【名前】リオウ
【出展】幻想水滸伝Ⅱ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】孤児なので不明(おそらく15歳前後)
【外見】茶色い髪に赤い服。頭に孫悟空のようなわっかをつけている。
【性格】優しい性格。少し気弱だが、強い意志を持っている。
【呼称】 一人称:「僕」、二人称:「○○さん」 親しい人は呼び捨て
【口調】少年らしい口調。目上の人には敬語
[セリフ集]
「・・・・・・・・・・・・・」
「クマさんだよ」
「お姉ちゃん・・・・・・・・・」
「ぼくらが戦う理由はもうない」
【特異能力】
右手に宿した「輝く盾の紋章」の効果で、回復や攻撃の魔法を使える。
また、現時点では不明だが、左手、額にも何らかの紋章を宿している可能性がある。
武器はトンファーを使用。
[ゲーム内でリオウが覚える技]
輝く盾の紋章
レベル1:大いなる恵み 味方全員のHPを70回復する
レベル2:輝く光 敵全体に130のダメージを与える
レベル3:戦いの誓い 味方全員のHPを300回復、50%の確率で怒り状態
レベル4:ゆるす者の印 味方全員に回復効果、敵単体(2000-回復分)のダメージ
【備考】
本作の主人公。
ハイランド王国軍の少年部隊に所属していたが、
ルカ・ブライトの策略に巻き込まれ、裏切り者として国を追われる。
その後、右手に真の紋章の一つ「輝く盾の紋章」を宿し、都市同盟軍のリーダーとなって人々を導くことになる。
名前は小説版から。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 027:D-1港町にて登場。殺し合いに乗らず、オディオを倒す事を決意する。
- 037:エイラの雄叫びを聞き、聞こえた方向へと向かう。C-3平野にてエイラがシャドウに殺されかかる現場を目撃し、手に持つ槍を投げて妨害するが、結果的にその槍でもってエイラを殺される。
- 050:エイラを埋葬した後、A-3フィガロ城へと向かう。
- 063:放送でナナミの死を知るが、そのまま城へと向かう。城に着き、ビッキーと再会、ナナミの死体と対面する。ゴゴと話し、話し疲れて寝る。
- 070:起きる。ゴゴと話しているうちに、トカが乱入してきたため戦闘に。トカのペースに巻き込まれて色々と疲れるが、ゴゴとの協力攻撃で魔導アーマーを破壊し、吹っ飛ばす。トカを説得することを考える。
- 077:トカを見つけ、勧誘する。説得中にトッシュが現れたため、ゴゴにトカを任せてトッシュに対応。一戦交えて彼と和解した所にシャドウが乱入。武器を失ったトッシュを庇って致命傷を負い、紋章の力でトッシュを癒し、シャドウを退けて逝く。死体はフィガロ城制御室に埋葬される。輝く盾の紋章はジョウイの左手に宿る。
【最終状態表】
【B-4 南東地下 フィガロ城(蒸気機関制御室) 一日目 午前】
【リオウ(2主人公)@幻想水滸伝Ⅱ】
[状態]:健康
[装備]:天命牙双(右)、魔石『マディン』@ファイナルファンタジーⅥ
[道具]:閃光の戦槍@サモンナイト3、基本支給品一式
[思考]
基本:バトルロワイアルに乗らず、オディオ打倒。
1:信頼できる仲間を集める。ジョウイ、ビクトールを優先。まずはトカを追って引き入れたい
2:ルカ・ブライトを倒す。
3:首輪をなんとかしたい。
4:エイラが残した『黒』という言葉が気になる
[備考]:
※名簿を確認済み。
※参戦時期は獣の紋章戦後、始まりの場所へジョウイに会いに行く前です。
※ビッキーからナナミの死の状況を聞きました。
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最終更新:2011年01月16日 22:38