【名前】暁美ほむら
【出典】魔法少女まどか☆マギカ
【性別】女
【年齢】中学二年生
【名ゼリフ】「いやっ……いやああああああああああああああ!!!」
【支給武器】ホーミングモードのバット@涼宮ハルヒの憂鬱、ワルサー PPK@新世紀エヴァンゲリオン

【本ロワでの動向】

登場話でいきなりジ・エーデルにぺろぺろされる。
文字通りぺろぺろされる。
あまりの変態行為に耐え切れず、時間停止の力を行使し逃亡。
逃げた先で自身と同じく大切な人を救おうとループを繰り返すオカリンに助けられ、
以後、オカリン組の貴重な戦力として行動を共にすることとなる。

そして中学校大戦にて、暁美ほむらは世界を一巡させ全ての運命を既知のものにしようとしているプッチと遭遇。
まどかの死を既知であろうとも何度も嘆き回避しようとしてきたほむらは、プッチの絵描く天国を否定。
ほむらは黄金大戦には及ばないものの激しい時間停止VS時間加速の戦いを繰り広げる。が、変態は何度でもやってくるもの。
実は次元力により時間停止が効いておらずほむほむをストーカーしていたジ・エーデルが戦いに乱入。
ほむらにセクハラ行為を繰り返し、集中力を奪ってしまう。
そして時間停止を続けられなくなったところで遭遇したハセヲよりジ・エーデルごと致命傷を与えられるほむら。
なんとか死に至るより先に時間逆行により登場話の時点まで遡るも、目の前にいたのは未来の自分よりほむらが時間逆行してくることを知らされていたこの時間のジ・エーデル。

「それは反則だよ、ほむほむ」

自分のことを棚上げにしたジ・エーデルによりほむらは殺し直され、実は登場話で死亡していたことが判明するのであった。
尚、ジ・エーデルはあくまでも本来死んでいるべきだったほむらを殺し直しただけであり、ほむらを殺した下手人はハセヲということになっている。
ジ・エーデル自身もその方が面白いからと第一回放送時にはほむらの名を呼ばず、第二回放送時に名を読み上げている。

完全なる余談だが、並行世界の彼女の中には『ジ・エーデル以上の変態』がいるらしい。恐らく、というか十中八九、二次創作ネタの『変態ほむらさん』のことであろう。

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最終更新:2013年11月28日 23:13