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歓迎学園編最終話

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匿名ユーザー

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「手伝っていただいてありがとうございました」
「いんや、おれのほうこそ、苦労せずにウィジャボが
 20個手に入ったんで感謝だね^^」

満面笑顔っていうのはこういうのを言うのだろう。
3-1から無事出られた私たちは、助けてくれた
男に感謝したのだが、男は荷物いっぱいのウィジャ
をもっていて嬉しそうである。

あのとき、蛙の置物をなぐったあと、敵はいっせいに
消えたのだが、どうやら「倒した」と判定されたらしく
実に50↑のウィジャが地面に落ちたのだが、
見かけによらず、重いために、数個もっただんかいで
あきらめ。
男は意地で20個持って、よたよた歩きながら
3-4へと歩いていった。

「・・・熱暴 走さん、仕事は終わったけど・・・これからどうするの?」
「ん?どうするって?」

・・・・この返答だと本土に帰るのだろうか・・・それとも残るのだろうか・・・。

「熱たんはにぶいですの^^ポミィさんは本土に帰るのか
 それともしばらくここにいるのか聞きたがっているのですの^^」

このやろ~、また人の心よみやがった!

「・・・・・」

う・・・熱暴 走さんがみてる。

アル「・・・・・・・」
エル「・・・・・・・」
イノ「・・・・・・・」
漁「・・・・・・・」

みんなまで見てるよ・・・・・・なんか恥ずかしいじゃないか。

「そうだね~。ポミたんがぼくのこと、”熱タン”って
 よんでくれたらここにしばらくいてもいいかな^^」

・・・そういう性格でしたか・・・アナタハ。

「よんであげなさいよ。友達としてあたりまえの行為よ
 ねえエル」
「そうですわ、姉さまをみなさい、だれも親しみをこめて
 ”アル”って呼ばないでしょ。ちゃんと友達には親しみを
 こめてよんであげるべきですわ」
「フフフフ、言ってくれるわね、この小娘は」
「あら、あなたと私は同じ年齢ということをもうお忘れのようね、
 数時間、誕生が違うだけでここまで記憶力に差がでるなんて
 素敵な脳みそね。フフフフ」

寒い・・・寒すぎる世界が広がっているが、そんな世界は
無視して、どうやらこの場は、私がそう呼ばないと
終わらないらしい・・・・・・彼女の眼も期待に満ちてるし・・。

「わかったよ、呼べばいいんだろよべば・・・・・」

はあ・・・・・・・・・・・・・。



















「熱タン」





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