【名前】イスラ・レヴィノス
【出展】サモンナイト3
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10~20代
【外見】黒髪でもみあげが長い。
【性格】少し斜めに構えている
【呼称】一人称:「僕」、二人称:「君」、あるいは呼び捨て。アズリアに対しては「姉さん」
【口調】やや皮肉めいた言い方をする
【セリフの一例】
【特異能力】
魔剣「紅の暴君」の適格者。アティと同様に抜剣覚醒が可能である。
素早く行動できる遊撃タイプ。召喚は霊属性。
【本編で使用できる能力】
抜剣覚醒:魔剣の力を解放し覚醒状態になる。全異常・憑依無効 暴走召喚使用可
勇猛果敢:眼力・威圧・闘気などを無効化
心眼:方向によるダメージ補正を受けなくなる
ド根性:瀕死によるペナルティが無効になる
俊敏:投具・弓・銃以外の物理攻撃に対して回避率が上昇
【備考】
父親がテロ組織「無色の派閥」の恨みをかった事により、病魔の呪いに冒され、苦しむだけで死ねない体となる。記憶喪失のふりをしてアティ達に近づき、ゆくゆくは敵対することになる。
実際は、魔剣の適格者になったのは、その強大な力で自殺する事が可能だと考えたためであった。しかし『所有者を生かそうとする力』により、目論見が外れてなお死ねない身体となる。そのため同じ魔剣の適格者であるアティと敵対して、剣を破壊させる(=自分を殺す)ように仕向けようとした。姉を恨んでいるとしてアズリアとも敵対するように仕向けていたが、実際は特に恨んでおらず、いつか自分が望みどおりに死んだ時に姉が悲しまないようにするためであった(ルート次第で作中で判明する)。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 016:F-1教会にて登場。姉やアティの存在に気付き、陰から彼女らを救う事を決意。
- 044:教会から南下し、色々と考えつつ灯台へ向かう。
- 052:高原に喧嘩を売られる。
- 058:高原と一戦交え、引き分ける。鯛焼きセットを一部もらい、食べる。ビジュを殺して首輪を採集。
- 065:灯台の探索を終え、放送でアリーゼの死を知る。彼女の言葉責めを思い出し、自分の行為に迷いを覚え、走る。
- 076:走り続け、I-5にてちょことアナスタシアに会う。アナスタシアと口論の末、別れる。
- 086:I-6の橋付近でブラッド、ヘクトルと合流し、情報交換。その途中、東方で爆発が起きた事に気付き、3人で東へ向かう。
- 096:放送にて探し人が2人とも逝ったのを知り、後を追おうとして止められる。ブラッドに諭され、ヘクトルの感情に引きずられ、彼女らを想って泣く。
- 097:3人でケフカと闘い、ビッキーの乱入により止めは刺し損ねたが、打倒する。
- 098:情報整理を行い、周辺の探索中に瀕死のリンを連れたアキラと合流。A-6村へ向かおうとするがテレポート事故が続いてC-7へ移動。マリアベルらと合流するが、ジャファルを追うヘクトルらと別れる。ユーリルが暴走し、同時に他のマーダーも集結して大乱戦に。
- 106:乱戦開始。アナスタシアと気絶中のロザリーを保護しつつ攻撃に耐える。力を使い切らせてから眠らせようと試みるが作戦失敗。途中ジョウイらの乱入によって戦局が動き、またキルスレスの声を聞く。魔剣の回収をブラッドらに任せ、引き続き2名をかばいつつピサロとユーリルに対処する。
- 109:主にユーリルと相対。彼に共感と既視感を覚えつつ、援軍に来たジョウイの助けを借りつつ対応する。黒白の雷を凌ぎきった所でロザリーの不在に気付くが、ユーリルが突進してきたためその対応を優先する。
- 114:アキラ、ジョウイと共同でユーリルを抑えこみ、峰打ちで気絶させる。
- 117:アキラがユーリルの心を読むのを見守る。
【最終状態表】
【C-7橋の近く 一日目 真夜中】
【イスラ・レヴィノス@サモンナイト3】
[状態]:ダメージ(中)、疲労(中)
[装備]:魔界の剣@DQ4、ミラクルシューズ@FF6
[道具]:確認済み支給品×0~1、基本支給品×2、ドーリーショット@アークザラッドⅡ、ビジュの首輪
[思考]
基本:感情が整理できない。自分と大きく異なる存在であるヘクトルと行動し、自分の感情の正体を探る。
1:ピサロ、ユーリルを魔剣が来るまで抑える
2:次にセッツァーに出会ったときは警戒。
[参戦時期]:16話死亡直後(病魔の呪いから解かれている)
[備考]:高原、クロノ、マッシュ、ユーリル、ヘクトル、ブラッドの仲間と要注意人物を把握済み。
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最終更新:2010年12月12日 22:56