【名前】 野獣先輩
【出典】 真夏の夜の淫夢
【性別】 男
【年齢】 24
【名ゼリフ】
「暴れんなよ……暴れんなよ……」
「首輪解除して主催者倒して生還とか夢見すぎだって、それ一番言われてるから(正論)」
「やっぱり僕は王道を往く、優勝狙いですか(王者の風格)」

【支給武器】
睡眠薬@現実
毒薬@現実
【AA】
                                     い
                             き
                       す
                 ぎ
             ぃ
          ぃ
        ぃ
      ぃ
      ぃ                      ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
      ぃ                    ,ィ´       "':';:;ッ;,
      ぃ                 , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
       ぃ              ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
         ぃ           /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
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               !   /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
                  ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡 
                 ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
                ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
                ´:::::.ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
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【人物】
言わずと知れたクッソ汚いホモ。24歳だが未だに学生とのこと。あっ……(察し)
台詞のネタ度が高く見ているだけで面白い男だが、あまりの汚さから登場初期は人気が低かった。
意外とガッチリした体格をしており、一般人としてはそこそこ強いかもしれない。
他の参戦キャラや見せしめに遠野がいたことから、空手部と水泳部を兼任しているという独自設定がついた。

【本ロワの動向】
参戦時期は遠野と幸せなキスをした直後。
オープニングで遠野が見せしめに爆殺されたことから優勝による遠野蘇生を願いマーダーとなる。
登場話から折原臨也を「暴れんなよ…暴れんなよ…」と呟きながらあっさりと絞殺、ホモは強い(確信)。

だが次話においてまだ聖十郎にボコられる前のレックス先生に遭遇。当然敵うわけもなく、苦し紛れの股間愛撫もちんこガードに防がれ撤退を余儀なくされる。
思わぬ失敗をしてしまった先輩だが、次に出会ったルカさんには表面上善人ぶった態度で接近、お人好しのルカさんに上手く取り入って睡眠薬入りアイスティーを飲ませることに成功する。
眠ったままベッドに縛られたルカさんを陵辱する姿は淫夢本編のパロディとして書かれたものだが、そのあまりに汚く生々しい描写から読み手に「汚さまでパロんなくていいから(懇願)」と言わしめた。
ちなみにルカさんは一発ヤッたことへのお礼とお詫びに殺さないでおいたそうな。殺し合いの場で敵対者を見逃す先輩は人間の鑑。

色々すっきりして晴れやかな気分でルカさんのところを後にした先輩は、一度の成功で調子に乗ったのか次に出会った亀山くんにも同様に睡眠薬入りアイスティーを飲ませようとする。
しかし相手は本職の警察官、アイスティーの微妙な味の違いに気付いて飲むのをやめた亀山くんの手で野獣先輩は遂に逮捕されてしまう。やったぜ。

絶体絶命の状況に追い込まれた先輩だが、手錠がないために紐で縛られていたことが幸いして脱出に成功。亀山くんの目を盗んでその場を離れてしまう。
そんな先輩の前に現れたのはちゃんみお悪堕ちで取り乱し仲間の元から逃げ出してしまった渋谷凛。生粋のホモである先輩は凛のことを取るに足らないメス餓鬼だと認識し「正直女は趣味じゃないんっすよね~」とかほざきながら絞殺してしまう
「ぬわああん疲れたもおおおおおおん」 「風呂入ってさっぱりしたいっすよ~」と余裕かましていると、そこに駆け出した凛を追ってきたイリュージョンNo17ことイル、そしてカイくんの二人が登場。
あからさまに先輩が犯人な状況で言い逃れできるはずもなく、イルの手によって生きている「だけ」の状態までボコボコにされる。
あとはこいつの脳みそに直接聞くと有機コードを取り出すイルの姿に耐え難い恐怖を感じるも、最期には突如乱入してきた浅倉の操るベノムストーカーにあっさり飲み込まれてしまった。

同郷のMUR大先輩や植物であるところの観葉植物君が対主催として活躍し、KMRも早期退場とはいえ対主催をしている中、野獣先輩はただ一人マーダーとなって悪戯に被害を広げていた。例え見せしめで大切な恋人が殺されたのだとしても他者を楽しみながら殺していた先輩に擁護の余地は一切存在しない。
やっぱり野獣先輩は人間の屑じゃないか(呆れ)

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最終更新:2014年12月03日 22:56