鍛冶スキルマスター検証報告
鍛冶マスターのアクセサリ取り外しに関するページです
鍛冶スキルのマスター効果で壊さずに取り外すことについて。その1
解りにくいので例を交えて説明。
ここに、ソケットが2つの武器にリングを2つ埋め込んだカスタム済みの物があるとする。このとき、カスタム済みにある数字が割り当てられる、それをAとする。
鍛冶
スキルで取り外す際、Aの値を鍛冶スキルが上回れば取り外せる(鍛冶スキルと取り外せる可能性は連動しているのでこのように書きます)。
Aの値を下回れば壊れる。壊れてしまった場合は、スキルレベルが上回らない限り外せない。
つまり、リセットしてやり直しても駄目だし、スキルレベルを下げて(装備してる物を外して)外せる可能性の数字を変えても駄目ということ。
また、壊さずに取り外せた場合、ソケットのどれを選んでも壊さずに取り外せる。
鍛冶スキルのマスター効果で壊さずに取り外すことについて。その2
その1の説明を理解できれば、カスタム済みの値(以下Aとする)が下手をすると鍛冶スキルLv999でも外せない可能性が出てくることに気がつく。
では、どうすれば確実に取り外せる物が作れるのか?答えは、埋め込むときにセーブリセットを繰り返せばよい。解りにくいので例を交えて説明。
ここに、ソケットが2つの武器に埋め込みたいリングが複数あるとする。このとき絶対に入れたいリングを決める。ここでセーブ、後は1つ1つ入れては外すの繰り返し。
外すとき、絶対に入れたいリングを選べば必ず壊れずに手元に残る。Aの値を上回るリングは勝手に壊れていくので、あわないリングは覚える必要ない。そして、リングを外したとき壊れなかった物があったら、入れたリングを覚えてからリセット。こうすれば、確実に壊さずに取り外せる物ができます。
鍛冶スキルのマスター効果で壊さずに取り外すことについて。その3
ソケット3つの場合は、少し手間がかかります。
ソケットに2つ埋める手順までは、その2を参考に。ここで注意するのは、””3つめを埋め込むとAの値が変わるということ。””ソケットから外すときは最後に入れた3つめから外していきます。
ソケット2つのときのように、1つ1つ入れては外すの繰り返しなのですが、Aの値を下回った場合、取り外すと残りの2つが壊れてしまいます。壊れた場合は、リセット。
ソケット2つのように、1回のリセットですまないのが、手間のかかる理由。壊さずに取り外せた場合。残りの2つも取り外せます(Aの値が2つの時に戻るため)。ちなみに、最後に入れたもの以外から取り外そうとすると、壊れる可能性がでてくるので注意(Aの値が変わるため)。
以上、長文失礼しました。自己検証なため、間違いがある場合がございます。そのときは指摘してくれると助かります。
2ちゃんねるより引用
84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 21:09:55.68
検証結果データファイルも昔読んだ資料もないんで記憶を頼りに書くとA,Bと2つアクセが
あったとしてソケットが2つだとするとAとBを埋め込んだときに外すのに必要なスキルLvが
確定して(以前の検証でもこの必要スキルレベルの算定の仕方がさっぱりわからなかった)、
これはランダムではなくて固定値。たとえば自分の鍛冶レベルが50でA+Bが30なら壊れなくて、
51以上だと壊れるとかそういう処理を行ってると思う。このA+Bの数字はランダムじゃなくて
固定なんでセーブ&ロードを繰り返せばどの組み合わせだと壊れるかどうか確認できたはず。
ちなみにソケットが3個ならA+Bが壊れない状態でセーブしておいて3個目を埋め込んで、
3個目から取り外していって全部外せるか確かめればOKだったと思う。
記憶が若干曖昧なんで正しいかどうかわからんがこんな感じだったと思うよ。
最終更新:2011年03月06日 20:22