【名前】ゴゴ
【出展】ファイナルファンタジーⅥ
【種族】不明
【性別】不明
【年齢】不明
【外見】全身を極彩色の奇妙な装束で包んでいる。目元以外の全個所が隠れているので素顔などは不明
【性格】詳細不明。物真似をすること以外には取り立てて興味がないらしい
【呼称】 一人称:「俺」 二人称:「お前(達)」 ※これはデフォルト口調における呼称
【口調】デフォルトは男性口調(下記参照)

[セリフ集]
FF6におけるゴゴの全セリフ。
「俺は、ゴゴ。ずっとものまねをして生きてきた。お前達は、久しぶりの来客だ。」
「そうだ。お前達のものまねをしてやろう。お前達は、今なにをしているんだ?」
「そうか。世界を救おうとしているのか。では、俺も世界を救うというものまねをしてみるとしよう。」

【特異能力】
四つ存在するコマンド欄に『たたかう』『まほう』等、任意のコマンドを割り当てて使用できる。
使用できる魔法は仲間が習得済みのものに限定され、セットできる固有コマンドもそれに準ずる。
(例:マッシュの『ひっさつわざ』をセットしている場合、マッシュが現在習得している技しか使えない)
最上段は『ものまね』で固定されているので、実質自由に使える欄は三つまで。
因みに魔法は使えるが、魔石を装備できず召喚することはできない。誰かが召喚したものをものまねする形でなら可能。

ものまね:
直前に誰かが行った行動を、そっくりそのまま同様に行うことができる。
特技・魔法・必殺技と種別も問わない。ティナの『トランス』など一部例外あり。
ただし『誰も直前に行動していない』時のみ『たたかう』で攻撃する。
ゴゴ自身のステータスがあまり高くないので、彼我の能力に依存する技だと微妙な威力に終わることも。

おしおきメテオ:
瀕死時『たたかう』を選択すると1/16の確立で発動する技。
巨大な隕石を落下させ、敵一体に魔法防御力無視の大ダメージを与える。


【備考】
一切が謎に包まれた物真似師。挿入されるキャラ紹介からして投げっぱなし感が凄い。
FF5にも同名の人がいるけど関係性は謎。必殺技が『おしおきメテオ』なあたり意識はしてるだろうが。
デフォ一人称は「俺」で男っぽい喋り方だが、これすら物真似の可能性があり、設定上は鸚鵡返しで喋るらしい。
身長:166cm 体重:60kg(推定)。

マッシュと二人でダブル夢幻闘舞をぶちかましたり、ラグナロックのメタモルフォースを何回も使いまわしたり
総じてものまねによる圧倒的なアドバンテージから、まるでステータスの低さが気にならない利便性を持つキャラ。
敢えて欠点を挙げるなら、装備が軽装に限定されてしまうこと位だろうか(剣や鎧を装備できない)。

+ 開示する
【現在状況】

登場話 005:Mr. & Miss. Mysterious
死亡話 146:一万メートルの景色
登場話数 13話
参戦時期 本編終了後
スタンス 物真似
現在状況 123:Re:どんなときでも、ひとりじゃない時点

【本ロワにおける動向】
  • 005:E-9花園にて花の真似をしているとビッキーに会う。彼女の真似をしつつ、他の参加者にも会って真似をしまくろうと考える。
  • 042:ビッキーと花飾りを作って交換し、他の参加者に会うためテレポートを依頼する。くしゃみを真似する。
  • 050:テレポート先はナナミとルッカの危機(断罪の無限牢の中)だったが、テレポートの真似が発動する事でA-3フィガロ城に転移。その場にいないリオウの真似をしつつナナミを看取る。
  • 063:ルッカ、ナナミの真似をし、リオウを落ち着かせる。
  • 070:リオウが起きたので真似を開始する。トカゲの人が乱入したので彼の真似をしつつ、戦う。リオウと協力攻撃で魔導アーマーを破壊。
  • 077:リオウと共にトカを勧誘。トッシュが乱入してきたため、逃げたトカを追い、説得する。リオウの死を知り、トッシュに喝を入れる。
  • 090:シャドウと話し、対峙する。城が崩れ、下階で戦っていたトッシュと合流。シャドウの投擲に立ち向かう。アクセスしたアシュレーにより救われる。
  • 100:情報交換の際、偽情報が流れている事を知る。その発信源であるセッツァーとの思い出を振り返る。彼に会って確認することを決意。アシュレーとトカの漫才を見る。
  • 102:物真似対象を切り替えつつ、首輪についての考察を進める。
  • 107:アシュレーの真似をしつつやきそばパンを作り、食べる。放送があり、ビッキーの死を知る。
  • 113:ちょこの要請に応じ、仲間と共にルカと戦う。その後アシュレーを乗っ取ったロードブレイザーと対峙する。魔石よりティナを召喚し、その真似を以てロードブレイザーを撃つ。トッシュを看取る。
  • 117:ちょこの助けを借り、ルシエドをアシュレーに届ける。やきそばパンをちょこと共に食べ、アシュレーを迎えに行く。
  • 123:アシュレーを見つけ、彼を背負ってG-3フィガロ城へ移動する。仲間の存在、仲間との繋がりに気付く。花の首飾りを栞に作り替える。

【最終状態表】
【G-3 フィガロ城 一日目 深夜】
【ゴゴ@ファイナルファンタジー6】
[状態]:疲労(大)、ダメージ(中)
[装備]:小さな花の栞@RPGロワ、ジャンプシューズ@WA2
[道具]:基本支給品一式×3、点名牙双@幻想水滸伝Ⅱ、解体された首輪(感応石)、閃光の戦槍@サモンナイト3、
    天罰の杖@DQ4、小さな花の栞×数個@RPGロワ
[思考]
基本:数々の出会いと共にある中で、物真似をし尽くす。
1:ひとまずは休憩しつつ、これからのことを考える
2:フィガロ城でA-6村に行き、座礁船へ?
3:テレパスタワーに類する施設の探索と破壊
4:セッツァーに会い、問い詰める
5:人や物を探索したい
[参戦時期]:本編クリア後
[備考]
※本編クリア後からしばらく、ファルコン号の副船長をしていました。
※基本的には、『その場にいない人物』の真似はしません。
※セッツァーが自分と同じ時間軸から参戦していると思っています。


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最終更新:2012年10月16日 23:10