ジョウイ・アトレイド - RPGロワまとめWiki

【名前】ジョウイ・アトレイド（ジョウイ・ブライト）
【出展】幻想水滸伝Ⅱ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】17歳
【外見】青い服を着ている。髪は金色で、後ろで束ねている。
【性格】真面目で責任感の強い性格。
【呼称】 一人称：「僕」、二人称：「君」など
【口調】丁寧な口調。親しい人には砕けた口調。

[セリフ集]
「もし、ぼくらが生きのびて･････でも･･･はなればなれになってしまったら･･･その時は、ここにもどってくることにしよう。
　そして･････ここで、再会しよう。約束だ････リオウ･･･」
「リオウ････････ニンジン食べるかい？」
「その強さがあれば、全てを守れると思った。誰をも傷つけることのないやさしい世界が手にはいると思った････」

【特異能力】
右手に宿している「黒き刃の紋章」の効果で、攻撃の魔法を使える。
左手、または額に宿している「バランスの紋章」の効果で、バランスを崩さなくなっている。
もう一つ紋章を宿している可能性があるが、現時点では不明。
武器は棍を使用。

[ゲーム内でジョウイが覚える技]
黒き刃の紋章
レベル1:裁きの時　　　敵単体に120のダメージを与える
レベル2:きらめく刃　　敵全体に100のダメージ、30％の確率で即死
レベル3:つらぬく者　　敵単体に700のダメージを与える
レベル4:どん欲なる友　敵全体に1200のダメージを与える

【備考】
リオウと同じく、右手に真の紋章の一つ「黒き刃の紋章」を宿す。
途中まではリオウ達と行動をともにするが、ルカ・ブライトの力に惹かれ、仲間を裏切りハイランドに戻る。
選んだ道は違うものの、平和を願う気持ちはリオウ達と同じ。

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【現在状況】

登場話	004:彼女の魔法、彼の理想
死亡話
登場話数	11話
参戦時期	獣の紋章戦後、始まりの場所で２主人公を待っているとき
スタンス	ステルス
現在状況	119:アキラ、『光』を睨む時点

【本ロワにおける動向】

• 004:力を得て理想の国を作るため、優勝を目指す事を決意。F-7森にてリルカと接触し、情報交換．
• 041:魔王の襲撃を受ける。危機に陥るも、リルカに救われ、逃げる。
• 063:放送でナナミの死を知った直後、F-8花園にてナナミの死体と、共に居るルッカと会う。ルッカを詰問。
• 069:ルッカと和解しナナミを埋葬する。情報を交換し、魔王に会いに行くという彼女と一旦別れる。
• 079:魔王とルッカの戦闘に乱入。直後に銃撃と共にカエルが乱入し、ルッカに庇われる。追いつめられたところにビクトールが乱入。瀕死のルッカを連れ、逃れる。G-8森林にてストレイボウと会い、ルッカを救おうとするが果たせず。左手に紋章が宿り、リオウの死を知る。
• 091:自分の目的を思い返す。ストレイボウと情報交換し、座礁船へ同行することに。
• 101:北上中、他人には会えず。理想の実現のため、自分の採るべき行動について考える。
• 106:乱戦に遭遇。カエル、魔王と対峙する。マリアベル、ブラッドと合流。
• 109:引き続き戦闘。マリアベルからイスラらの援軍に向かうよう要請され、其れを受ける。ピサロとユーリルの攻撃を紋章の力で凌ぐ。
• 114:アキラ、イスラと共にユーリルに対処し、気絶させる。その中で自分の目的、決意を新たにする。
• 119:アキラによるユーリルの読心の結果を真っ先に知ろうとするが、果たせず。

【最終状態表】
【C-7橋の近く　一日目　真夜中】
【ジョウイ・ブライト＠幻想水滸伝Ⅱ】
[状態]：疲労（小）
[装備]：キラーピアス＠DQ4
[道具]：回転のこぎり＠FF6、確認済み支給品×0～1、基本支給品
[思考]
基本：更なる力を得て理想の国を作るため、他者を利用し同士討ちをさせ優勝を狙う。（突出した強者の打倒優先）
１：生き残るために利用できそうな者を見定めつつ立ち回る。可能ならば今のうちにピサロ、魔王を潰しておきたい。
２：座礁船に行く。
３：利用できそうな者がいれば共に行動。どんな相手からでも情報は得たい。
[参戦時期]：獣の紋章戦後、始まりの場所で２主人公を待っているとき
[備考]：ルッカ、リルカと参加している同作品メンバーの情報を得ました。WA2側のことは詳しく聞きました。
※紋章無しの魔法等自分の常識外のことに警戒しています。
※ピエロ（ケフカ）とピサロ、ルカ、魔王を特に警戒。
※制限の為か、二人が直接戦わなかったからか、輝く盾の紋章と黒き刃の紋章は始まりの紋章に戻っていません。
　それぞれの力としては使用可能。また、紋章に命を削られることはなくなりました。
　紋章部位　頭：バランス　右：刃　左：盾

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