Royal Guard
平和な日々を想う・・・ 第四話
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匿名ユーザー
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いろいろな遺跡を見て、文字や道具を解明してきた私だったが、
研究していて数ヶ月目ではやくも壁にぶつかってしまった。
研究していて数ヶ月目ではやくも壁にぶつかってしまった。
まず、古代文字じたいが独特なもので、本土の文字とは
全く別の形体をとっていた。普通なら、動物や物を参考にして
作られる文字だが、この遺跡からはそんな要素はいっさいなく、
本土にあるどの文献と照らし合わせてみても、ヒントとなりえる
ような文字がなかったのである。
全く別の形体をとっていた。普通なら、動物や物を参考にして
作られる文字だが、この遺跡からはそんな要素はいっさいなく、
本土にあるどの文献と照らし合わせてみても、ヒントとなりえる
ような文字がなかったのである。
「ここまでの難物か・・・」
今では、本土の文献などは頼らずに、カバリア島の元からいた
住人たちから、いろいろな言葉を聞き、それを参考にして解明を
急いでいるが、いくつかの文字は、あてはまるのだが文章として
成り立たない。
住人たちから、いろいろな言葉を聞き、それを参考にして解明を
急いでいるが、いくつかの文字は、あてはまるのだが文章として
成り立たない。
カバリア遺跡にある掘り出された古文書などを、許可をえて見比べながら
同じ文字があればそこからさらに手がかりを探し出すという感じだった。
同じ文字があればそこからさらに手がかりを探し出すという感じだった。
そして、研究をはじめて1年と半年がたったあと、いくつかの
古文書から1つだけ、文字の羅列がほぼ同じ状態で残っているのが
みつかった。
古文書から1つだけ、文字の羅列がほぼ同じ状態で残っているのが
みつかった。
そう、この年月が示すとおり、1年と半年もの間、私は古文書と
にらめっこだけをやっていたのだ。
にらめっこだけをやっていたのだ。
そして・・・その1つの古文書は魔道関係の書物だということが
魔道師ルイの協力のもと解明された。
魔道師ルイの協力のもと解明された。
そして、解明されたこの機械の正式名称は・・・
『人体陰陽変換装置』
人間の体は主に陽の向きに傾いている。
それが、年をとるとともに陰へと傾いていき死をむかえる。
この装置の目的は『若返り』・・・そう研究書類に書いた・・・。
それが、年をとるとともに陰へと傾いていき死をむかえる。
この装置の目的は『若返り』・・・そう研究書類に書いた・・・。
だが・・・それは、間違いだった・・・。
そして、この間違えた書類によってもともといた研究者
たちと・・・・・・ドン・カバリアが狂気に堕ちたのだ。
そして、この間違えた書類によってもともといた研究者
たちと・・・・・・ドン・カバリアが狂気に堕ちたのだ。