アットウィキロゴ
Royal Guard
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

Royal Guard

歓迎学園編4

最終更新:

匿名ユーザー

- view
管理者のみ編集可
5:00になった。
日もだいぶん傾いてきて、ここからだと海に沈んでいく
太陽がよくみえる。
そして・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・

ここにいるのは、まだ私一人だけ・・・・・。

時間無視、全て適当。
っというか、なぜに転校生まで遅れている・・・。
・・・・・ハッ!
まさか、私ははめられたのだろうか・・・。
ありえる。
あのメンバーはかならず、だれか1人を生贄にして
笑いのネタにしなければ気がすまない人たちだから・・・。

・・・今回の生贄はわたしだったのか・・・orz





「こんにちは~^^」
大音量の声が私の耳に届いた。
「ごきげんよう、熱暴 走さん」
「あ、ぼくのことは・熱タン・でいいですよ。
 そっちのほうが読みやすいだろうから」
「そう、私はポミィです」
「じゃあポミたんだね^^」

・・・・・なぜそうなる・・・。

表情はあまり表に出ないせいか、話はどんどん進んでいく。

「ポミたんは、くるの早いね。遅刻はいやだったから
 20分余裕をみてきたけど、まさか先にだれかいるとは
 思ってなかったよ」

・・・・20分・・・今の時間は5:45分弱
この子が来たのが40分ぐらいだったから・・・
本当の集合時間は6:00ですか・・・・・。

・・・・・・・・・・・・あの羊・・・。

「そういえば、私はチャンピオンになるためにこの島
 にきたけど・・・他の人ってどういう理由できてるのかな?」

どうやら、個人情報を気兼ねなくしゃべりたい人種らしい。
ガズアル・ガズエルあたりなら好きにしゃべるのだろうが
残念ながら、この子は私を相手に話しているjことを
早めに気づかせたほうがいいみたいだ。

「人にはいろいろ事情があるのよ。ときには
 他人に知られたくないこととかも持って
 新しい人生をはじめようとしている人たちもいるの」
「ふ~~ん」

ウブス港名物金像にこしかけて足をぶらぶらさせながら
あいまいに熱暴 走はうなずいた。
・・・本当にわかっているのかしら?

「あ、みんなきたよ^^」

・・・・・自然と目がすわってくるのが自分でもわかる。
時間は6:12・・・・・6:00だったとしても12分
遅れてるじゃないですかコイツラ。

「・・・・今回は私が生贄ですか、そうですか」
「あははははwやっぱり怒ってるよ」

咲来さん・・・笑い事ですか・・・。

「しょうがないわ。くじ引きでポミィさんに決まったんですから」
「本人不在でくじ引きですか。いい度胸ですね」
「お姉さまの度胸は胸と同じで大きいですからね」
「あら、あなたの胸は態度に反比例してささやかなのね
 せめて、行動にまわるエネルギーの半分でも胸にまわせば
 いいのにね^^」
「フフフフ、お姉さま面白いことをいいますね」
「あら、あなたほどじゃないわよ^^フフフフ」

・・・・いかん、双子の独特の世界に引きずり込まれる
とこだった・・・。
・・・・・ん?

「デスノ・・・2年と3年はまだきてないの?」

そう、ここにいるのは、獅子委員長イノ君、羊ガズアル・ガズエル
フンワリ デスノ、咲来、熱暴 走、そしてわたし・・・。

「え?2年と3年くるのか?冒険できなくなるじゃんよ」

あきらかに不服そうに咲来が言った。

「安全になるけど、その分スリルがなくなるんだよなー。
 あの人たち強すぎるからさ」
「大丈夫ですわ^^」

・・・・やばい、嫌な予感だ。

「2年と3年はここにはこないですの^^」

・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり、やりやがったよこいつ。
涼しい顔して・・・この悪魔め。

「そうそう、この島に着たからにはスリルを
 楽しまないとね」
「生半可なスリルじゃ私たちの冒険心は
 満足しませんからね」

冒険心より、先に命を優先させてくれ・・・。
おちこんでいる私の肩を委員長がやさしくたたいた。

「ポミィさん・・・」
「委員長・・・・」

「冒険っておもしろいよね!」

・・・・・・・・・・・・コイツモカ。


最近更新されたスレッド
人気記事ランキング
ウィキ募集バナー