【名前】カエル
【出展】
クロノ・トリガー
【種族】元人間
【性別】男
【年齢】不詳
【外見】二足歩行するカエルの人。軽鎧と緑のマント。
【性格】冷静。誇り高い騎士
【呼称】一人称:「俺」 二人称:「お前」、基本は呼び捨て
[セリフ集]
「最後まで気をぬくな。勝利によいしれた時こそスキが生じる」
「サイラスよ、俺は行く。お前のこころざしをつぐため……。それが……! お前への最後のはなむけだ!」
【特異能力】
剣技と身体能力を活かして戦う。魔法も使える。攻守のバランスが良い。
[作中で習得する技]
ベロロン:体力小回復
ベロロン斬り:ベロで敵を引き寄せて斬りつける
ウォーター:水属性の攻撃
ヒール:味方全体を回復
ジャンプ斬り:跳躍し、中空から斬りつける
ウォータガ:頭上から大量の水を浴びせる
ケアルガ:体力を完全回復
カエルおとし:自分の体力が少ないほど威力が高い
この他、仲間の技と組み合わせた様々な連携技が使える。
例
クロノの回転斬り+カエルのベロロン斬り
=エックス斬り:クロノとカエルが交差し同時に斬りつける。
同じ技が使えれば誰とでもいいという訳でもない。
【備考】
中世時代、ガルディア王国に住む異形の騎士。勇者サイラスと共に魔王に挑んで負け、その際に呪いでカエルの姿となる。本名はグレン。勇者の剣「グランドリオン」を受け継いだが、心に抱えた迷いにより、本来の力を発揮させられなかった。後に勇者の墓でのイベントを経て迷いを断ち切り、真の力を発揮する事となる。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 002:I-9城にて、オディオを倒す事を決意。ストレイボウと会い、同行することに。
- 029:シュウ、マリアベルと会う。名簿を確認し、エイラの存在から故郷ガルディアが消滅する可能性を考え、動揺する。ストレイボウと共に城を発つ。
- 047:乗るか反るか迷う。ストレイボウの手にある勇者バッジを見ることで、オディオの打倒より国を護る事を決意。ストレイボウと別れる。
- 060:放送でエイラの死を知る。I-8にてシュウと遭う。殺し合いに乗り、優勝する覚悟を決める。
- 066:シュウと戦う。ストレイボウが来た事でその場を脱し、城下町へと向かう。マリアベルと会い、攻撃する。誘い込まれ、ロザリー、ニノの乱入を許す。3人と戦い、一旦追いつめられるも、ロザリー、マリアベルに重傷を負わせる。乱入したサンダウンとニノの攻撃を凌ぎきり、更に反撃。止めを刺そうとした所でシュウとストレイボウが現れ、シュウの言を受けて撤退する。
- 069:城から離れ、少し休息する。手を組む相手を求めてF-7遺跡へ向かう。
- 079:魔王とルッカ、ジョウイの戦闘に出くわし、銃撃と共に乱入。魔王と手を組み、ジョウイらを逃がすため立ちふさがったビクトールを重傷を負うものの殺害。
- 098:C-7にて乱戦開幕。
- 106:魔王と共にマリアベルらを襲うが、ユーリルやピサロとも戦うことになり、消耗する。ジョウイと共にストレイボウが現れ、彼の発言からロザリーを殺したとピサロに誤解される。ストレイボウと話す。
- 109:主にブラッドと戦う。ストレイボウに説得されるが、聞き入れず。魔王と連携、避雷針によりブラッドに致命傷を負わせるが、マリアベルに魔王を倒され、自身は魔力を封じられる。
- 115:引き続きストレイボウ、マリアベルと戦う。彼らに自分の目的について話す。彼らを挑発してから魔鍵ランドルフを用いて遺跡に転移し、撤退。遺跡の地下にてキルスレスの力を一部開放可能となる。魔王を治療。最下層にて感応石を発見する。
- 124:キルスレスの力を借りて魔王と自分の傷を癒す。食事をとりつつ魔王と会話する。
【最終状態表】
【F-7 遺跡ダンジョン最下層 二日目 深夜】
【カエル@クロノ・トリガー】
[状態]:左上腕脱臼&『覚悟の証』である刺傷。 ダメージ(やや大)、疲労(大)、自動微回復中
[装備]:紅の暴君@サモンナイト3
[道具]:基本支給品一式
[思考]
基本:ガルディア王国の消滅を回避するため、優勝を狙う
1:出来る限り殺す
2:魔王と共に全参加者の殺害。特に仲間優先。最後に魔王と決着をつける
3:できればストレイボウには彼の友を救って欲しい
[参戦時期]:クロノ復活直後(グランドリオン未解放)
[備考]
※キルスレスの能力を限定的ながら使用可能となりました。
開放されたのは剣の攻撃力と、真紅の鼓動、暴走召喚のみです。
遺跡ダンジョン最下層からある程度離れると限定覚醒は解けてしまいます。
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最終更新:2011年02月04日 22:46