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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ
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ローゼンメイデン百合スレまとめ@ウィキ

eroero ノリ ソウ アカ 1

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匿名ユーザー

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eroero ノリ ソウ アカ
ローゼンメイデン百合苺スレより
タイトル無題

「ふわぁ……」

 太陽は完全に沈み、月と星と静寂が支配する真夜中の時刻。
 何故か夢の世界から、現実の世界に引き戻されてしまった真紅は、鞄を蓋を開けると、可愛らしげに小さな欠伸をした。

「あら、まだ夜なのね」

 窓から照らされる月光(つきあかり)。それが真紅に、夜だという事を認識させた。
 キョロキョロと辺りを見舞わすと、閉ざされた鞄が二つ、と、ベッドの上に横たわり、微かに肩を上下させながら寝息をたてる少年が一人。起きているのは真紅だけだった。

「……紅茶が飲みたくなったわね……でも……」

 自分では滅多に紅茶はいれない。かと言って、誰かを起こすのも気が引ける。だが、再びすぐに夢の世界に行く気は無かった。

「はぁ……どうしましょう………ん?」

 悩んでいた時、一階から誰かの声がした様な気がした。あくまで「気がした」なので、正確には分からない。

「……わ、私は誇り高きローゼンメイデンの第五ドール…。こ、怖いものなんて……」

 誰に言っているのかは本人も分からないが、その言葉が真紅を一階へと動かしたのは、事実である。

―――――

「ど、泥棒かしら…?まぁ良いわ…。そうだとしたら、紅茶をいれさせましょう…」

 少しだけ震える声で、自分を励ましていた。
 ちなみに、人工精霊をお供にすれば良いと気付いた時は、既に階段を降りてからであり、悩んだ末、断念した。

「……リビングから聞こえるわ…」

 普段からよく集うリビングからは、何かの音と、微かな光が漏れていた。

「(一体誰なのかしら…?)」

 少しだけ開いている扉の隙間から、様子を伺ってみる。
 扉の向こうには、考えもしない光景が広がっているとも知らずに…。

『ひっ…あ…!』
『うふふ…ねぇ、気持ちいい?』
「(なっ!?)」

 真紅の青い瞳が映したのは、女性と一回り小さい女性が、何も纏わぬ姿で、淫らな行為をしている最中だった。しかも、真紅はこの二人を知っていた。

「(蒼星石に…のり!?)」

 あまりにも意外な光景に、呆然とした。そして、真紅の頭の中に様々な疑問が浮かんだ。
 ――何故二人があんな事をしているのか?
 ――あの二人に何があったのか?
 次々と湧き出る疑問が、真紅を動かした。

「あ…貴方達…一体何を…!?」
「! し、真紅…!?」
「あら、真紅ちゃん」

 真紅の声がリビング中に響いた瞬間、二人がこちらに目線を向け、それぞれの言葉を口にした。
 顔を真っ赤にさせながら、驚きの言葉を発した蒼星石に対し、のりは落ち着いた様子だった。
 ――まるで、知っていたかの様に。

「じょ…女性同士で…しかも人形と人間で…そ、そんな淫らな行為を…」
「し、真紅……こ、これは…」
「真紅ちゃん、私が一方的にしている事よぅ。気にしないで?」

 のりが言うには、深夜に蒼星石を呼び出し、“ある秘密”をばらされたくなければ、大人しく言う事を聞いて欲しいと、命じたという。
 蒼星石自身も、それは間違ってないという。

「けれど……私はのりがそんな事をするなんて、信じられないわ…」
「そうかな?私もね、最初はただ純粋に興味があったのよぅ。お人形さんがどうなってるのか…。でも、どうなってるのか見せて欲しい、なんて言い難いでしょう?だから、口が固そうな蒼星石ちゃんにお願いしたの。…ちょっと手荒な方法で」
「…そんな…」
「それで、調べてたら、なんだか楽しくなっちゃって。だって、すっごく可愛い声出すのよぅ?…ほら」
「ひゃっ…や…やぁ…」

 本当に楽しむかの様に、のりは蒼星石の胸の突起に触れた。それだけで、蒼星石はビクリと反応し、甘い声を出す。

「も、もう止めて…!もう構造は分かったでしょう?誰にも言わないから…その子を……私の姉を解放して頂戴…」
「うーん…そうしてあげたいところなんだけど……さっきも言ったでしょう?楽しくなっちゃって、止まらないのよぅ」

 一瞬だけ、本当に悲しげな表情をした後、またいつもの様にニッコリと笑った。

「さて…此所まで明かしちゃったけど、このまま寝かせる訳にもいかないわよねぇ」
「なっ!?」
「真紅ちゃんにも教えてあげるわ。楽しい事を…ね」

 再び、いつもの様にニッコリと笑った。
 ――ただそれが、暖かな、優しい表情とは限らない。

「蒼星石ちゃん、真紅ちゃんの事、お願いできる?」
「の、のりさん!真紅まで巻き込む訳には…!」
「貴方の気持ちも分かるわよ?妹想いの良い子だものね。…でも、やっぱりこのままだと色々と気まずいでしょう?それには、真紅ちゃんを巻き込む道以外無いのよぅ。…ごめんね?」
「そ、そんな…」
「蒼星石ちゃん。あの事、翠星石ちゃんに言って良いの?」
「!!」

 “翠星石”と聞いた瞬間、蒼星石の表情が固まった。恐らく、ばらされたく無い事とは、翠星石に関する事なのだろう。拳を強く握り締め、動いた。

「そ、蒼星石…!」
「……ごめん」

 それだけ言うと、真紅の背後に回り、真紅の両腕を拘束した。

「ありがとうね。…真紅ちゃん、ごめんね?」
「!?」

 のりと真紅の唇が重なった。唇を離そうと、必死にもがこうとするが、蒼星石によって両腕を拘束されているので、離す事は不可能だった。
 次にのりは、舌をねじ込み、真紅の舌と強引に絡めた。

「ん…ふぅっ…」

 徐々に、真紅からは甘い声が漏れていた。その事を確認したのりは、そのまま真紅のスカートに手を入れた。

「!? んー!んんー!」

 それに気が付いた真紅は、必死に体をくねらせ抵抗するが、全くの無駄だった。
 漸くのりは唇を離すと、ドロワーズごしに、秘部を摩り始めた。

「あっ…い、やぁ…」
「ふふ、真紅ちゃんも可愛い声を出すのね……あら?」

 ふと真紅の背後に視線を向けると、蒼星石が視線を反らしながら、もじもじとしていた。

「蒼星石ちゃんもおいで?もう腕離していいから」

 クスッと笑い、反対の手で手招きすると、それに従って蒼星石はのりに近付いた。

「ちゃんと言う事聞けたから……ご褒美よぅ」

 そう言うと、手招きした片手で蒼星石を軽く押し倒し、秘部に指を一本挿れた。

「んっ…い…あぁ…!」

 先程よりも、大きめな甘い声をあげ、のりの行為を受け入れた。
 片手で真紅を、もう片手で蒼星石を慰めている状態だった。

「あっ…い…イっちゃ……!」
「あ、待って」

 イク寸前の蒼星石を前に、行為を一旦止め、蒼星石を起こした。
 トロンとしたオッドアイを見つめ、のりは口を開いた。

「イきたいなら、もう一つ手伝ってくれる?」
「ふ…ぇ?」
「真紅ちゃんにいっぱい口付けしてあげて?」
「…は…い…」

 先程は戸惑ったが、今回はすんなり頷き、真紅と唇を重ねた。

「っ…!ふぁ…」
「んっ…」

 真紅は少し抵抗したが、やはり大した抵抗にはならず、蒼星石に深く求められ、されるがままっだった。

「二人とも、とっても可愛いわよぅ…」

 深い口付けを交す二人を見て、恍惚の表情ののりは、最後の仕上げ、と言わんばかりに、両手の指を二人のナカに入れ、思いきりかき混ぜた。

「ふっ…んんっ!!」
「ふぁ…!んっ…」
「二人同時にイきなさい…?」
「あぁっ…い、やぁ…あぁぁぁああ――!!」
「もっ…い、イっちゃ…あぁぁああ――!!」

 のりの望み通り、二人は同時にイき、同時に果てた。
 気絶した二人を、愛しそうな瞳で見つめ、呟いた。

「この事は…お姉ちゃんと、三人だけの秘密よぅ?」

――END

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