【名前】オディ・オブライト
【出展】
LIVE A LIVE(現代編)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】不明(たぶん20代~30代)
【外見】頭はスキンヘッド、肩にイレズミを彫っている。紫の帯、
【性格】最強の名を手に入れるためには倒した相手を殺すことも躊躇わない冷酷非情な性格。
【呼称】 一人称:「俺」、二人称:「お前」。他人は基本的呼び捨て
【口調】(というかセリフ集)
「あまっちょろいガキのナムキャット……カッコだけのルチャ野郎。関節技だけのハン。しょせんはウドの大木のイヤウケアに道化にすぎんマックス……そして森部とかいうジジイ……どいつも自らの弱さゆえ死んで行った。お前の名を残してな。」
「……俺か……? 俺こそが『最強』……オディ・オブライトだ!!」
【特異能力】
自身の持つ格闘能力。攻撃力が高く、高原を苦しめた。
[主な必殺技]
デスズサイズ:自身の周りの敵の命を狩る死神のカマのごとき真空二段蹴りを放つ
アクロDDO:全体重をかけて脳天を叩きつけるという強力な一撃を放つ。さらに相手が麻痺する効果も持つ。
骨法鉄砲:素早く突進し、掌底を連発する遠距離攻撃。
テリブルシャウト:自身の叫びで気合を高め、体力を回復する
【備考】
「最強」の名をほしいままにする破戒僧。ロワでは「最強」であるたった一人を目指し、その強力な肉体を武器に参加者を血の海にあげることだろう。
たぶん強者狙い、独りで参加者を狩ることを好むスタイルになるかもしれない。
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【現在状況】
【本ロワにおける動向】
- 009:F-5森にて、リーザと会う。殺し合いに乗る事を宣言し、其れを止めようとした彼女を瀕死に追い込む。ヘクトルが乱入したため止めはささず、彼を圧倒するが、リーザの攻撃に気を取られた隙にキメラの翼で何処かへと飛ばされる。
- 033:飛ばされた先でアズリアとエルクに遭遇し、襲撃。アズリアを圧倒するが、エルクのカウンターで会場外に吹き飛ばされ、禁止エリア侵入のペナルティにより死亡。死体は海上を漂っているはず。
【最終状態表】
【??? 一日目 深夜】
【オディ・オブライト@LIVE A LIVE】
[状態]:両足に損傷(小程度)
[装備]:源氏の小手 @FF
[道具]:不明支給品1~2個(確認済み)、基本支給品一式
[思考]
基本:『最強』を目指すため最後まで生き残る。
1:強者と戦う、弱者には興味は無い
2:リーザを殺す
3:ヘクトルと再戦(生きていると思っていないが)
[備考]:
※魔法の存在を意識しました
※キメラの翼によって何処か遠くに飛ばされました(場所は次の書き手に任せます)
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最終更新:2010年12月21日 00:15