部品構造
- 大部品: 銀内 ユウ(経済専門家)#T22 RD:152 評価値:12
- 大部品: ユウの基本セット(T20) RD:5 評価値:4
- 大部品: 概要 RD:3 評価値:3
- 部品: 旧姓時代 龍鍋 ユウとしての生活
- 部品: 銀の腕と性転換
- 部品: 個人ACEの運命改変と改名と戦闘機
- 大部品: 個人ACE以外との人間関係 RD:2 評価値:2
- 大部品: 他国の知人 RD:1 評価値:1
- 大部品: 鍋の国の関係者 RD:1 評価値:1
- 大部品: 鍋の民(T21改訂版) RD:16 評価値:6
- 大部品: 国民性 RD:5 評価値:4
- 大部品: てづくりを好む RD:1 評価値:1
- 大部品: 眼鏡に対する思い RD:1 評価値:1
- 大部品: フレンドリー RD:3 評価値:3
- 部品: 隣人を愛する気持ち
- 部品: 王猫様が大好き
- 部品: 鍋友の心
- 大部品: 南国で暮らす民(T21改訂版) RD:1 評価値:1
- 大部品: 鍋料理と食への意識(T21改訂版) RD:2 評価値:2
- 部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール
- 部品: 食べる事が大好き
- 大部品: 食べる文化と大規模科学研究(T21改訂版) RD:8 評価値:5
- 部品: 食べる文化と食葬
- 部品: 人の形質問題とその原因
- 部品: 研究結果
- 部品: カテゴリーブック
- 部品: 国民への理解と協力による変化
- 大部品: 食育(T21改訂版) RD:3 評価値:3
- 部品: 食育に対する認識
- 部品: 食育の効果による変化
- 部品: 鍋の民の食育の継続的研究
- 大部品: 経済専門家銀内 ユウ(表向きの職業)(T21) RD:30 評価値:8
- 大部品: 身だしなみ(お偉いさん相手など想定した時用) RD:4 評価値:3
- 部品: マフラーしないでスーツ着用
- 部品: ナチュラルメイク
- 部品: 上級階級に対する礼儀作法を覚える
- 部品: スーツに合うビジネスバッグ
- 部品: 経済専門家でありビジネスマン
- 大部品: 経済専門家としての経緯 RD:1 評価値:1
- 大部品: 実践による経験(経済専門家としての経験に基づいたアドバイズ等提出想定) RD:5 評価値:4
- 大部品: 共和国のスーパーインフレ RD:4 評価値:3
- 部品: スーパーインフレの概要
- 大部品: 経済政策(全国版)時に学んだ事 RD:3 評価値:3
- 部品: 政策の検討と精査で各国事情を把握
- 部品: 勉強会という経験
- 部品: 経済政策による各国政策担当者との交流
- 大部品: 迷宮脱出後 RD:1 評価値:1
- 部品: 迷宮脱出後の食糧確保と住宅改善時の情報収集
- 大部品: 経済に関する知識 RD:9 評価値:5
- 大部品: 得意分野は流通経済 RD:3 評価値:3
- 部品: 流通と郵便配達人
- 部品: 流通と市場の分析
- 部品: 趣味はマーケティングと消費者行動分析
- 大部品: 自国をモデルケースとした経済知識(比較経済で他国経済関係でも提出可能) RD:6 評価値:4
- 大部品: 比較検討を行う事による考察 RD:1 評価値:1
- 大部品: 鍋の国の経済学 RD:5 評価値:4
- 部品: 食べ物から調査する経済史
- 部品: 眼鏡の文化経済学
- 部品: 医療経済学と国民の医療にかかる状況
- 部品: 政策と公共経済学
- 部品: 鍋校をモデルケースとした教育経済学
- 大部品: フィールドワークで学んだ知識(比較検討含むので総合的に提出可能) RD:4 評価値:3
- 部品: 現地調査により学ぶ手法と比較検討
- 大部品: 知識だけでなく経済を足で実感する RD:3 評価値:3
- 部品: シルバーチケット経営と実験経済学
- 部品: ビジネスの営業活動履歴
- 部品: 帝国に関する知識
- 大部品: 経済専門家として愛用する道具 RD:2 評価値:2
- 部品: 携帯して所持しているアイテム各種
- 部品: 専門家としてまとめた論文、研究資料
- 大部品: 鍋の国で判定できる際の参考文献 RD:4 評価値:3
- 大部品: 銀内書庫所有文献 RD:4 評価値:3
- 部品: 書庫の初期配架本
- 部品: 勉強会で使用した資料各種と研究ノート
- 部品: 家具屋で購入した各本
- 部品: よけ藩国の本屋での買い物
- 大部品: ユウの基本スキル(T20) RD:29 評価値:8
- 大部品: 追跡 RD:2 評価値:2
- 部品: 追跡訓練
- 部品: 熱源探知による追いかけっこ
- 大部品: 登場シーン RD:1 評価値:1
- 大部品: 徒歩移動 RD:3 評価値:3
- 部品: 巡回による足腰の鍛え
- 部品: 本を探して歩く
- 部品: 配達の足
- 大部品: 交渉術 RD:4 評価値:3
- 大部品: 共感 RD:1 評価値:1
- 大部品: 猫士と犬士 RD:1 評価値:1
- 大部品: 落ち着き RD:1 評価値:1
- 大部品: ドラゴンとの対話方法 RD:1 評価値:1
- 大部品: 結婚指輪 RD:1 評価値:1
- 大部品: こっそり花嫁修業 RD:2 評価値:2
- 大部品: 調理 RD:2 評価値:2
- 部品: 鍋料理以外の料理
- 部品: 来訪に向けた料理特訓
- 大部品: 鍋料理 RD:10 評価値:5
- 大部品: ちりんの鍋 RD:9 評価値:5
- 部品: 富滋の土
- 部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化
- 部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造
- 部品: 加熱による遠赤外線効果
- 部品: 鍋肌の表面構造
- 部品: 特有の形状による効果
- 部品: すぐれた耐久性
- 部品: 職人の魂がこもっている
- 部品: 鍋を囲む効果
- 部品: 色々な鍋
- 大部品: チョコづくり RD:6 評価値:4
- 大部品: 技術力と経験 RD:4 評価値:3
- 大部品: 一年目の経験 RD:2 評価値:2
- 部品: バレンタイン優斗チョコ
- 部品: クリスマスチョコ優斗あて
- 大部品: 二年目の経験 RD:1 評価値:1
- 大部品: 三年目の経験 RD:1 評価値:1
- 大部品: 携帯用チョコ RD:1 評価値:1
- 大部品: 外れ用の辛いチョコ RD:1 評価値:1
- 大部品: 銀内 ユウのT22の情報端末 RD:10 評価値:5
- 部品: 所持している情報機器一覧
- 大部品: 愛用のノートパソコン RD:4 評価値:3
- 部品: 軽量型
- 部品: 各種ソフト
- 部品: パスワード管理とセキュリティソフト
- 部品: 状況に応じてネットに繋げる
- 大部品: 情報の暗号化 RD:5 評価値:4
- 部品: 状況に合わせた暗号の使用
- 大部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵の高い機密性 RD:4 評価値:3
- 部品: 暗号化を行える人物の制限
- 部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持
- 大部品: 解読への対策 RD:2 評価値:2
- 部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム・暗号鍵の使用
- 部品: 定期的及び突発的な暗号の更新
- 大部品: 護衛騎士としての護身術 RD:11 評価値:6
- 部品: 護衛騎士(職業)としての無手術
- 部品: 足腰を鍛えた移動力と筋トレ
- 部品: 身体を熟知
- 部品: 咄嗟の判断力
- 部品: 冷静な思考力
- 大部品: 攻撃による無力化 RD:2 評価値:2
- 大部品: 回避と防御 RD:4 評価値:3
- 部品: 回避
- 大部品: 防御 RD:3 評価値:3
- 部品: 敵の攻撃を防ぐ
- 部品: 障害物を利用
- 部品: 視線を読む
- 大部品: 今回職業の組み合わせ的に効果が発揮できない所有技術 RD:8 評価値:5
- 大部品: 機動戦の技術(T21) RD:8 評価値:5
- 大部品: 急速機動(T21更新版) RD:8 評価値:5
- 部品: 所有者制限
- 部品: 技術内容
- 部品: フルスロットル
- 大部品: 訓練の成果 RD:2 評価値:2
- 部品: 実際の戦場では
- 部品: 瞬時の判断力
- 部品: 生き残る為の次の布石へと繋げる機動
- 大部品: 弱体化! 銀内ユウ(T22更新版) RD:43 評価値:9
- 部品: 変身ヒーローはお休み中
- 大部品: 弱体化! RD:40 評価値:9
- 大部品: 弱体化の要点 RD:9 評価値:5
- 部品: 弱体化!のあらまし
- 部品: なぜ弱体化なのか
- 部品: 力を抑えること
- 部品: 弱いは強くない
- 部品: オーマ化を防ぐ
- 部品: うっかり睨んで殺さない
- 部品: 弱体化の実例
- 部品: 弱体化のその他の効用
- 部品: 解除方法を決めよう
- 大部品: 弱体化の方法 RD:9 評価値:5
- 部品: どうやって弱体化
- 部品: 戦力の弱体化
- 部品: 肉体に枷を嵌める
- 部品: 誓約による弱体化
- 部品: 手加減をする
- 部品: 痛みに敏感になる
- 部品: そもそも戦わない
- 部品: とにかく逃げる、避ける
- 部品: わざと負ける
- 大部品: 弱体化の心構え RD:7 評価値:5
- 部品: まず、弱さを知ろう
- 部品: 弱さに怯えない、躊躇わない
- 部品: 力に頼るな
- 部品: 最強ってのは
- 部品: 弱い前提で戦う
- 部品: 誰かを頼る
- 部品: 弱かろうが工夫して戦う
- 大部品: 力の制御からの弱体化 RD:14 評価値:6
- 部品: 弱体化のために力を制御する
- 部品: まず闘争心を抑える
- 部品: 一歩引いた視点で見る
- 部品: 自制心を鍛える
- 部品: その場しのぎ的な自制心向上
- 部品: リラックスによる消力
- 部品: 自律訓練法によるストレス緩和
- 部品: 深呼吸によるリラックス
- 部品: 自然の音に耳を澄ませる
- 部品: 心の中で歌う
- 部品: そして脱力の極みへ
- 部品: 脱力もまた弱体化
- 部品: 脱力からの瞬間開放
- 部品: 威力の一点集中
- 大部品: 弱体化!の流用実績 RD:1 評価値:1
- 大部品: 経済専門家としての弱体化!(T22更新) RD:2 評価値:2
- 部品: 武器(マフラー)を装備しない、使えない状態
- 部品: 携帯している装備を外す事で知識のまとめ、通信ができなくなる
部品定義
部品: 旧姓時代 龍鍋 ユウとしての生活
遠く異国の地から鍋にゆられてやってきた人物。
鍋の豊富さと鍋グッズに驚きつつも鍋グルメに浸るうちにいつのまにか定住した。趣味は秘密の水路探検。
ひょうんな事から竹内優斗と出会い、運命が変わる。
出会い、会話するまでは自覚がなかった。
小笠原分校が開校された時に一度ぐらい行って見ようという動機で竹内優斗と出会う。マイルが貯まったしもう一度会いに行こう……繰り返しているうちに愛おしくなる。
部品: 銀の腕と性転換
マイルが貯まったので……そんな理由をつけて出会う三度目の事。ひょんな事から優斗に警戒され、ドタバタした結果、優斗は片腕を失う。
後日会ったその腕は銀の腕となり銀の腕の優斗となっていた。
「僕の気持ちは、腕一本と苗字では照明できませんか?」
マイルが貯まったので……などと理由を自分で作るのはもう、おしまい。
個人ACEという関係を目指してまっしぐらと方向性を定めた。
僕の気持ちといいつつ、彼氏彼女の仲、いやこの場合彼氏彼氏の中は拒否し、僕、女の子大好きなんですと拒否する優斗に対し、
ピドポーションを持ち出すユウ。
ヴィクトリーすらも凍らせる衝撃発言……。
ちなみに直前までピドポーションは頭になく、女の子が大好きというならなってやろうじゃないか……だからちゃんと気持ち言ってねという猪突猛進ぶりである。
部品: 個人ACEの運命改変と改名と戦闘機
銀の腕の優斗と個人ACEの間柄になった龍鍋 ユウ。友情コインではなく個人ACEを目指した理由の一つが優斗の夢である。
竹内優斗の夢は飛行機に乗る事、航空
パイロットになる事である。燃料の問題や視神経に破片が入った事による視力低下により諦めざるをえない夢。しかし個人ACEとして運命が変わった後であれば治療可能。
優斗の視力を回復させ、好きな飛行機に好きなだけ乗せてあげたい……龍鍋 ユウの夢が始まった。
龍鍋 ユウは銀内 ユウと改名、練習機として複座型国民戦闘機を入手、そして銀内号を製作し、竹内優斗時代からの
銀内優斗の夢であった空を飛びたい夢を叶えるのであった。
部品: 他藩国の知人とACE
以下敬称略、PCは国民番号順
銀内 ユウ(当時は龍鍋 ユウ)は宰相府の秋の園作業スタッフとして参加、共和国、帝國の垣根を超えて作業を行った。そのメンバーは以下の通りである。
現在の名前で表記(文殊調べ)
優羽カヲリ、玄霧弦耶、暮里あづま、不変空沙子、星月 典子、駒地真子、
里樹澪。
迷宮に銀内優斗(当時は銀の腕の優斗)と一緒に行ってた関係で会っている。
銀内 ユウとは優斗君が男とそういう関係にはならないというならピドポーションを飲むよ発言で凍らせた相手でもある。
銀内優斗の愛機として製作された試作機、銀内号を製作するさいに以前、旅人として
鍋の国に訪れたことのある那限逢真氏に協力をお願いしたという縁である。
銀内 ユウにとってはお世話になった方でもあり、おまけ……特別にタコ(イカナ、第四異星人)をつけようは別にいらなかったような……でも今となって考えると困難に立ち向かうからああなったとも考えられるわけで……。
いずれにせよ、時々お世話になっている方である。
蛇の指輪2の時とかお世話になっている。
一回目
ニーギ・ゴージャスブルーとはすれ違っている。というかこの時は基本会話もしてない。しかしこの時、グレーター招き猫らしい猫に道を案内してもらった。
次に再開した時に久しぶりーと返してくれたので恐らくはこっそり手伝ってくれたのだと思う、多分。
二回目
ニーギゴージャスブルーといえば恋する乙女であり小夜相手にそれがどうしたである。ちょっと堂々巡りだった時にニーギさんをお呼びする事で精神を落ち着け、優斗相手に強きで話をする事ができたのである。
その後会う事はなかったが二度クリスマスプレゼントを贈った。そしたら災いを取り除いてくれたり、リュックをプレゼントしてくれたのである。
試練時に助けてもらった相手。交流自体はその時だけではあるが、恩人の一人として覚えている。……というか鍋の国としても色々お世話になっているともいえる。
元鍋の国の
ヤガミ(イエロージャンパー)という意味では会った事もあるし、試練時に助けてもらった一人でもある。
鍋の国としては過去に色々あったし、当時の事を考えると色々と考えさせられるわけだけど……いずれにせよ、恩人の一人という認識である。
- 竹内優斗(宰相府で一度だけ会ったので覚えてはいる)
迷宮に行って忙しい優斗君(当時銀の腕)と知恵者により一回だけあったが……まぁ特に用事があるわけでもない。
魔法熱問題の時に生活Gでお会いした。
優斗の腕を治療しようと医師の方と一緒に向かった時にすれ違いレベルで会っている。
※現在の名前で表記
治療しようとした時に同行してもらったお医者さん。
よけ藩国で本を買った時の知り合い。セイイチローと名乗る少年。名乗ったという事は自己紹介したのであろう。BL談義したのか……?
部品: 鍋の国の国民とACE他
鍋の国の国民で今回袖を通したのは
国民番号順(敬称略)
矢上ミサ、若宮 とよたろう、鍋村 次郎、島鍋 玖日、
八守時緒、鍋嶋 つづみ、
矢神サクである。それぞれ参加頻度が違うが、皆でワイワイと立ち向かう。
藩王様の旦那にして銀内 ユウの試練挑戦時の恩人の一人である矢上・M・総一郎さん。ミサさんの数々のイラストなイメージが強いが、鍋の国国民(設定国民含む)を守る愛の人。愛の人については詳しく書くとミサさんが悶絶しそうな気もするので省略。
いずれにせよ、銀内 ユウにとっては王様の旦那さんであり恩人であるという事である。
今回まきさんが袖を通していないので恐らく休眠中だとは思うが記述しておく石塚さん。一度だけ集団で会いに行った事があるので知り合いではある。
接点としては生活もとい小笠原Gでお会いした事はあるが、その時にとよさんは国でも若宮君の事を話してるよ―と暴露したぐらいでそこまで面識はない。観覧車で別行動となったので……。
あと、試験時に助けてもらった恩人の一人である。特に当時の事に触れるつもりはないが感謝しているのは事実である。
ヤガミ妖精でない銀内 ユウにとってはどのヤガミさんなのかはわからない。そもそもどのヤガミさんなのかもあんまり関係ない。
優斗君の夢の実現に協力してくれた人……ただそれだけである。
龍鍋 ユウが鍋の国にやってきた理由の一つ(かわいい)でもあり、鍋の国の
アイドルな王猫様。かわいいは正義である。
- 矢鍋猫二郎。 ごろんちょするのが得意な二代目王猫様。
鍋の国の王猫様に優劣はなく、そしてかわいい。
ごろんちょしてどや顔をするのが癒しの力。これからも国民を笑顔にしていくだろう。
国民達と共に歩んできた者達。銀内 ユウはクリスマスプレゼントの為に率先して動いたり、あと、慰労会を行おうと考えていたり(猫士の慰労(
イベント)開示申請中)とわりと日ごろの感謝の気持ちを伝えようとしている。場所は変わり離れていても気持ちは変わらない。
※国民番号順
和田鍋 唯行、鍋井 慶太、上鍋 チョウジ、下鍋 エンジ、眞鍋 虎太郎、団十郎、和、クルーゼ、テツ、ニビ、ヒワ、岩鍋 芽衣、鍋国 茶緒、鍋谷 にあ、鍋野 みわ子、鍋橋 ぴい、鍋山 音祢、鍋山 トラ、鍋村 ブチ、鍋野 タマ 、おはな、うめちか、まーさ、みみな、チャコ、三華、百、弥太郎 、ぶち
テンダイスの番長の時に出てたのでもしかしたら反映されてるかもしれないので……。
龍鍋 ユウが鍋の国にやってきたときにいたお供の猫(?)らしき生物。 不思議生物クイクイは自由に姿を変えて変身できるという初期設定があるのだ。(誰かそのものに変身する事はできないし、演技もできない)
番長武神伝小宇宙G番長6,7,8試合では王猫様を応援する応援番長という格好をした。(変装の部類かもしれない)
あと、普通にしゃべれます。
結局生活ゲーム内で会いに行く事は情勢等でできなかった。クリスマスプレゼントでは二回送ったりしてるが優斗君の方が交流してたと思われる。
次の担当の方も含めて感謝である。
藤村 早紀乃さんの個人ACE。藤村さんは今回袖を通していないので休眠中だと思われる。
優斗君の目の治療のお医者さんでもあるのでトラオ先生である。藤村先生だとどっちの事かわからないしね。
それ以前に迷宮関係で会った事もあるので何気に会う回数が多いACEの一人。
優斗とは同じ鍋の国の個人ACE。同じヒロイン天国小隊。という事もあり、仲が良いようである。
といっても青森時代以上に仲良くなっている気もする。(青森以降に
ハードボイルドペンギン繋がりで仲が深まったのかもしれないが)
鍋の国の駅ビル問題の時に集った勇者たちの事。顔も覚えられないが、鍋の国では毎年英雄記念日として感謝を忘れていない。
国内と国外どちらで書くか迷ったがどこの者かもわからない……という事でこちらに記述。
部品: ものづくりへの意識
鍋の民はものづくりを好む民であり、自らの手で作業をつる事を好む。機械での作業も行うが、細かい部分、重要な部分は自らの手で一つ一つ丁寧に仕上げる、経験や技術力だけでなく、心を込めてつくるという事を大事にしている。
部品: 眼鏡好きな嗜好
鍋の国の藩王は眼鏡が大好きな影響か、国民の眼鏡率も高いです。普通の眼鏡だけでなく、鼻眼鏡、サングラス、伊達眼鏡も認めている。眼鏡を愛用していない国民もそんな国民の眼鏡に対する愛を暖かく見守っている。
部品: 隣人を愛する気持ち
鍋の国は鍋愛、眼鏡愛、王猫様愛、猫愛、恋人、友情と愛にあふれている。敵対するなら仕方ないが、できれば一緒に鍋を食べて共に同じ道を歩いて行きたい。しかし、愛を平穏を守る為には戦わなければならないなら戦う……人と猫が平和に暮らせる国を目指し、国の平穏を維持すべく日々を歩んでいるのだ。
部品: 王猫様が大好き
鍋の国に王猫様が嫌いな人なんていません>< といわんばかり、鍋の民は王猫様が好きである。その影響か猫士も猫も好きである。猫が平和そうにしているのを見るとほっこりし、猫の話題から始まるコミュニケーションも得意です。
部品: 鍋友の心
鍋友という言葉がある。古くから伝わる言葉で、ひとつの鍋をいっしょに食べればそれはもう友達というもので、国民には鍋友と略され呼ばれている。
部品: 南国由来の人種と服装傾向
南国に由来する鍋の国の国民は太陽の光を浴びながら日々、元気よく暮らしている。小麦色の肌に金色の髪がキラキラと輝く。
そんな南国の暑さ対策として鍋の民の着る服は総じて薄着でありm、布地は少なく、涼しげそうな服装をしている事が多い。またアクセサリーとして金の輪っかをつけてる者もいる。
部品: ソウルフードでありコミュニケーションのツール
鍋の国のソウルフードは鍋である。自分用のマイ鍋を1つは持っており、鍋料理やご飯を食べる事が好きで食に対する興味が高めです。鍋料理を皆で囲み、一緒に食事をする事で楽しい食事の時間を共有する事が鍋の醍醐味の一つです。街角を覗いてみるとあちらこちらで鍋を囲む人々。通りかかった知り合いがいれば鍋に誘う。祝い事、[[お祭り]]、景気づけ、悲しい時、携帯食、ピクニック……どんな時にも鍋を食べ、一緒に会話をするコミュニケーションの役割を担っているのである。
部品: 食べる事が大好き
鍋の民は日々鍋料理を自ら作り、楽しんで作っている。食事を日々のエネルギーを取るというだけの認識ではなく、大好きな事と認識しているのだ。そんな食への好奇心が強い分、それだけでなく、命を頂いているという事を大切に考えており、普段の食事でも食べ物への感謝を忘れない。
部品: 食べる文化と食葬
鍋の民は命をとても大切に思っている。普段食べている食べ物(植物由来や動物由来)にも、ありがとうの気持ちを忘れずに、ご飯をのこさずたべる、ということで感謝の気持ちを忘れない。
鍋の国には食葬という文化があった。亡くなった人を弔うために食べるという文化である。食べる事で繋がり、食べて弔うことについては、文化があるというだけで全員が行う弔いの方法ではなく、火葬や植物葬などを選ぶ民もいます。ただ、共通していえるのは、故人を思う心なのです。
部品: 人の形質問題とその原因
人の形質から外れ、人として存在できないという問題があった。人ならざる力を持ち、人ならざる形を持つ者。完全に人から外れると受け継ぐべき人も想いも何も繋がらない、残らないという深刻な問題であった。
調査、研究の結果、形質問題は森国の砂と鍋の民の継承能力との相性、いわゆるアレルギーによるものだったことが判明。アレルギ―の症状としては鍋の民の継承能力に異常をきたし、食べたモノの形状や能力が、身体の形状や能力に現れるといったものであった。
部品: 研究結果
アレルギーによる人の形質が外れる問題は鍋の国国民と森国の砂との相性だった。
他国と鍋の国の食文化を調べ、栄養、食べ合わせ、食事と病の関係性の研究の結果、他国で食用されない食材を使わない、他国から見た一般的な食材を使った食事を摂り続ける事で人の形質が戻り、保てる事が判明した。また、他国で食用とされない食材、そして食材ですらないモノを使った食事を続けると人の形質から外れる可能性が高い事もわかったのである。
部品: カテゴリーブック
人の形質から外れるから鍋の国の食文化、伝統を変える……といっても反発必至。まずは食材を政府安全保証食材、通常食材、摂取量制限品、注意喚起品と四つのカテゴリーに分け、情報を周知。
部品: 国民への理解と協力による変化
食葬を続けた場合、形質が外れ受け継ぎが行われなくなるので食葬もできるだけ行わないようにと無理のない範囲で制限をかけ、子供を作る予定のある人は食べる以外の火葬や樹木葬を行うなど、国民に理解と協力を求めた。
カテゴリーブックで指定された食事を使った食育の為に小・中学校において食育科目が履修必須科目として導入、食育を充実した教科用図書の指定。民間においても各放送局でカテゴリーブックを意識した料理番組が作られ、レシピ本などもいくつも出版。今までの美味しい物を食べたい……だけではなく、安心安全も求めるようになったのである。
部品: 食育に対する認識
今まで食べてきたものが食べられなくなる。しかし、次の世代へと想いや知識を受け継げない事はもっと困る。食生活の改善を段階的に進めた事もあり、食事制限という縛りではなく、安全で安心できる食材を使った新たな料理への挑戦として食育は認識されている。
部品: 食育の効果による変化
今までの食葬での受け継ぐ方法ではなく、技術を、思いを、記憶を……教え、学び、伝えるという新たな継承方法を行う事となった。今までの継承のやり方ではなくとも、継承文化が無くなっても、想いを伝え、人と人の繋がりを大切にし、共に歩む。鍋の民の信念は変わらない。
部品: 鍋の民の食育の継続的研究
食育の研究は終わらない。どのような場所、状況でもそれは変わらない。採取、生産できる食材の栄養やアレルギーの調査、研究を日々行い、カテゴリーブックの更新を行い、安心した生活を行えるよう日々研究は行われている。
部品: マフラーしないでスーツ着用
経済専門家として活動中の銀内 ユウはトレードマークである
青いマフラーを外す(故に、専門家の時にはマフラー使いとして戦えない)
専門家としてあるべき姿としてスーツを着こなしている。もちろん礼服、喪服各種を揃え、専門家として呼ばれた時に格好で相手が不安にならないようにキッチリ決める。 ちなみにマフラーは小さく折りたたんで胸内ポケットに収納している。
スーツだけでなく、油断しがちなのがビジネスシューズ。対面する相手が全身を見た時、靴が汚れていたらそれだけでイメージダウン。
他国へ出張する事も踏まえ、靴の手入れ道具はビジネスバックの中に収納しています。
なお、パーティドレス各種(数種類)も一応、購入して用意している。
経済の専門家ともなれば、各国上位の方と合う機会も多い。時にはパーティの招待などを受けざるを得ないかもしれない。
部品: ナチュラルメイク
ビジネスの世界において、メイクに相応しいのは清潔感。メイクは濃くならないようにナチュラルメイク仕様。
部品: 上級階級に対する礼儀作法を覚える
パーティドレスとなれば礼儀作法も必要になってくる。特に国によっては舞踏会へ参加のダンスなどの可能性もある。
経済は鍋の国、共和国だけではない、帝国も含めた全国が関わってくる。専門家として、あらゆる人と会う可能性も含めて相応しさを求めた。
部品: スーツに合うビジネスバッグ
必要な資料、データの持ち歩き用のカバン。デフォルトの格好がスーツなのでスーツに合うようなビジネスバックを愛用している。メモ帳と筆記具、折り畳み傘は標準装備 。小さいボトル(水入り)も収納。
部品: 経済専門家でありビジネスマン
銀内 ユウの経済系アイドレスは
ビジネスマンと経済専門家。取得経緯を含めるとビジネスマンを経験してから経済専門家となっており、ある意味実践と知識を共有している。
部品: 経緯と実績
スイートホームカンパニーで個人の家を購入した際のダイス抽選に当選し、ビジネスマンになった。ビジネスマンの次のアイドレスに経済専門家があり、経済専門家への道の最初の一歩である。食糧高騰問題対策として専門家に
後の共和国のスーパーインフレの前触れとして鍋の国では食料高騰問題が発生していた。今後を含めて対処方法を模索する為に
銀内ユウは経済専門家を目指した。(ビジネスマン派生の経済専門家を取得)
そして共和国のスーパーインフレに対する
経済政策、迷宮脱出後の食糧確保と住宅改善時の情報収集などで活躍している。
部品: スーパーインフレの概要
共和国経済が悪化、物価は上昇し、貨幣の価値は暴落。さらに戦争で加速したインフレに対し共和国はデノミと全国での経済政策を行う事により対処をはじめた。
銀内ユウが経済専門家として行った最初の仕事は各国の経済政策の手助けである。(経済専門家派生の経済政策を共和国全国版開示)
部品: 政策の検討と精査で各国事情を把握
各国の実際の経済政策の施行やその過程で得た経験を聞く機会であり、実際の体験談としての話を聞くことにより、各国特有の事情、経済状況などの知識を得る事ができた。
部品: 勉強会という経験
経済専門家として各国の代表にアドバイスする以前の話として経済の勉強会もひそかに行われた。
この勉強会は専門家の意見を聞くという面と各国の実際の経済政策の施行やその過程で得た経験を教わるという各国代表者と経済専門家双方にメリットのある機会であり、それを経済政策に生かし、各国でフィードバックすることによる対策チーム全体のレベルUPを図ったモノであるが、もちろんそれは銀内ユウ自身にも返ってきている。
部品: 経済政策による各国政策担当者との交流
経済政策(共和国全国版)は鍋の国での勉強会等で長期間、各国政策担当者と政策の相談、検討、精査を行った。長時間ゆえに交友の機会もあり、結果としては各国経済担当者と対面した事による今後の経済専門家活動への足掛かりとなった。
余談ながらも食事は
ちりんの鍋での鍋料理を共につついた……事もあり、交友はうまくいった。以前の失敗を踏まえ、鍋料理以外の料理も用意、南国の暑さに辟易してる者の為に冷やし鍋も提供した。
部品: 迷宮脱出後の食糧確保と住宅改善時の情報収集
住宅を確保する際に建築の余裕ができ、経済系アイドレス着用者のアドバイスで情報を得られると判明。その際に経済専門家視点で話を行った。
部品: 流通と郵便配達人
銀内ユウは
郵便配達人でもある。実際に流通の担い手として活動した経験があり、知識と経験の統合により自らの理論に自信をもって答える事ができる。
部品: 流通と市場の分析
毎ターン行われる市場を分析し、流通の流れと共に各国経済と歴史書(
銀内書庫)で状況を読み解く。
共和国に住んでいる為、どうしても帝国の事情には疎くなりがちではあるが、各国の新聞や本を取り寄せ、分析に余念がない。
部品: 趣味はマーケティングと消費者行動分析
マーケティングや差別化戦略、一企業の戦略エピソードなどを読み込むのが趣味。
経済よりは経営学の一分野であるが、企業を国家に、消費者を国民に置き換えて経済学だけでなく多角的に物事を読み取る事により、経済専門家として成長を遂げた。
部品: 比較経済から読み取る政策
自国や他国の経済状況や政策を比較検討する事により、現在、過去の経済を読み解き、未来の経済へのヴィジョンを確立させ、より良い政策を作り出す知識。
部品: 食べ物から調査する経済史
鍋の国には鍋専門図書館があり、古今東西のありとあらゆる鍋に関する文献資料が集められている。鍋に関する書籍の中には「第二次火星海戦期の解放軍内における食糧事情 ~鍋の視点から~」といった本まであり、食からのアプローチではあるが当時の経済の動きを読み解く事ができた。食べ物の値段は庶民の経済に直接届く為、各国の鍋事情からではあるが経済史として重要な参考文献となった。
部品: 眼鏡の文化経済学
鍋の国は鍋と眼鏡の国である。
なぜ眼鏡なのか? 鍋の国と眼鏡のデザイン、好まれるカラーの変化、当時流行していた眼鏡、サングラス、鼻眼鏡、片眼鏡(モノクル)と当時の経済状況の分析。
藩王が眼鏡好きなのは置いておいて、国民の身近にある眼鏡文化から経済を紐解く。
部品: 医療経済学と国民の医療にかかる状況
鍋の国に住む経済専門家としては医療経済学を学ぶ必要があった。
鍋に関する大規模科学研究が行われる以前まで活発だった鍋の国の食葬文化。記憶と能力を一部継続する力。鍋の国の医師が以前は
ドラッガーとして活動してた事、国民の為の体質改善の為の医療鍋を自分で摂取してる間に過剰摂取し続けた結果のドラッガーであるが、色々無茶し過ぎである。
文化と言えばそこまでではあるが、今後は何もないように医療に関する経済を学び、国民が満足に医療サービスを受けれているか? 社会保障として問題ないか? 提供する医師側は無茶してないか? 色々分析し、問題があれば政府に働きかけれるよう、問題は事前に防げるように活動している。
部品: 政策と公共経済学
鍋の国だけでなく各国の政策とその効果の現れ方を分析する学問。
経済政策の際の各国政府担当者とのやりとりにより詳しい背景を知り、分析が進んだ。
部品: 鍋校をモデルケースとした教育経済学
藩立
鍋野高校、通称鍋高をモデルに教育面における経済を分析。
主に教育費用と人的育成、いわゆる教育投資に対する経済成長との関連性、教育の効率性と歴代の鍋高のカリキュラムを分析し教育の結果がどのように経済に影響しているのか? 教育の結果の個人の直接的便益と社会に対する間接的便益の両方を視野に入れ、外部的要員にも注意しつつより社会に経済的利益をもたらすには? 研究は続けられている。
部品: 現地調査により学ぶ手法と比較検討
フィールドワーク、実際に経済のその場へと向かい、実際に調査、空気に触れ、生の知識を得る事。時には頭で考えるだけでなく、実際に学ぶ事も重要である。
また、合わせて直接関係のない経済(共和国、帝國間)の関係だとしても比較検討の材料になる。(全然経済交流がない……というわけでもないだろうし、あってもなかってもそれはそれで比較できる)
部品: シルバーチケット経営と実験経済学
銀内 ユウは
シルバーチケットという商業施設を所有し、活動している。経済活動について知識だけで終わるのではなく、実際に活動する事により経験を得ているのだ。
また、販売するチケットの種類の選定、売り上げを調査する事で分析する事ができる。鍋の国国内である事、商品がチケットのみという限定的な実験対象にはなるが、勉強になった。
部品: ビジネスの営業活動履歴
シルバーチケット開店の前に関係各所(特にチケットの問屋さんや広告屋さんなど)に挨拶回りとビラ配りを行った。
いわゆる名刺交換、ビジネスマンとしての活動である。ビジネスマンは経済判定に修正を受ける職業であり、経済専門家の知識とビジネスマンの足(営業)で自らの知識に自信を持つのである。
部品: 帝国に関する知識
銀内 ユウが旧姓龍鍋 ユウだった時期の話。生活ゲームにおいて天領にて優斗を探す為に藩国まるごと
図書館な場所へ向かった事がある。優斗を探す為にすぐにその場を去ったが、元々読書を趣味としており、興味津々。
後に秋の園製作スタッフとして再び帝国を訪れた。休憩、休日の際には図書館で読書三昧。当時は経済専門家ではないので帝国の経済に対してそこまで調べてはいないが、いわゆる企業のマーケティングエピソードなどをまとめた本などは読破しており、書物オンリーでの知識ではあるが多少は帝国の事情にも詳しくなった。
部品: 携帯して所持しているアイテム各種
移動中に思いついた事をメモリたい時、日程スケジュールの確認、ページを破ってメモを渡す……色んな時に紙とペンがあると便利です。
名刺は経済専門家としも連絡先交換等で使います。後から連絡したい時には必要不可欠。
仕事においても、即座に連絡できる道具は持っておきたいところ。
専門家としては他国へ出かける事も多い。その為、その国に出向くのに必要そうな薬は用意するが、普段から入っている物としては痛み止め、風邪薬、解熱代、消毒薬、包帯、医療テープ、ガーゼ、ピンセット、針と糸、はさみ、目薬、虫よけスプレー。コンパクトに収められている。
部品: 専門家としてまとめた論文、研究資料
銀内 ユウの専門家としての知識をフル動員し、様々な観点から経済を分析、研究を行っている。
そんな研究内容はいくつものファイルにまとめ、大事に保管している。
経済に対するアドバイス、情報を提供する際には見直して確実な情報を渡すのだ。
部品: 書庫の初期配架本
本棚にはいろいろな本がそろっており、初期配架本の時点で様々な本が収納されている。その中には経済関連の本も収められており、経済政策対策チームの勉強会を行う際の資料製作等の場所として書庫が用いられた。
部品: 勉強会で使用した資料各種と研究ノート
経済政策(全国版)の勉強会の前段階としての資料集めやレジメは銀内書庫で作られた。その中でも保管できない物……各国の機密情報などは厳重に管理、後に破棄されたが、機密ではない情報や経済専門家として知識をまとめた物などは書庫に収納されている。
自らまとめた書類とはいえ、データとして使用可能な物や参照文献として使える物もあるので保管、利用している。
部品: 家具屋で購入した各本
銀内ユウが購入した
家族の童話集、東の善き魔術師のおはなし、
月刊「大人と子供の科学」の三冊の事。
経済とは一見何も関係なさそうではあるが、本は作られた当時の背景が影響している。
本の増刷回数とその時期により求められた本の人気と当時の背景と経済を読み解き、童話の中で語られる物品から読み取る当時の背景を、子供でもできる科学の実験として挙がっているもので使用する道具は当時手に入りやすかったと推察され、魔術師のおはなしは魔術と縁遠い鍋の国の経済専門家としじは森国の経済状況を読み取る資料として使える可能性がある。
また他本の紹介欄や作者のあとがき、関連商品の紹介ページなども見逃せない。
部品: よけ藩国の本屋での買い物
よけ藩国を訪れた際に本屋で書庫に収納する本を購入、主に鍋で手に入らない物をメインに。具体的には禁書の数々を買う事ができた。
すると、セイイチローと名乗る少年にBLの本場はFEGだと教わる事となった……。
禁書は禁止とした当時の背景を調べると共に歴史、経済の流れの勉強になる。
特定のジャンルの本だったとしてもそのジャンルでどのようなモノが流行っているかを把握する事により、マーケティング、消費者行動理論、差別化のデータとなり、経済の流れの勉強にならない事もない。
なのでどっちに転んでも問題はない。(なお、質疑により禁書は「さすがにきにせんでよし。」と返答されてる事を明記しておく)
部品: 追跡訓練
根源力ショップにより特殊訓練を受けた銀内 ユウ。訓練内容には追跡訓練もあった。ターゲットをこっそりと追撃するその訓練は糧となり、追跡時には力になってくれる事であろう。
部品: 熱源探知による追いかけっこ
複合双眼鏡には熱源探知による追跡能力がある。ついでに暗視もあるので夜でもそれを使い、忍び足で追いかける。追いかけっこは見つかったら終わりなのでより慎重に追跡を行う。
部品: 登場したい時に登場!
※ビジネスマンの特殊 ビジネスマンは登場したい時にダイスを1d6降る。1なら偶然居合わせたことになる。
ビジネスマンはビジネスの機会を逃さない。新たな
ビジネスチャンスを探し、新たな営業先を見つけ商談をする。
経済専門家だけでなくビジネスマンとしての一面も持つ銀内 ユウは専門知識の実践の為に国内だけでなく国外へも足を向けるのである。
経済悪化した国が最後に取る手段は略奪、戦争である。戦争も経済ではあるが、どうせなら両方が、皆がWin-Winの関係で良好な経済発展を目指したい。一方が経済発展するのではなく互いに皆が良好な経済発展を目指し今日も銀内 ユウは専門家として動くのだ。(表向き職業)
ヒーローは弱者を助ける正義の味方である。助けの声があればそこに颯爽と登場! 登場の機会は逃さない。闇あるところに光ありというやつである。ヒーローは平和を守る巡回パトロールを行っているのでヒーロー魂が光れば偶然居合わせる事もあるだろう。
部品: 巡回による足腰の鍛え
ヒーローは悪と戦う為に、平和を守る為に巡回パトロールはかかせない。平和を守る活動をしなければヒーローじゃない。
そんな事もあり、銀内 ユウは普段から巡回パトロールとして歩くのだ。定期的に歩いてるので足腰も鍛えられている。
部品: 本を探して歩く
銀内書庫の本を増やす為にあっちこっちの本屋へと歩いていき、探す。他の交通機関もあるが、止めれる場所、駅などを考えると国内の本屋、古本屋をめぐるなら歩くのが一番だ。
部品: 配達の足
銀内 ユウは個人職業郵便配達人を所持しており、バイクを持っていない。着用してた時期(T16)の時は足で配達していたので疲れないテンポの良い歩き方を知っている。
部品: 共感能力育成
共和国全体の経済政策をメインで活動した銀内 ユウ。政策を作る際には各国経済関係の方々と対面し、協議し策を練った。各国の経済状況、事情を知り、また理解し専門家としてアドバイスする。この経験を通じて相手の話を聞き、理解する事の大切さを学んだ。
部品: 猫士・犬士の慰労会を行う気持ち
所有アイテムネコリスごはん派生の開示申請中アイドレス。
銀内 ユウは人だけでなく、他種族とも交流を持てればと考えている。猫士、犬士もそうだが、お世話になった人に感謝する気持ち、皆が仲良くなれたらという気持ち、共に歩めたらという気持ちを持って相手に接するのだ。
部品: まあまて落ち着け
自分を落ち着かせる技術。冷静になり、落ち着く事で自らの行動を思い出し、ダメな行動や思考を止め、相手に向き合う技術である。
部品: 発光信号
手回しライトを使った光により、ドラゴンと対話する事ができる技術。迷宮で手に入れた技術である。機会があった時になまり(?)が出ないように日々練習している。
異種族とも会話ができる、話を聞こうという意気込みは人との交流の意欲となる。
部品: シンプルなプラチナ
銀内優斗から銀内 ユウへと贈られた
結婚指輪。シンプルな
プラチナでできており、サイズ直しも終わっている。銀内 ユウの標準装備。変身時は手袋の補助リング(飾り)があるおかげで着用してる事がバレない。
部品: 鍋料理以外の料理
鍋料理以外の料理の特訓を行っている。青森だった優斗君には鍋の国の鍋はきついだろうという事から料理特訓を続けている。
部品: 来訪に向けた料理特訓
これはいずれ来るであろう懐かしい友の来訪(未開示、開示申請アイドレス)で銀内優斗の友が来た時にごちそうで歓迎できるようにだ。特に青森勢だった場合は暑い場所での鍋は微妙であろう。
日々、料理のレパトリーを増やしている。
部品: 富滋の土
鍋山沼沢から産出される粘土質土壌である。ちりんの鍋を開発した職人鍋川菊次郎により、富滋の土と名付けられた。含んだ微量鉱物のためか、生地色が濃い褐色。扱いが難しく、火の温度管理も微妙だが、焼くと固く、それでいて柔らかな手触りを生む。その扱いづらさについては 「俺はこんな頑固な土を、今までみたことがない」と開発に協力した鍋原白乃進が弱音を吐く程である。しかしこの土を使う事により耐久性に優れていて、美味しく具材を煮る事ができる鍋ができるのである。
部品: 丹念な菊練りによる焼成後の結晶構造の均一化
ちりんの鍋は、熟練の職人の技とおしまぬ手間によって作られている。粘土の密度を高める為に、丹念に菊練りという粘土を練り合わせる作業を行うが、これが鍋の強度にも寄与している。量産を行う工場でも熟練工がこの菊練りの作業を監督し、品質を守っている。
部品: 粘土に施した工夫による焼成後の緻密なガラス質構造
鍋山沼沢に茂っている草と根を特有の配合で混ぜ合わせ桶で寝かせる事2週間。この手間がなければちりんの鍋は焼成に成功しなかった。菊次郎と白乃進という2人の名匠が実験を重ねて辿りついた工程であり、この手間により硅素の
ガラス質の粘りを上げ、扱いの難しい富滋の土を鍋の形に完成せしめるのである。焼成後の緻密なガラス質構造が耐久性にも寄与している。この配合は量産品にも取り入れられている。
部品: 加熱による遠赤外線効果
ちりんの鍋の素材を化学的に分析した所によれば、ミネラルの主成分カオリンに加え、アルミナの含有率が通常の粘土よりも高く、成型・焼成後、加熱することにより多くの遠赤外線を鍋内に放射する。この遠赤外線により食材を効率よく加熱することができ、うまみ成分の消失を最低限に抑え、食材が持つ旨味を十分に引き出すことが可能となった。
部品: 鍋肌の表面構造
また、鍋肌の表面構造により加熱時の泡立ちが細かいため、味の浸透、出汁への溶出のバランスが良く、また煮崩れが少ない。またよくだし汁を対流させ、具材の火の通りを均一にする効果がある。
部品: 特有の形状による効果
蓋の重量及び形状が良く、食材や出汁から出る水蒸気が鍋内でランダムな対流を起こし食材を均一に加熱することにも役を買っている。計算された気孔形状は適度な水蒸気を鍋外に逃し吹きこぼれを防ぐものの、旨味成分や香りの流出を最小限に抑えている。
部品: すぐれた耐久性
アルミナ含有率の高さにより、通常の鍋より強度が高く耐衝撃性に優れている。また耐火温度も上がり、コークスなどの使用にも耐えうる。この事により災害などの避難時に頭に被る事で、衝撃から頭部を守る事ができる。ただし鍋で防げる程度の物理的傷害に限り、もちろん衝撃が大きいと壊れてしまう。
部品: 職人の魂がこもっている
ちりんの鍋は、鍋職人鍋川菊次郎が病身にあった息子・啓介が自身が焼いた鍋でつくった料理を食べ、自然に笑みをこぼしたのを見て、自らが作った鍋で人々が笑顔になって欲しいという願いから開発された鍋である。「俺が出来ることは鍋を作ることだけだが、それでも人に笑顔を分け与えることができる。たとえほんの一時の幸せでも、無いよりはずっといい。」そう思ったと菊次郎は当時を振り返り動機を語った。
苦節2年の時を経て、化学的見識に強い鍋原白乃進の助けも得ながら、努力を重ねて完成させた鍋である。それにも関らず鍋川菊次郎は利益を二の次として、子供や病気の者に優先的に、そして広く鍋の国に行き渡る事を願った。
現在では、菊次郎の意志を汲んだ政府の政策により、鍋職人組合とメーカーとが協力して手の届きやすい価格帯で量産されているものの、この魂は受け継がれ「ちりんの鍋」はその品質が守られている。
部品: 鍋を囲む効果
ちりんの鍋は食材を美味しく料理できる調理器具であるが、「鍋」は家族や仲間と囲んで食べるのが一般的である。1人で食べても美味しいが、誰かと一緒に食べた時より美味しく感じた事はないだろうか。一気に大量に作ると美味しい料理というのは存在するが、食べる人の気持ちにも変化があるのだろう。美味しいものを「美味しい」と言いながらみんなで食べると、より美味しく感じられるし、仲良くなれる気がする。「同じ釜の飯」という言葉があるが、同じ鍋をみんなで囲む効果である。それを知っている鍋の国の民は、お腹が空いている人、1人でいる人に「一緒に鍋を食べよう」と声をかける。悪い事をする人には色んな事情や背景があるだろうが、この「一緒に鍋を食べよう」で少なくとも空腹や孤独が原因で感情が高ぶっている人や、魔がさしてしまった人には効果があるといいな、と鍋を作る職人は願っている。
部品: 色々な鍋
鍋の国国民として鍋料理は普段から食べており、料理も上手。食材の組み合わせ、使う出汁を厳選して選ぶなど鍋道の道のりは長いのだ。
部品: バレンタイン優斗チョコ
初の
チョコレートである。あらかじめ事前調査を行っており、小笠原体験卓の時の情報と国の人がトラオに聞いた話「甘いものを部隊では10番目くらいに食べれた。という情報から甘さ控えめチョコを用意。
この時点では普通のチョコだが、チョコでハート型を作るという技術。チョコを上げる相手に対しての配慮を持っている。
部品: クリスマスチョコ優斗あて
ラブリーチョコというちょっと大きめ(甘さ控えめ)で側面にハートマークが上部にラブの文字がついているチョコ。ちょっと以前よりもチョコレート技術があがっている。
部品: すぱな
クリスマスにはさらに凝ってチョコスパナを作り上げて贈る。ちょうど銀内号が完成した年でもあり、それにちなんだチョコレートでもある。チョコの整形技術がスゴイ。
部品: 素材から
この年はいつもと違う。
カカオ生産農家に直接お願いしてカカオをゲットし、チョコレートを作っているのだ。
この年は鍋の国スイーツ計画が立案された年で協力をお願いしに行って顔見知りになったカカオ農家のおばちゃんの元でチョコレートを一緒に作り、持ち帰った後に形と味を整えて、この年のクリスマスチョコを完成させたのだ。
部品: 栄養補給チョコ
携帯用の栄養補給に使うチョコレート。普段から出かける時に持ち歩いている。もちろん、持ち歩いても大丈夫なシンプルな板チョコ。個放送。非常食用
部品: 試しに作ったチョコ
唐辛子が入って辛いチョコ。噂を聞いて試しに作ってみた。違う辛さが必要な人と遭遇した時用に一応持っている。そろそろ消費しないとなという時にはチョコレートフォンデュ鍋に入れるなり、カレーに入れるなり色々。
部品: 所持している情報機器一覧
今回は変身が封印されている為、変身後に使う多機能ゴーグル(データ分析等が可能)が封印されている。その為、必要な時には携帯電話とビジネスバックに収めている
ノートパソコンを使って通信などを行う。
部品: 軽量型
銀内 ユウがビジネスバックに収納しているパソコンは薄く、軽量な物を採用している。ビジネスに使うパソコンな事もあり、あまりデカイ物は見栄えが良くないからだ。
部品: 各種ソフト
パソコンには経済専門家として使用する表計算ソフト、文書作成ソフト、発表に使うプレゼン用ソフト、会議時の録音ソフト、ネット検索ツール、画像や動画の再生、編集ソフト、音声会話ソフト、ネット会議用のソフトなど経済専門家としての活動で使いそうな各種ソフトが入っている。
部品: パスワード管理とセキュリティソフト
パソコンにはパスワードを設定しておきセキュリティソフトも導入している。パスワードは他のモノと同じモノにはせず、定期的に変更をかけておき、セキュリティソフトも信頼性の高いモノを採用し、使用している。
部品: 状況に応じてネットに繋げる
ネットの問題、ネットワークの置き換えの件があった為、ネット接続に関してはその状況に応じて繋げる使い方を行っている。つまり通常時(パソコン起動時)にはネットに繋がっていないので繋げる作業が必要になる。(ある程度の事は携帯電話で事足りる事もあるのでそういう設定にしている)
部品: 状況に合わせた暗号の使用
秘匿したい情報を伝達する際、発信者は暗号を扱う立場の人々に情報を預け、暗号化して送り届けてもらう必要がある。
その時、暗号は状況に適したものを使用しなければ効果がない。
例えば夜に味方に合図を送る暗号ならば矢文ではなく光によるものが適しているだろう。
暗号の形式、アルゴリズムは様々あり、それらから最も届けたい人物に届きやすく、第三者には暗号とわからないようなものを選択する。
部品: 暗号化を行える人物の制限
暗号化は、諜報組織または情報を司る役割の人々のみが行うことが出来る。
その中でも機密を厳守することが出来、素行に問題がなく、人格的に信頼がおける人物であることが
それらの組織・チームの中で最も上の地位の人物に認められて、初めて暗号化の作業に携わることが出来る。
部品: 暗号化アルゴリズム及び暗号鍵が記された媒体の機密性の保持
考案されたアルゴリズム、及びそれに関連する暗号鍵は共有の為記録媒体に記されることがある。コードブック、暗号表等と様々な名前で呼ばれるが、
それらは暗号化の作業が許可されている人物以外が目にすることが無いように厳重に管理される。
部品: 複数の暗号の形式・アルゴリズム・暗号鍵の使用
暗号化を行うにあたり、使う暗号の形式、アルゴリズム、暗号鍵が1つだけでは解読される危険性が高くなる。
よって常に複数の暗号の種類が採用されている状態で、暗号化の際はそのどれかを不規則に使用し、変換する。
部品: 定期的及び突発的な暗号の更新
同じ暗号は使えば使う程相手に情報を与える為、解読されやすくなる。
よって定期的に新しく考案した形式・アルゴリズムの暗号に更新することで、解読の危険性を下げることが出来る。
また、第三者に暗号が解読された可能性が出てきた場合、解読された暗号形式・アルゴリズムの正式な使用を停止し、新しいものに切り替える。
解読された暗号形式・アルゴリズムは情報伝達には使用されなくなり、第三者へのダミー、攪乱のために使用されることが多い。
部品: 護衛騎士(職業)としての無手術
護衛騎士は迷宮協議会で入手した職業4であり、護衛騎士の本来の能力は剣ありきと言っていいだろう。しかし、護衛の際には武器がなくても護衛対象を守る方法を知っており、それを武装を持たない経済専門家の身として使用する事で最低限の護身術として応用している。
部品: 足腰を鍛えた移動力と筋トレ
護衛騎士としての体力の鍛え方としてひたすら走ったり、ダッシュ力を鍛え、適切な筋トレ、ビーチフラッグなど各種トレーニングを行っている。訓練を通じて身体を動かす事に対する自信にもつながり、また体力増強、走破力、身体を動かす事に対する総合的なトレーニングとなり実践(護身術)を行う際の糧となる。
部品: 身体を熟知
身体を動かすだけでなく自ら、相対する敵に合わせた身体の急所を学ぶ。相対するのは人だけとは限らないので動物の急所や機械の弱点など様々な知類相手を想定して急所、弱点を知り、覚える。知識を護衛対象または自分自身の護衛に対する術として生かす。
部品: 咄嗟の判断力
護衛騎士としての護衛、自らの守り(倒れたら護衛対象自体がピンチ)を行う際の咄嗟の判断力を鍛える。視野を広め、判断材料を集める為にシミュレーション訓練、将棋や碁などの早指し、クイズなどの選択問題の早解き、計算、演武など様々な訓練によって鍛えられた判断力は護衛騎士としての護衛や護身術、身体を動かす事全般に対して良い影響を与える事ができる。
部品: 冷静な思考力
護衛の際には慌てず、冷静な思考力を持って対処すべし。身を守る際には地形を把握し、戦うのが最適か? 撤退する手段はあるか? など状況を読み、護衛対象はもちろん、自らも護り、生き残る事が大切である。
部品: 打撃など
護衛という点においては必ずしも攻撃が必要なわけではないが、時には攻撃を行う事もある。打撃訓練を行い、拳、蹴り、体当たりなど身体を使った攻撃はもちろんであるが護衛騎士として剣を所持していないとしても周りに武器になる物があるかもしれない。使える物はなんでも使い、敵を無力化する必要があるのならば急所への一撃も迷わない。
部品: 関節技
敵の無力化には関節技も有効である。極めてしまえば動きを封じる事ができる。落としてしまえば無力化成功である。もっとも一番大切な事は護衛対象を含めた自分の生還である。その為、無茶な追い打ちはせず、無力化を狙う。
また、関節技が効かない相手というのもいるので無理な相手には攻めない。目的は倒すのではなく無力化、味方の生還である。
部品: 回避
敵の攻撃を予測し、回避する。また護衛対象がいる場合は護衛対象が安全である位置づけで避ける。避ける際には敵の攻撃のスピード、仕掛け方、行動を予測する。相手の視線や筋肉などを観察し、攻撃パターンを予測した上で避けるのだ。これは即座の判断力も求められる。
部品: 敵の攻撃を防ぐ
歩兵としての訓練を受けている優斗は攻撃を防ぐ手段も持っている。致命傷にならないように防御を行うのだ。
部品: 障害物を利用
歩兵の防御はいかに食らわないようにするかがポイントである。時には地形内にある障害物を使い、利用する。
部品: 視線を読む
相手の視線を読み、攻撃を読んで防御する方法。相手の攻撃の方向や武器を読み、致命傷を外して防御を行う。
部品: 所有者制限
急速機動はT17リザルトアイドレスなのでリザルトで取得した者にしか使う事ができず、根源力3万を消費して覚えた技術である。個人購入者またはその相方である個人ACEが使用できる。
部品: 技術内容
機動防御を行う際に機体を急速に機動させ回避させる技術。技術を扱う代表的なパイロットとしては戦闘機パイロットがあげられる。戦闘機は機動を行い、つねに動き、相手の背後を取る事が求められる為だ。戦闘機と同じく機動防御を行う機体においても使用が可能な技術である。
部品: フルスロットル
急速機動を行う際には機体を限界まで動かす必要がある。最大加速で機動を行い、フルスロットルで駆け抜ける。機動を読ませない動きをし、相手の攻撃から避ける。
部品: 風と地形を読む
空での機動においては風向き、風速も考慮にいれた機動が必要である。風を見誤って機動がブレる可能性も出てくる。その場の風を読み、翻弄されるのではなく利用する……まで持っていけるように訓練は行われる。
空以外での機動も含めた場合においては地形を読むのも重要である。障害物を使って急速機動を行い、敵の機動を邪魔した上で回避するなど読む事により優位性を持たせれる。
繰り返し訓練する事により視野を広め、風や地形を利用する術を学んでこそ急速機動ができるといえるであろう。
部品: 加速に耐える
急速機動はその名の通りに急速に機動を変える。その加速に耐える訓練も行われる。対G訓練である。
まず、加速の際のGに慣れ、それからGに耐えている中、レバーを握り操縦を行う訓練が行われる。
部品: 実際の戦場では
急速機動の技術は実戦で使われる技である。訓練で行った数々の経験を生かし、戦場の地形、風向き、風速、敵機の位置、つねに同じ状況ではないそれら全てを把握した上での回避行動が求められる。
部品: 瞬時の判断力
機動戦においてはその瞬間時に適切な選択ができる判断力が求められる。空間把握能力や訓練で鍛えた動体視力。そして即座の行動を行える判断力……ベストよりベター、つねに動く事により優位性を保つのだ。
部品: 生き残る為の次の布石へと繋げる機動
敵からの攻撃を機動防御した後は攻撃、撤退どちらにしても迅速な行動が必要とされる。その為、急速機動を行った後へと繋げる、行動を繋げるのだ。あるいはコンボである。そのちょっとした差が戦果へと、生存へと繋がっていくのだ。
部品: 変身ヒーローはお休み中
今回はリソース(燃料)の都合上、
変身ヒーローとしての変身ができない。変身前の装備は持っているが、変身してからが本領発揮な為、全力が出せないという点ではある意味弱体化してるようなものである。
部品: 弱体化!のあらまし
弱体化!とは自らに制限を設けて、力を制御する技術である。
本来の力を抑えるために、弱体化と呼称された。
能ある鷹は爪を隠すとはまさにこのこと。
部品: なぜ弱体化なのか
この世界では、常人を越えた強さを持つものが動けなくなったり、石化する、
あるいは度を超えた力が暴走した結果、裏返り、化け物になったりするという現象が存在する。
弱体化はその対策として考案された。
部品: 力を抑えること
力の暴走を制御、あるいは抑止するための技術を求めた結果、
最も解りやすいのが、自らの力を何らかの手段を用いて弱くするということだった。
力を弱くして、制御できるレベルにまで落とし込めば、暴走しないという理屈である。
部品: 弱いは強くない
暴走を防ぐ手段として、自らを弱くするということは、石化にも有効だった。
強くなくなれば、強さを要員とした石化は起こりえないという理屈である。
部品: オーマ化を防ぐ
一定の強さを得た状態や一定の条件下で、人間の範疇を外れたり死の危機に瀕したりするとき、
オーマになることがある。これも力の制御によって防ぐことが出来た。
部品: うっかり睨んで殺さない
また、圧倒的強者がその存在感だけで、一般人が心臓停止したなどという事案が、稀にある。
力持つ者がうっかり一般人を睨んで気絶させないためにも、重要な技術だった。
部品: 弱体化の実例
迷宮の最中、通常であれば絶技を使えば一瞬で石化する――\そんな中でも弱体化を使えば一度だけなら絶技が使えた。さらに、そもそも行動不可とされる場所でも行動が可能だった。
部品: 弱体化のその他の効用
強くなりすぎて日常生活が出来ない、家具を破壊してしまうなどを防止する。
敵に強さを見破られない。それによって油断を誘うことが出来る、等。
部品: 解除方法を決めよう
解除方法それぞれだが、寝言で解除しないようにはしておこう。
ポーズを決めて変身でもいいし、「Think Blue, Count Two」と呟けば解除されるでもいいだろう。
しかし、解除できるからと言って、明らかに解除してはいけない場面では解除しないように。
部品: どうやって弱体化
弱体化の方法は様々である。職業に合わせて千差万別と言ってよい。
重要なことは戦力を半減させるぐらいに押さえ込み、力を自らのコントロール下に置くということにある。
部品: 戦力の弱体化
一部の殺傷力の高い武装や技術の緊急時外使用を原則禁止とし、火力を制限する。
強力な武器や技術は、それだけで力の暴走の危険がある。
みだりに武器を使わない、というのは、弱体化の有効な手段である。
部品: 肉体に枷を嵌める
手枷足枷(あるいはパワーアンクルなど)を嵌める。眼帯で片目を見えなくする。
高下駄を履く。もの凄く重かったり、運きを拘束するような衣服を着るなど。
脱いだときに地面に落とすと敵がビビる。
部品: 誓約による弱体化
世界を護る戦いであるとき、全力を出しても石化しないとき、などの条件を定め、
全力を出してはいけない場面では、利き腕を使わない、絶技を行わない、などの誓約を自らに立てる。
武器の制限、肉体の枷とは違い、破ろうと思えば簡単に破れる、故に心の強さが重要。
自らの大切に思う者に、誓約を捧げる者も多かった。
部品: 手加減をする
常に全力を出さない。力の制御の一環として、手加減を覚える。
手加減をマスターすれば、結果的に全力を出すことがなくなり弱体化に繋がる。
部品: 痛みに敏感になる
戦闘で我を忘れると痛覚が麻痺し、なりふり構わず力を振るえるようになる。
痛みを忘れることなく、痛みに逆らわず行動することで、全力を出さないようにすることが出来る。
部品: そもそも戦わない
戦闘以外で、なんらかの解決方法があるならそちらを選択するようにする。
戦わなければ戦力は0。いつだって最弱である。
部品: とにかく逃げる、避ける
戦闘に巻き込まれても必要を感じなければ逃げれば良い。
逃げればそこで使用する戦力評価は0。いつだって最弱である。
部品: わざと負ける
これは高等テクニックだ。鋼鉄の自制心が必要になるが、弱体化という
観点からは究極とも言える。つまりわざと負けて戦闘などを回避するのである。
勿論、負けたら死ぬようなときには使うな。
部品: まず、弱さを知ろう
自らの弱さを知ること。それが弱体化の近道だ。いま一度、自分を見つめ直そう。
その弱さを大事にすることだ。自分の弱さを知るものこそが、本当のヒーローなのだから。
部品: 弱さに怯えない、躊躇わない
弱体化は、すぐに枷を外してしまっては意味が無い。しかし、弱さに身を竦ませて行動を起こせないなら意義が無い。
弱くても、躊躇わず行動を起こせる。そういった精神力が重要だ。
部品: 力に頼るな
力の誘惑に負けて解除してしまうのでは意味が無い。
世界を護る戦いだろうと、迷宮や
青い雪降ってるときに全力出せば石になる。
力に頼るな。強化強化では最強にはなれない。そんなものの先に最強はない。
部品: 最強ってのは
最強ってのは強化や進化の果てにはない。
無限の悩みやとまどいを重ねて鍛えあがる苦いものだ。
それは噛めば涙の味がする...って、誰かが言ってた。
だから、安心して弱くなれ。
部品: 弱い前提で戦う
それはさておき、自分の弱さを知り、「自分は弱い」という前提で戦うことを学ぼう。
誰だって、弱かった頃があるはずだ。そのときどうやっていたかを思い出すのだ。
部品: 誰かを頼る
弱体化しているときは、無理に一人で解決しようとしない。
困難は複数で対処する。専門家を呼ぶ。みだりに戦おうとせず、別の解決方法を探ること。
部品: 弱かろうが工夫して戦う
それは罠だったり、戦力の集中だったり、天候を利用したり、不意打ちをしたりである。
弱くても戦う手段はある。弱くても戦える。その心が弱体化を完成させる。
「暴走・石化するぐらいなら解除せずに笑って死ぬ」ぐらいの覚悟がなければ弱体化は意味を成さない。
部品: 弱体化のために力を制御する
力の制御には弱体化が有効であるが、弱体化の方法にも力の制御が有効である。
よって、弱体化以外の力の制御方法を習得することも、弱体化への道となるのである。
部品: まず闘争心を抑える
闘争本能=攻撃性が剥き出しの状態では、力をコントロールすることは出来ない。
戦場であっても、我を忘れず、自らを律し理性的に行動しなければならない。
部品: 一歩引いた視点で見る
理性的に行動するためには、戦場に於いてさえも我を忘れず、一歩引いた視点で、
「心が乱されていないか」「敵は誰か」「どうなればよいか」「敵と自分の状況」
など、物事を俯瞰できる心=自制心が必要とされた。
部品: 自制心を鍛える
攻撃性に歯止めをかけるためには自制心を養うことが重要である。
自制心を鍛えるには普段からの規則正しい理性的な生活がものを言う。
部品: その場しのぎ的な自制心向上
戦場などで興奮を抑える目的で爪をかむなどの癖を利用したり、飲み物を飲んだりする方法もあった。
左手で片手で遊べるおもちゃを弄るなどで気を紛らわせるなどの手段も取られた。
部品: リラックスによる消力
緊張からくる激情を抑え、攻撃性を弱めるという観点から、リラックス法を用いることもあった。
体を弛緩することによって、力の凝りを拡散させて暴発を防いだのだ。
リラックスにより我を忘れない→力が制御できる→弱体化ができるという理屈である。
部品: 自律訓練法によるストレス緩和
ストレス緩和の一環として、自律訓練法によるリラクゼーション訓練がある。
仮想の温感、重量感を段階的、体系的に認識し、心身の弛緩を感じ取る訓練で、
疲労回復、ストレス緩和、仕事や勉強の能率向上、抑うつや不安の軽減などの効果が認められた。
部品: 深呼吸によるリラックス
深呼吸には緊張とストレスが緩和し、体を休息時のリラックスした状態にしてくれる効果がある。
いつでもできるのが利点であるため、空気が汚染されてない限り積極的に用いたい。
部品: 自然の音に耳を澄ませる
小鳥のさえずり、川の流れ、風の息吹。自然音にリラックス作用があるのはよく知られているが、
あえてそれを聞き分けることで、戦場の狂気ですら切り離すことが可能となる。
状況によってはとんでもなく隙だらけになるので注意。
部品: 心の中で歌う
実際に歌っても良いが、心の中でのんびりした歌を心ずさむのも効果的だ。
自分専用のBGMを決めて、いつでも歌えるようにすれば、いつでもリラックスできる。
部品: そして脱力の極みへ
自制心で持って我を忘れず、リラックスによって心を穏やかに保つ。
これらの相乗効果によって生まれた「力み」の無い状態こそが「脱力」である。
部品: 脱力もまた弱体化
「脱力は」適切に力を行使し、不必要な力は出さない状態のこと。
つまり自然に力を抑え込み、制御できている状態のこと、ということになる。
部品: 脱力からの瞬間開放
また、力の制御の一環として、脱力状態からインパクトの一瞬だけ力を行使する...
などと言った技術も利用された。攻撃の一瞬以外は脱力=弱体化しているという理屈である。
勿論その一瞬すら、行使できない場合もあるので注意が必要だった。
部品: 威力の一点集中
逆に、脱力状態の下で、あらゆる力を束ねて威力を集中させるという技術も考案された
攻撃点、タイミング、機動の統合などがそれに当たる。
機動の統合とは例を挙げるなら、走りながら石を投げたり、正拳突きをしながら拳銃を撃つなどである。
部品: 弱体化!の流用者名簿
部品: 武器(マフラー)を装備しない、使えない状態
経済専門家としての銀内 ユウは武器を装備していない。変身すれば話は別だが、普段使っている青いマフラーも懐に入れてる為、マフラー使いとしての活動ができないのだ。その時点で弱体化しているといえる。(なによりも、経済専門家としての相応しい格好として考えるにマフラーの着用ができない)
T20の際に教わった護身術はあるが、それだけでは真の力は発揮できないのである。
部品: 携帯している装備を外す事で知識のまとめ、通信ができなくなる
携帯している筆記具とペン、連絡用の携帯電話とビジネスバックに入っているノートパソコン、コンパクトにまとめて持ち歩いている経済関係資料を手元から放す事により、考えをまとめられず、電話による相談、確認もできず、資料を参照できない、情報検索もできない事により専門家としてのパワーダウン。弱体化である。経済専門家としての本領発揮ができない。
最終更新:2017年12月12日 21:01