「ねえ、キラキー」
「何でしょうお姉さま?」
「今日の晩御飯は何~?」
「今日は貴女の好きな花丸ハンバーグにしようかと」
「わーい、キラキー大好きなの~♪」
抱きっ
「お、お姉さま///」
「ほんとあの子達って仲いいわねえ」
「あれは仲がいいの次元をこえてるのだわ・・・」
~ある日のキラキーと雛苺~
ピピピッ
「・・・もう朝ですか」
「お姉さま、もう朝ですよ」
「う~あと5分だけ寝かせてなの~」
「駄目です、学校に遅刻しちゃいますよ。」
「う~ん、じゃあチューしてくれたら起きるの~」
「えっ!!チュー・・・ですか///」
「うん、キラキー早く~」
「・・・・・わ、わかりました」
チュッ
「わ~い、キラキーありがとうなの~」
「こ、こちらこそっ///」
「でも、今度は唇にして欲しいの~」
「す、すいません///」
~ある日のキラキーと雛苺~苺大福の巻き
「ただいま戻りました、お姉さま」
「お帰りなの~キラキー!!」
「ねえ、キラキーあれ買ってきてくれたー?」
「はいっ、お姉さまの大好物の苺大福です」
「わーい、キラキー大好きー!!」
「/////」
「あれっ?キラキーの分は買ってこなかったの?」
「ええ、丁度お肉が安売りをしてたものでして・・・」
「じゃあ、一緒に半分子して食べよう」ニコッ
「お姉さま・・・」うるっ
(大好きですよ・・・)
~ある日のキラキーと雛苺~お風呂
「お姉さま背中お流しいたしますわ」
「うん、キラキーありがとう」
ゴシッゴシッゴシッ
「どうですか?お姉さま」
「うん、気持ちいいのー」
「それは良かったです」
「じゃあ今度は雛がキラキーの背中洗うの~」
「えっ、ありがとうございます」
(お姉さまが私の背中を・・・・・嬉しい・・・///)
ゴシッゴシッ
「どう?キラキー」
「はい、とても気持ちいいですよ」ニコッ
「やったーなのー!!そういえばキラキーの肌って真っ白でとても綺麗なの~」
「あ、ありがとうございます///」
「えいっ」だきっ
「ふぇ・・・お、お姉さま///」
「キラキーの肌すべすべで気持ちいいの~」
(お姉さまのあれが私の背中に当たって・・・・・)
ポタポタ
「あれっ、キラキー鼻血出てるのー!!大丈夫なのー?」
(もう思い残すことはありません・・・)
~ある日のキラキーと雛苺~ お料理
「キラキー、ジャガイモの皮剥けたよ!」
「まあ、お上手ですわお姉さま」
(じゃがいもがあんなに細くなるとは・・・)
「ありがとうキラキー」ニッコリ
「いえいえ」
(こんな可愛い笑顔をみたらそんなこと言えませんね♪)
「そこのボールの中に入れておいてください」
「分かったなのー」
(次はネギを切らないといけませんね)
トントントン
「痛っ」
「ふぇ、どうしたのキラキー?」
「いえ、何でも・・・」
「あー血出てるのーーー!!」
「このくらい平気で・・・・・」
パクッ チューッ
「!!!お、お姉さま何を、あっ・・・/////」
「あとは絆創膏を貼ればOKなの~ってキラキー?」
(死んでもいい・・・・・)ポタッポタッ
~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅰ
学校昼休み
「なんで私はお姉さまと同じクラスではないんでしょうか」タッタッタ
(早くいかないと私の愛しのお姉さまが盗られてしまう・・・)
ガラッ
「あっ、キラキー今日は遅かったの~」
「すいません、お姉さま。四時間目は体育で・・・」
「やあ、雪華綺晶」
「あ、蒼のお姉さま・・・・・」
「久しぶりだね、元気だったかい?」
「ええ、それはもう・・・ところで蒼のお姉さま、今日はどうなさったのです?」
「ああ、翠星石が風邪で休んでしまってね。それで雛苺と一緒に食べようと思ってね」
「・・・・・そうですか・・・」
「ねえキラキー、蒼星石も一緒にいいよね?」
「え・・あ・・・もちろんですわお姉さま」ニッコリ
「そうこなくっちゃね」
(私のお姉さまとの貴重な二人の時間が・・・・・)ガクッ
(キラキー?)
~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅱ
放課後
「・・・・・」トボトボ
(お姉さま、もしかして蒼のお姉さまのことが・・・あんなに楽しそうにしてたし・・・)
「あっキラキーやっと来たのー!!」
「遅くなってすいませんお姉さま・・・」
「うん、帰ろう!!」
トボトボ
「でね、今日授業中に真紅がねー」
「・・・そうですか」
(お姉さまに聞きたいけど、そんなこと聞けませんね・・・)
ピタッ
「お姉さま?」
「・・・・・今日のキラキー何か変」
「えっ・・・」
「雛が何話しても上の空だし、お昼の時も元気無かったでしょう」
「・・・・・・」
「何があったの?」
~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅲ
公園のベンチへと移動した二人
「えっと・・・その・・・」
(もし自分の希望してる答えと逆の答えが帰ってきたら・・・)
「キラキー?」
(言うしかないですね・・・・・)
「あの、お姉さまが蒼のお姉さまととても楽しそうにしていたのでそれで・・・・・」
「それで?」
「もしかしたら、お姉さまは蒼のお姉さまが好きなのではないかと思いまして・・・」
「・・・・・うん、好きよ」
「えっ・・・・そう・・・ですか・・・」うるっ
(この近くに樹海はありましたっけ・・・)
「でも、キラキーはもっと好きよ」
「えっ・・・・・」
「それは蒼星石は友達だけど、雛にとってキラキーはとても特別な存在なの」
「お姉さま・・・」
キラキーの涙を手で拭う雛苺
「だから、もう泣かないでキラキー。帰っておいしいご飯作ってなの」ニコッ
「はい、お姉さま。心配かけてすいませんでした。」
(なんだ・・・・・私たちはいつの間にか両思いだったんですね・・・)
~ある日のキラキーと雛苺~出血多量
二人で苺大福堪能中
「おいしいの~」
「ええ、とても美味しいです」
「そういえばキラキー、前に学校で金雀鳥から聞いたんだけどね」
「はい、何でしょう?」
「Hって何?」
「ブハッ」
「キラキー?」
「ゴホッゴホッ、大丈夫です・・・」
(金雀鳥のお姉さま、純真無垢な私のお姉さまに何てことを・・・・・あとでNのフィールドに閉じ込め・・・)
「ねえ教えてよキラキー」
「あの、ですね・・・・・/////」
「恥ずかしいことなの?」
「まあ、そうですね。そのHというのは愛し合ってる人同士でやる行為でして・・・/////」
「ふーん、じゃあキラキーHしよう」
「!!!!!」
この瞬間今までとは比にならない量の血を吹いてキラキーは倒れた。
「ふふっ、あたふたしてるキラキー可愛かったの~」
「ほんとはパソコンで調べたから知ってたの。ごめんねキラキー♪」
キラキーはとても幸せそうな顔をしてたそうな
~ある日のキラキーと雛苺~劇
学校祭での出しものの練習をする薔薇乙女達
「そろそろ本番行きますですよー、二人とも準備はいいですか?」
「雛はOKなのー」
「わ、私もよろしいですわ。翠のお姉さま」
「それじゃあ用意・・・STARTですう!!」
「私は薔薇乙女・・・第七ドール・・・」
「第七・・・ドール?」
「第七ドールは幻の中にしか存在し得ない、何故なら私もまた幻・・・・・・」
長いので割愛させていただきます。新装版6巻を参照下さい。
「でも それでも足りない 私でもまだアリスには到達できない・・・」
「だから・・・」
「・・・・・」
「・・・・・あのう翠のお姉さま・・・」
「カーットですう!!どうしたですか?セリフ忘れでもしましたか?」
「いえ、えと、その・・・・れ、練習でもキ、キスはするのでしょうか?///」
「当ったり前ですう!!これは本番そのものだと思いやがれですう」
「そ、そんな・・・・」
(ひ、人前で・・・そ、それも私の方からキスだなんて・・・)
「す、翠星石、ちょっと休憩入れたらどうかな?ほら、雪華綺晶にも心の準備がさ」
「蒼星石がそう言うならしかたないですう。じゃあ10分休憩ですう」
舞台裏
「キラキー大丈夫なの?」
「はい・・・なんとか・・・・・」
「う~ん、じゃあキラキーここで練習なのー」
「え、練習って・・・」
「もちろんチューの練習なのー」
「え、あ、ううう///」
(私からはよくするけど、キラキーからしてきた事はほとんどないのー)
(お姉さまからはよくしていただくけど、私からしたことは皆無ですね・・・)
「・・・・・」
「・・・・・」
(キラキー震えてるの・・・それじゃあ・・・)
「キラキー」
チュッ
(お、お姉さま!?)
「大丈夫よキラキー。」ギュッ
「お、お姉さまあ・・・」ポロッ
(お姉さまの優しい気持ちが伝わって来る・・・)
「もう、キラキーったら泣いちゃ駄目なの。」
「は、はい」グスッ
「じゃあ、今度はキラキーの番よ」
「はい」ドキドキ
(大丈夫 大丈夫 大丈夫)
「お姉さま」
チュッ
「よく出来たなのーキラキー!!大好きー」ギュッ
「お、お姉さま///」
「で、アレどうするですう?
「う~ん、アレじゃあ無理っぽいから明日にしよっかところで翠星石、アレ見てたら僕もしたくなちゃった」
「しょ、しょうがないですねえ一回だけなr」
「翠星石ーーー!!」ガバッ
「ちょ、人の話は最後まで聞きやがれですう///」