刺青、ブローチ - RedStoneメモ帳

刺青、ブローチ

物理職が白ダメに行き詰まった際は赤ダメに走る。
魔法職がダメージの限界に行き詰まった場合は、適切な刺青を装備することから始める。

強化と弱化刺青、スキルと相手の抵抗で選択する必要がある。
ちなみに、視点はアチャで執筆。

属性ごとの最大補正値

属性	強化最大値	弱化最大値	備考
火	120	50
水	70	70
風	60	70
地	160	120	装備要求が低い
光	100	50
闇	110	30

装備要求

強化

知恵が必要。

弱化

健康が必要。健康は普通にステータスポイントを割いている場合が多く、要求を満たすことは比較的容易。

強化や弱化の%

%の値*3のカリスマが必須。

強化刺青について

純粋な魔法ダメージに%分を乗算。
元の純粋魔法ダメージが高いほど、強化刺青の効果は大きい。

弱化刺青について

相手にそこそこの抵抗(ノーダメージ化以外)がある場合に効力発揮。
装備要求が、健康とカリスマなので、自身の防御力も高くなりやすい。

火強化刺青

知恵による経験値アップボーナスを見込み、補正込みで知恵105を目指したい。
Lv200までに火炎紋様Lxが、Lv350までにファイアドレイクGDXが装備できていればいい方。

イフリィト紋様XLSを前提に、300台で知恵を401まであげる選択肢もある。
※先にあげることによって経験値ボーナスを狙う。火力は当然下がる。

元のダメージの低い攻撃は刺青の恩恵が少ないため、ファイアドレイクGDXあたりが目安。

強化は純粋魔法ダメージに対して計算が行われるため、知識を100や200あげるより断然効果的。
ただしカリスマも必要となってくるため、そこを忘れてはいけない。

次の刺青からは、知恵要求が徐々に厳しくなってくる。
基本魔法ダメージと、刺青によるダメージ上昇、他のステータスと兼ね合いをしながら徐々に刺青をアップグレードしていきたい。

火弱化刺青

火属性の攻撃力は基本攻撃力が高いため、弱化を選ぶことは少ないだろう。
カリスマも最高で150あれば問題なし、健康も300あれば問題なし。
特に装備することに困ることはないだろう。

水強化刺青

最高補正が弱化と同じ70%。
実ダメージはほぼ同等。相手に水抵抗がある場合が多く、弱化のほうが有効なので使用する場面は見受けられない。

水弱化刺青

最高補正が強化と同じ70%。
装備要求が健康ということで、装備要求の健康に引っかかることは稀だろう。
カリスマも210あれば最高補正の70%を装備できるが、冕冠XLSのために230まで振るのも悪くない。
水は弱化一本でいいです。

風属性強化

最大値60%と伸びが悪い。また弱化の最高補正が70%なので、強化を選ぶ日は来るのだろうか。
最も相性のいいはずのサマテマでさえ、刺青の効果が召還獣やペットに効果が適用されないので使用価値が見出せない。

風属性弱化

強化よりも最大値が高い、70%弱化。
サマテマの召還獣やペットに効果が適用されるようになった場合、70%弱化の肩刺青に需要がでるだろう。
とりあえず今は価値が見出せない。

地属性強化

驚愕の強化160%。
知恵要求も低い。ただ160%の場合、カリスマ480必要。
だけど、地属性攻撃をあまり見ない。

地属性弱化

驚愕の弱化120%。
だけどやっぱり、地属性攻撃をあまり見ない。

光属性強化

火強化に比べるとやや知恵要求が高め。

光属性弱化

装備要求レベル+50ぐらいの健康が必要。
最大50%弱化と伸びはよくない。
ただ強化の知恵要求がきついので、弱化という選択肢も多い。

闇属性強化

闇属性弱化が最大30%となっており、実質強化以外を選ぶ余地はない。
最大補正値も110%と良好。

闇属性弱化

最大補正値が30%と伸びが悪すぎる。
強化オンリーで問題ないはず。