久々の学校、と言うのも二人とも前日まである事情で休んでいたのだ。
「それ、何?」
翠星石が手に持っている二つの包みを指して、そう訪ねる。
「真紅と水銀燈に、です」
二人暮らし故、同時に倒れると何もできなくなってしまうので、その二人に看病してもらっていたのである。
「クッキーです。迷惑かけちまったですから」
そう言うと、僕の手に片方を手渡した。
「すまねぇですが、水銀燈に渡してほしいです」
「ん、了解」
「じゃ、また後で、です」
「じゃね」
軽く手を振り、自教室へと向かった。
「それ、何?」
翠星石が手に持っている二つの包みを指して、そう訪ねる。
「真紅と水銀燈に、です」
二人暮らし故、同時に倒れると何もできなくなってしまうので、その二人に看病してもらっていたのである。
「クッキーです。迷惑かけちまったですから」
そう言うと、僕の手に片方を手渡した。
「すまねぇですが、水銀燈に渡してほしいです」
「ん、了解」
「じゃ、また後で、です」
「じゃね」
軽く手を振り、自教室へと向かった。
──4人でぴったんこ
「おはよ、水銀燈」
「おはよぉ。もういいのぉ?」
級友である水銀燈の机の前に座り、包みを差し出す。
「何ぃ?」
「翠星石が君に、って。真紅にもあげてるけどね」
ふーん、と言いながら、ラッピングを丁寧に外すと五枚のクッキーが入っていた。
「手作りねぇ…貰っていいのぉ?」
ニヤニヤと挑発するように言ってきたのに少しムッとしながら返した。
「構わないよ。そんなことで嫉妬はしない」
「看病中は私には一切翠星石に触らせなかったくせにぃ?」
「君のことだからね。何かしようとしてるんじゃないか、って」
そう言うとひきつった笑みを見せて、反発してきた。
「あら、貴女だってあわよくば真紅を、じゃないのぉ?」
今度は僕がひきつる方。でも浮気心とかそういうのではない。
ただ複数に興味があるとか、いやそういうわけでも。
「図星ぃ?」
ニヤニヤと勝ち誇る笑みに無視を決め込んでだんまりとしていると、不意な提案をしてきた。
「貴女からも何か頂戴よぉ」
「は?」
何故こんなにも強欲なのだろうか。確かに世話にはなったが、クッキーで足りないと言うのか。
「これ以上何が欲しいって言うのさ」
「んふふ…」
この時、僕がした質問を後にひどく後悔するのだった。
「おはよぉ。もういいのぉ?」
級友である水銀燈の机の前に座り、包みを差し出す。
「何ぃ?」
「翠星石が君に、って。真紅にもあげてるけどね」
ふーん、と言いながら、ラッピングを丁寧に外すと五枚のクッキーが入っていた。
「手作りねぇ…貰っていいのぉ?」
ニヤニヤと挑発するように言ってきたのに少しムッとしながら返した。
「構わないよ。そんなことで嫉妬はしない」
「看病中は私には一切翠星石に触らせなかったくせにぃ?」
「君のことだからね。何かしようとしてるんじゃないか、って」
そう言うとひきつった笑みを見せて、反発してきた。
「あら、貴女だってあわよくば真紅を、じゃないのぉ?」
今度は僕がひきつる方。でも浮気心とかそういうのではない。
ただ複数に興味があるとか、いやそういうわけでも。
「図星ぃ?」
ニヤニヤと勝ち誇る笑みに無視を決め込んでだんまりとしていると、不意な提案をしてきた。
「貴女からも何か頂戴よぉ」
「は?」
何故こんなにも強欲なのだろうか。確かに世話にはなったが、クッキーで足りないと言うのか。
「これ以上何が欲しいって言うのさ」
「んふふ…」
この時、僕がした質問を後にひどく後悔するのだった。
「夕食、ですか?」
昼放課に翠星石のクラスを訪れ、そう告げると、目を丸くして問い返された。
「うん、今日金曜でしょ?そのまま泊まりたい、って」
本当に一番大切なところは省いて翠星石に伝える。
「まぁ。構わねぇですが」
「真紅もおいでよ」
翠星石の級友である真紅にそう告げると優しく微笑み返してくれた。
「えぇ、行かせてもらうわ。水銀燈が行くなら、どの道誘われるでしょうし」
「じゃ、僕はこの辺で」
夕食について談義している二人に背を向け、その場を去った。
「ちゃんと伝えたぁ?」
僕の帰りを待ちわびてたかのような笑顔で水銀燈にそう問われた。
「夕食だけね。アレを言ったら断られるに決まってるよ」
少し不満げな表情だったが、その方が燃えるわね、と言った水銀燈の目には妖しい光が射していた。
昼放課に翠星石のクラスを訪れ、そう告げると、目を丸くして問い返された。
「うん、今日金曜でしょ?そのまま泊まりたい、って」
本当に一番大切なところは省いて翠星石に伝える。
「まぁ。構わねぇですが」
「真紅もおいでよ」
翠星石の級友である真紅にそう告げると優しく微笑み返してくれた。
「えぇ、行かせてもらうわ。水銀燈が行くなら、どの道誘われるでしょうし」
「じゃ、僕はこの辺で」
夕食について談義している二人に背を向け、その場を去った。
「ちゃんと伝えたぁ?」
僕の帰りを待ちわびてたかのような笑顔で水銀燈にそう問われた。
「夕食だけね。アレを言ったら断られるに決まってるよ」
少し不満げな表情だったが、その方が燃えるわね、と言った水銀燈の目には妖しい光が射していた。
「すぐ帰ってくるはずだから、待ってて。お茶入れてくる」
四人分の材料はないと、買い物に向かった翠星石には悪いと思ったが、水銀燈と真紅を先に家に招いた。
ダージリンを差し出したところで、チャイムが響いた。
「おかえり。すごい荷物だね」
「安かったですからね。つい色々買ったです」
袋を三つ受け取り、冷蔵庫にしまい込む。
「お邪魔してるわ」
「お帰りなさぁい」
「ちゃちゃっと作るですから、ちぃと待ってろです」
今日は翠星石お得意のオムライスらしい。手伝おうかと声をかけたが、やんわりと断られ、水銀燈達がいるリビングに入った。
「BASARAないのぉ?」
「やりたいの?」
ニコッと微笑んだ水銀燈に軽くため息を吐き、ハードを取り出した。
「私、濃姫ぇ」
「じゃ、僕は織田にしようかな」
「じゃあ、蘭丸の方がいいわね」
なんてワイワイしている間にキッチンから良い匂いがしてきた。今日のソースはデミグラスソースらしい。
「運ぼうか?」
「頼むです」
二人分のオムライスを手に取り、リビングまで運んだ。
続いて翠星石がもう二人分を運んできたので、僕は付け合わせのポテトサラダを取りに行く。
お茶を用意したりしていると、いつも二人で広々と使っていた机が今日は満員だ。
「いただきます」
いつも静かとは言えない食卓が、それ以上に盛り上がった。
四人分の材料はないと、買い物に向かった翠星石には悪いと思ったが、水銀燈と真紅を先に家に招いた。
ダージリンを差し出したところで、チャイムが響いた。
「おかえり。すごい荷物だね」
「安かったですからね。つい色々買ったです」
袋を三つ受け取り、冷蔵庫にしまい込む。
「お邪魔してるわ」
「お帰りなさぁい」
「ちゃちゃっと作るですから、ちぃと待ってろです」
今日は翠星石お得意のオムライスらしい。手伝おうかと声をかけたが、やんわりと断られ、水銀燈達がいるリビングに入った。
「BASARAないのぉ?」
「やりたいの?」
ニコッと微笑んだ水銀燈に軽くため息を吐き、ハードを取り出した。
「私、濃姫ぇ」
「じゃ、僕は織田にしようかな」
「じゃあ、蘭丸の方がいいわね」
なんてワイワイしている間にキッチンから良い匂いがしてきた。今日のソースはデミグラスソースらしい。
「運ぼうか?」
「頼むです」
二人分のオムライスを手に取り、リビングまで運んだ。
続いて翠星石がもう二人分を運んできたので、僕は付け合わせのポテトサラダを取りに行く。
お茶を用意したりしていると、いつも二人で広々と使っていた机が今日は満員だ。
「いただきます」
いつも静かとは言えない食卓が、それ以上に盛り上がった。
「蒼星石、お客用の布団出すですよ」
一番最後に入浴した翠星石がリビングに顔を出し、そう言った。
「あら、いいわよぉ。蒼星石のベッドで真紅と寝るからぁ」
「僕はどこで寝るのさ」
「あらぁ、翠星石のベッドで寝ればいいじゃなぁい」
「ばか言うなです。おめぇらを一緒に寝かすと何があるか分からんです」
呆れた顔で翠星石が水銀燈に毒づくが、水銀燈はしれっとした顔で続ける。
「ふぅん、じゃあ私は蒼星石と寝ようかしらぁ」
そう言って僕の顎を妖しく掬った。単なる翠星石への脅しだろう。
「っ…それはだめです!」
しかしそれが効いたようで、翠星石は慌てて僕の胸に飛び込み、水銀燈をにらみつける。
「じゃあ、いいわよねぇ?」
じゃあって何の譲歩なんだ、という疑問は飲み込みこうも容易く挑発に乗ってしまった姉を少し恨みがましく思った。
「電気消すですよ」
別れているとはいえ隙間のないベッドに四人並んで話し込んでいたが、時間が時間なので、翠星石が灯りに手をかけた。
パチッと電気が落ちる瞬間、水銀燈に目配せしたらニヤリと微笑んだ。どうやらやめる気はないらしい。
「お休みなさい」
と口々に言い、それぞれベッドにくるまった。
一番最後に入浴した翠星石がリビングに顔を出し、そう言った。
「あら、いいわよぉ。蒼星石のベッドで真紅と寝るからぁ」
「僕はどこで寝るのさ」
「あらぁ、翠星石のベッドで寝ればいいじゃなぁい」
「ばか言うなです。おめぇらを一緒に寝かすと何があるか分からんです」
呆れた顔で翠星石が水銀燈に毒づくが、水銀燈はしれっとした顔で続ける。
「ふぅん、じゃあ私は蒼星石と寝ようかしらぁ」
そう言って僕の顎を妖しく掬った。単なる翠星石への脅しだろう。
「っ…それはだめです!」
しかしそれが効いたようで、翠星石は慌てて僕の胸に飛び込み、水銀燈をにらみつける。
「じゃあ、いいわよねぇ?」
じゃあって何の譲歩なんだ、という疑問は飲み込みこうも容易く挑発に乗ってしまった姉を少し恨みがましく思った。
「電気消すですよ」
別れているとはいえ隙間のないベッドに四人並んで話し込んでいたが、時間が時間なので、翠星石が灯りに手をかけた。
パチッと電気が落ちる瞬間、水銀燈に目配せしたらニヤリと微笑んだ。どうやらやめる気はないらしい。
「お休みなさい」
と口々に言い、それぞれベッドにくるまった。
闇が訪れて数分後、隣のベッドの衣擦れの音が響いた。次いで押し殺した真紅の声。
その音を聞き、覚悟を決めて翠星石の方へにじりよる。
「何ですか?」
まだ異変に気づいてないらしい。隣で寝ている二人の為に押し殺した声が響く。その声の発する源を口で塞いだ。
「っ…!」
深く口付けてやり、舌を絡めとると、背中に回った手が強く反発してきた。
「いっ…痛いよ」
「おめぇは何考えてやがるです!」
「何、って聞きたい?」
「わぁぁ!言うなです!大体隣に…」
「その隣を見てご覧よ」
そう言いながらベッドヘッドの小さいオレンジの光を手探りでつける。
「っ!…すいぎ、と…しん、く…」
真紅は既に上を脱がされた状態であまり膨らみのない胸を水銀燈に吸われている。
「あっ…っすい、ぎん…っふ…」
水銀燈はチラリとこちらを見ると目だけで笑って見せた。
その表情を見た翠星石が信じられないものを見る目でこちらを見る。
「ま、まさか…最初から…」
「ごめんね…断りきれなかった」
そう告げると全てを悟ったようで、泣き出しそうな顔に崩れた。
「やっ…やですよ!…蒼星石以外となんて…」
ぼろぼろと涙を溢されてしまっては、どうすることもできない。
自分だって翠星石を人に触らせるのは嫌だ。
その音を聞き、覚悟を決めて翠星石の方へにじりよる。
「何ですか?」
まだ異変に気づいてないらしい。隣で寝ている二人の為に押し殺した声が響く。その声の発する源を口で塞いだ。
「っ…!」
深く口付けてやり、舌を絡めとると、背中に回った手が強く反発してきた。
「いっ…痛いよ」
「おめぇは何考えてやがるです!」
「何、って聞きたい?」
「わぁぁ!言うなです!大体隣に…」
「その隣を見てご覧よ」
そう言いながらベッドヘッドの小さいオレンジの光を手探りでつける。
「っ!…すいぎ、と…しん、く…」
真紅は既に上を脱がされた状態であまり膨らみのない胸を水銀燈に吸われている。
「あっ…っすい、ぎん…っふ…」
水銀燈はチラリとこちらを見ると目だけで笑って見せた。
その表情を見た翠星石が信じられないものを見る目でこちらを見る。
「ま、まさか…最初から…」
「ごめんね…断りきれなかった」
そう告げると全てを悟ったようで、泣き出しそうな顔に崩れた。
「やっ…やですよ!…蒼星石以外となんて…」
ぼろぼろと涙を溢されてしまっては、どうすることもできない。
自分だって翠星石を人に触らせるのは嫌だ。
「大丈夫よぉ。私は翠星石に指一本触れないからぁ」
真紅が虚ろな表情でこちらを見た。もう既に羞恥の色はなく溶けてしまっているようだった。
普段見たことのない真紅の発情した表情に少しドキッとしてしまった。
「その代わり真紅には触れないでよぉ?」
それを見透かしたように水銀燈にそう告げられ、慌てて了承した。
「じゃ、適当に楽しんでぇ」
それだけ言うとまた真紅の肌に触れることに集中してしまった。
楽しんで、と言われても、普段さぁ始めましょと言って始めるわけではないので何となく気まずい。
「っあ…やぁあっ…」
時折、聞こえる真紅の艶やかな声にビクッと反応してしまう。
このままこうしてるわけにもいかないので、ゆっくり翠星石に触れる。
パジャマのボタンを外しながら、首筋にキスを送る。
前を開き、形の良い胸に触れるといつもより敏感に反応してくる。
柔らかく揉んでやると、もう甘い声をあげはじめた。
「っぁ…そうせ、…」
徐々に緊張が溶け出したらしく、力の入った手が緩んで行くのがわかる。
色の薄く、ツンと尖っている先端に吸い付くと高い声を上げた。
「あっ…ひゃ…んぅ」
両方の先端を唾液でたっぷり濡らしてやり、指先で摘まむとヒクリと背中が震えた。
脇腹を這っていた掌を太ももに移動させ、布越しに突起を刺激してやる。
「やぁっ…っふぅ…ひぁ…」
ズボンの中にゆっくり手を送り、既に湿っている箇所を強弱をつけて撫でる。
真紅が虚ろな表情でこちらを見た。もう既に羞恥の色はなく溶けてしまっているようだった。
普段見たことのない真紅の発情した表情に少しドキッとしてしまった。
「その代わり真紅には触れないでよぉ?」
それを見透かしたように水銀燈にそう告げられ、慌てて了承した。
「じゃ、適当に楽しんでぇ」
それだけ言うとまた真紅の肌に触れることに集中してしまった。
楽しんで、と言われても、普段さぁ始めましょと言って始めるわけではないので何となく気まずい。
「っあ…やぁあっ…」
時折、聞こえる真紅の艶やかな声にビクッと反応してしまう。
このままこうしてるわけにもいかないので、ゆっくり翠星石に触れる。
パジャマのボタンを外しながら、首筋にキスを送る。
前を開き、形の良い胸に触れるといつもより敏感に反応してくる。
柔らかく揉んでやると、もう甘い声をあげはじめた。
「っぁ…そうせ、…」
徐々に緊張が溶け出したらしく、力の入った手が緩んで行くのがわかる。
色の薄く、ツンと尖っている先端に吸い付くと高い声を上げた。
「あっ…ひゃ…んぅ」
両方の先端を唾液でたっぷり濡らしてやり、指先で摘まむとヒクリと背中が震えた。
脇腹を這っていた掌を太ももに移動させ、布越しに突起を刺激してやる。
「やぁっ…っふぅ…ひぁ…」
ズボンの中にゆっくり手を送り、既に湿っている箇所を強弱をつけて撫でる。
「っやぁ…あっ…んん、っ…そうせ、っ」
ズボンを完全に脱がし、下着の隙間に手を入れ、直接触れようとした時だった。
「へぇ、おっきいのねぇ、翠星石の。私には負けるけどぉ」
途端に響いた水銀燈の声に翠星石はパジャマの前を合わせ、肌を隠してしまった。
「あら、何よぅ。見るくらいなら良いでしょぉ?」
そう言いながら水銀燈は体を起こすと真紅を抱えてこちらに見せてきた。
「真紅も見せてあげなさいよぉ」
真紅を後ろ抱きにした状態で足を開かせ、僕らに真紅の全てを見せつけてきた。
「や、やっ!水銀燈っ!嫌ぁ!」
さすがにこれは恥ずかしいようで目をギュ、と瞑って手で大事なとこを隠している。
しかし水銀燈はその手をどかせ、ニヤリと笑った。
「綺麗でしょぉ?翠星石になんか負けないわよぉ?」
恥じらいに震えた瞳。ピンクがかった白い肌に人形のように端正の取れた体。
申し訳程度に太ももに引っ掛かっている下着が逆にいやらしかった。
「そう来たら、ね」
と言いながら僕も水銀燈達に向けて、翠星石を抱えた。
翠星石は大きな異瞳を零れそうなくらい見開いていたが、あまりの驚きに声が出せないようだ。
「翠星石も綺麗では負けないよ?」
ズボンを完全に脱がし、下着の隙間に手を入れ、直接触れようとした時だった。
「へぇ、おっきいのねぇ、翠星石の。私には負けるけどぉ」
途端に響いた水銀燈の声に翠星石はパジャマの前を合わせ、肌を隠してしまった。
「あら、何よぅ。見るくらいなら良いでしょぉ?」
そう言いながら水銀燈は体を起こすと真紅を抱えてこちらに見せてきた。
「真紅も見せてあげなさいよぉ」
真紅を後ろ抱きにした状態で足を開かせ、僕らに真紅の全てを見せつけてきた。
「や、やっ!水銀燈っ!嫌ぁ!」
さすがにこれは恥ずかしいようで目をギュ、と瞑って手で大事なとこを隠している。
しかし水銀燈はその手をどかせ、ニヤリと笑った。
「綺麗でしょぉ?翠星石になんか負けないわよぉ?」
恥じらいに震えた瞳。ピンクがかった白い肌に人形のように端正の取れた体。
申し訳程度に太ももに引っ掛かっている下着が逆にいやらしかった。
「そう来たら、ね」
と言いながら僕も水銀燈達に向けて、翠星石を抱えた。
翠星石は大きな異瞳を零れそうなくらい見開いていたが、あまりの驚きに声が出せないようだ。
「翠星石も綺麗では負けないよ?」
「ふぅん、まぁ良い体してるんじゃなぁい?」
「やっ…やぁっ…」
水銀燈に舐めるように見つめられたのが恥ずかしかったらしく、上半身を反転させ、僕にすがりつく。
先ほどまで見られるのも嫌だったが、なんだか乗ってきてしまっている自分がいた。
「やっ…」
最後の一枚の下着に手をかけ、スルリと下ろしてやった。
「あっ…やぁあっ…あぅんっ…」
水銀燈は真紅を攻めていて、ぐりぐりと突起を潰している。
「真紅はねぇ、ここが好きなのよねぇ?」
そう言いながら指先で強く摘まむと悲鳴に近い真紅の声が上がった。
「翠星石は中の方が好きだよね?」
そう告げてくちゅくちゅと音を立てるそこに二本指を埋めた。
「ひっ…あぁっ!やっ…そう、せ…せきぃっ」
「あっ、やぁ…っ…すいぎん…とぉっ」
どちらのものか分からない喘ぎが寝室にうるさいくらいに響く。
もう自分達の行為に没頭していた。しかし、水銀燈がそれを止めた。
「ねぇ、翠星石をもうちょっとこっちに…」
と言いながら手招きしてくるので、翠星石を抱えて真紅の方に近づく。
水銀燈もこちらに近づいてきて、翠星石と真紅の大事なとこをくっつけた。
「やっ…やぁっ…」
水銀燈に舐めるように見つめられたのが恥ずかしかったらしく、上半身を反転させ、僕にすがりつく。
先ほどまで見られるのも嫌だったが、なんだか乗ってきてしまっている自分がいた。
「やっ…」
最後の一枚の下着に手をかけ、スルリと下ろしてやった。
「あっ…やぁあっ…あぅんっ…」
水銀燈は真紅を攻めていて、ぐりぐりと突起を潰している。
「真紅はねぇ、ここが好きなのよねぇ?」
そう言いながら指先で強く摘まむと悲鳴に近い真紅の声が上がった。
「翠星石は中の方が好きだよね?」
そう告げてくちゅくちゅと音を立てるそこに二本指を埋めた。
「ひっ…あぁっ!やっ…そう、せ…せきぃっ」
「あっ、やぁ…っ…すいぎん…とぉっ」
どちらのものか分からない喘ぎが寝室にうるさいくらいに響く。
もう自分達の行為に没頭していた。しかし、水銀燈がそれを止めた。
「ねぇ、翠星石をもうちょっとこっちに…」
と言いながら手招きしてくるので、翠星石を抱えて真紅の方に近づく。
水銀燈もこちらに近づいてきて、翠星石と真紅の大事なとこをくっつけた。
「あっ…やぁっ…ひっ…」
「っあぅ…ひゃぁっ…んんっ…」
おそらく初めてであろう刺激に翠星石と真紅から今までにない高い声が響いた。
「っ…あぁ、んっ…、だめぇ…変に、な、て…」
「やぁ…ひぁあっ…ん、ふぁっ…熱、っ…ひぁ、ん」
ぐい、と後ろから真紅を前に倒してやると自然に翠星石へ倒れ込む。
それに合わせて翠星石も押してやると互いの体重を支え合う形になった。
「すごい乱れ様ねぇ。気持ち良いのぉ?」
「やっ…あぁっ!」
水銀燈がそう耳打ちしながら真紅の耳たぶをペロリと舐めた。
「すっごいやらしいよ、翠星石」
「っうる、せ…ひぁあっ」
先端を擽ってやるとびくびくと背中が震えた。
水銀燈は真紅の体重を支え、小刻みに二人に振動を送った。
「あっ…やめっ…すいぎ、と…っ、もぅっ!」
「はぅっ…や、やぁっ…だめ、だめぇ…イくっ…イっちゃぁ!」
「イっても良いよ?」
先端を擽る手を止めずにそう囁いてやると、水銀燈も同じような言葉を真紅に告げた。
「あっ、真、紅…一緒に…」
「ひゃっ、すい、せ、せきぃ…あっ!」
互いの指を絡ませ、頬を合わせるとびくびくと連動しているように震えた。
「っ…ああぁぁっ!」
どちらのか分からない、いや両方かもしれない声が達したことを示した。
翌日、目を覚ますとまだみんな寝ている。後始末もせず眠ってしまったらしい。
とりあえず怒られない方法を考えたが、思い付かずまた眠りについた。
「っあぅ…ひゃぁっ…んんっ…」
おそらく初めてであろう刺激に翠星石と真紅から今までにない高い声が響いた。
「っ…あぁ、んっ…、だめぇ…変に、な、て…」
「やぁ…ひぁあっ…ん、ふぁっ…熱、っ…ひぁ、ん」
ぐい、と後ろから真紅を前に倒してやると自然に翠星石へ倒れ込む。
それに合わせて翠星石も押してやると互いの体重を支え合う形になった。
「すごい乱れ様ねぇ。気持ち良いのぉ?」
「やっ…あぁっ!」
水銀燈がそう耳打ちしながら真紅の耳たぶをペロリと舐めた。
「すっごいやらしいよ、翠星石」
「っうる、せ…ひぁあっ」
先端を擽ってやるとびくびくと背中が震えた。
水銀燈は真紅の体重を支え、小刻みに二人に振動を送った。
「あっ…やめっ…すいぎ、と…っ、もぅっ!」
「はぅっ…や、やぁっ…だめ、だめぇ…イくっ…イっちゃぁ!」
「イっても良いよ?」
先端を擽る手を止めずにそう囁いてやると、水銀燈も同じような言葉を真紅に告げた。
「あっ、真、紅…一緒に…」
「ひゃっ、すい、せ、せきぃ…あっ!」
互いの指を絡ませ、頬を合わせるとびくびくと連動しているように震えた。
「っ…ああぁぁっ!」
どちらのか分からない、いや両方かもしれない声が達したことを示した。
翌日、目を覚ますとまだみんな寝ている。後始末もせず眠ってしまったらしい。
とりあえず怒られない方法を考えたが、思い付かずまた眠りについた。
終わり