「……はぁ、ただいまですぅ。」
「あっ、おかえり。遅かったね?」
「あっ、おかえり。遅かったね?」
今日、翠星石は帰ってくるのが遅かった。
………良くは知らないけど、部活の大会だったらしい。
あんまり、そういう事が得意じゃない僕にとっては凄いの一言に尽きるけどね。
………良くは知らないけど、部活の大会だったらしい。
あんまり、そういう事が得意じゃない僕にとっては凄いの一言に尽きるけどね。
「………うあ~、疲れすぎて死ねますぅ~……そうせぇせきぃ……足のマッサージしてですぅ……」
首に手を回して耳元で呟く翠星石。
………。
………。
「そ、それは後でね。お風呂沸かしてあるから、先入ってきたら?」
思わず声が裏返る。
あんな風に言われて、自分でも赤面しているのが分かったから。
あんな風に言われて、自分でも赤面しているのが分かったから。
「おぉ!それは助かるですぅ!じゃあ先入ってくるです!」
ドタバタと服を用意して風呂まで走っていく翠星石。
……それを見てふと僕は思った。
……さっきまでの、
……それを見てふと僕は思った。
……さっきまでの、
「疲れたですぅ……」
はどこいったんだ……。
ぼんやりと、そんな事を考えてると翠星石に言い忘れた事を思い出す。
ぼんやりと、そんな事を考えてると翠星石に言い忘れた事を思い出す。
『……さいきん、あの風呂場ゴキブリが出るから気をつけてね?』
……………。
………僕は平気だけど翠星石はそういうの全然だめだからなぁ……、風呂場でゴキブリ出たらどうしよ……。
何て思ってると僕の嫌な予感が的中したらしい……。
………僕は平気だけど翠星石はそういうの全然だめだからなぁ……、風呂場でゴキブリ出たらどうしよ……。
何て思ってると僕の嫌な予感が的中したらしい……。
「きゃああああぁぁぁぁっっっ!!!!」
風呂場に木霊する翠星石の叫び声。
それを聞いて僕は慌てて走った。
………それと同時にあの時言っておけば良かったという思いが湧いてしまう。
そんな事を考えてると僕の部屋から少し離れた風呂場にはすぐ到着した。
覚悟をきめて僕は扉を開ける、……すると。
それを聞いて僕は慌てて走った。
………それと同時にあの時言っておけば良かったという思いが湧いてしまう。
そんな事を考えてると僕の部屋から少し離れた風呂場にはすぐ到着した。
覚悟をきめて僕は扉を開ける、……すると。
「……ッ!?」
いきなり抱きつかれて僕は体勢を崩して尻もちをついてしまう。
状況がいきなりすぎて読み取れなかったけどゆっくりと状況を把握する。
……だって、目の前には……。
状況がいきなりすぎて読み取れなかったけどゆっくりと状況を把握する。
……だって、目の前には……。
「そうせぇせきいぃ………!!!」
……丸裸の翠星石が僕の目の前にはいたんだから。
「……ちょっ!翠星石……、その、どいてくんないと動けないよ……。」
「………い、いやですぅ!あんな気持ち悪いのが居る内はぜってーどかねーですぅ!」
「気持ち悪いって……えっと、ゴキブリ?」
「そ、そうに決まってるじゃないですかぁ!う、うぅ………一人で風呂に入れないです……」
「………い、いやですぅ!あんな気持ち悪いのが居る内はぜってーどかねーですぅ!」
「気持ち悪いって……えっと、ゴキブリ?」
「そ、そうに決まってるじゃないですかぁ!う、うぅ………一人で風呂に入れないです……」
まいったなぁ………こんなほとんど押し倒されたような状態じゃ……何にも出来ないんだけど……。
思わず抱きしめるような形で頬をくすぐる翠星石の髪の毛を触る。
………さて、どうしようか。
思わず抱きしめるような形で頬をくすぐる翠星石の髪の毛を触る。
………さて、どうしようか。
選択肢A;一緒にお風呂に入ると翠星石を安心させて、あんなことやそんなこと。
選択肢B:ゴキブリを殺して、翠星石を安心させる。
選択肢C:今の抱きつかれてる状態で翠星石にあんなことやそんなこと。
選択肢D;さぁ、どうして欲しいの?と、焦らしプレイ。(どういう条件でなるかは未定。)
- Dしかない.スーパーあんあんタイム
-- 太陽 (2009-04-26 23:17:27) - A,C,D.ならどれでもゆるすかしら~ -- 百合大王 (2009-12-27 01:38:07)
添付ファイル