界有数の大富豪で、政界や財界にまで手を伸ばす実質的な日本の指導者。その裏でさまざまな違法行為や犯罪行為に手を染めており、家の方針に逆らう者はたとえ身内であっても社会的に抹殺される。クランベリー家の家訓である「常に絶対の存在あれ」という方針のもと、熾烈なスパルタ教育を息子や娘達に施し続けた。
【イメージAA】

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