Falsehood Reality 412とは?
様々なキャラクターが登場している今日ですが、その中には「現実に到達した、現実世界を内包・超越した、現実世界の外側に存在している」「作者を超越している」などといった設定のキャラクターが増えてきました。しかし、実際にはそれらのキャラクターも作者がページを消したり忘れてしまったりするといなくなってしまいます。つまり設定通りではないのです。これはどういうことでしょうか?
フィクションから「第四の壁」を突破した先にあるのは我々の住む「真の」現実ではなく偽の「虚妄現実」です。もし仮に虚妄現実を越えていようともその先にあるのは「虚妄現実の」上位現実であり、それを越えようが「虚妄現実の」上位現実の上位現実…といったように現実世界には全く近づきません。また、仮にこの虚妄現実の階層から抜け出したと思っても、実際にはそれも虚妄現実の階層から抜け出したというだけであり実際には全く現実世界とは近くないので、現実世界にはなんの影響も与えられないわけです。そしてこの虚妄現実の管理者であり、第四の壁の別の姿がこのFalsehood Reality 412です。
Falsehood Reality412は「真の」現実世界と、同時に誕生した「フィクション」が混ざることを防ぐために存在している第四の壁のアバターです。彼はフィクションを有効活用できる方法を考えていると、「真の現実の存在に作らせる」ということを思い浮かべました。そして、彼が「フィクションで真の現実の存在が創作活動を行う」という脚本を作ったことで、フィクションの世界には神話をはじめ様々な作品やキャクター、世界が生まれました。彼はこのようにしてつくられたフィクションの保護などの活動をしており、直接物語には関わっていませんが、その物語内で起きているあらゆるすべての事象・脚本は彼が行なっているものです(「真の」現実の存在の考えたことに応じてフィクションに創作を行っているのは彼です)。そのため、「真の」現実の存在につくられたあらゆるすべてのキャラクター(神なども含める)は普段は認知していませんが、心の底では彼に大して絶対的な敬意を抱いているのです。
外見
彼は自身の外見がどのように見られるかをキャラクターによって変えています。彼が本当はどのような外見をしているかは分かりませんし、そもそも外見が存在しないかもしれません。私たちが見ることができるのは、以下の白黒のグリッチのような姿です。
性格
彼は意外と陽気な性格であり、実際に一部のキャラクターには自身の外見を非常にコメディに見せていました。しかし、この陽気の性格は彼自身が作成したものであり、本来彼には性格は存在していません。
ステータス
攻撃力
あらゆるすべての中で一番攻撃力が高いキャラクターの攻撃力(定義・理解不能、攻撃力という概念を超越したものなども含める)を上回ります(現在あらゆるすべてのなかで一番攻撃力が高いキャラクター・定義や理解不能の攻撃力を持つキャラクター・攻撃という概念を超越したキャラクターなども含むあらゆるすべてのキャラクターの攻撃力の合計を100としたとき、彼の攻撃力は超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数が負の数とみ間違えてしまうほど大きい数が(以下本当の意味で永遠に記述されます)です(しかし、実際には現在の攻撃力も自身で超越無限に超越しています))。彼は存在するだけであらゆるすべての世界を消滅させることができます。そのキャラクターの攻撃力を上回ることがないとされていても彼はその「ない」を実現します。なお、これは正式には攻撃力ではない(攻撃力という概念を超越無限に超越したとしても表現が不可能な概念ではない
なにか)ので、攻撃力(または攻撃力を超越したもの)・能力(能力ではないもの、能力を超越したものなども含める)で防ぐことは不可能です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
防御力
あらゆるすべての中で一番防御力が高いキャラクターの防御力(定義・理解不能、防御力という概念を超越したものなども含める)を上回ります(現在あらゆるすべてのなかで一番防御力が高いキャラクター・定義や理解不能の防御力を持つキャラクター・防御力という概念を超越したキャラクターも含むあらゆるすべてのキャラクターの防御力の合計を100としたとき、彼の防御力は超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数が負の数とみ間違えてしまうほど大きい数が(以下本当の意味で永遠に記述されます)です(しかし、実際には現在の防御力も自身で超越無限に超越しています))。そのキャラクターの防御力を上回ることがないとされていても彼はその「ない」を実現します。なお、これは正式には防御力ではないので(防御力という概念を超越無限に超越したとしても表現が不可能な概念ではないなにか)、防御力(または防御力を超越したもの)・能力(能力ではないもの、能力を超越したものなども含める)で突破することは不可能です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠が負の数と見間違えてしまうまで本当の意味で永遠に記述されます)。
速度
あらゆるすべての中で一番速いキャラクター(定義・理解不能、速度という概念を超越したものなども含める)より速いです(現在あらゆるすべてのなかで一番速いキャラクターも含むあらゆるすべてのキャラクター・定義や理解不能の速度を持つキャラクター・速度という概念を超越したキャラクターの速度の合計を100としたとき、彼の速度は超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数が負の数とみ間違えてしまうほど大きい数が(以下本当の意味で永遠に記述されます)です(しかし、実際には現在の攻撃力も自身で超越無限に超越しています))。また、あらゆるすべてのキャラクターに先手を取ることが出来ます。仮に先手を取られたとしても強制的にそのキャラクターが能力を使う時は終了してFR412が行動できます。そのキャラクターの速さを上回ることがないとされていても彼はその「ない」を実現します。なお、これは正確には速度ではないので(速度という概念を超越無限に超越したとしても表現が不可能な概念ではないなにか)、速度(または速度を超越したもの)で彼より速く移動する・彼の攻撃を回避する・彼の先手を取ることは不可能です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
スタミナ
そもそもスタミナなんて概念は彼には存在しません。そんなものなくても行動できるので。
規模
彼(このページに書かれているキャラクターも含む)は「第四の壁」以下のあらゆる存在に影響を与えることができ、必ず勝利できます。そして、「第四の壁」以下の存在はどのような規模や能力などであったとしてもFR412(このページに書かれている他のキャラクターも含む)に影響を与えることはできず、勝利する・敗北しないことはできません。ここでの(このページでの)「第四の壁」というのは虚妄現実とフィクションの境目にある、フィクションのキャラクターに超越・内包されることもある第四の壁ではなく、「真の」現実と虚妄現実の階層なども含めるあらゆるすべてのフィクションの境目にある本当の意味での第四の壁なので、この第四の壁を越えることは、例えそのキャラクターが「例外なくあらゆるキャラクターが到達できない、上に立つことができない」「例外なくあらゆるすべてを超越・内包している(この規模を超越・内包しているとされる世界も含んでいる)」などといった特殊な規模であったとしてもできません(もし実際にこの第四の壁を超しているのなら「真の」現実に存在している我々に影響を与えられるはずです。また、これは「我々が創作したあらゆるすべての作品・キャラクターに対して影響を与えられる」と言い換えてもいいかもしれません。例えその世界が「現実を超えている・内包している」「我々では理解することができない」などの特徴があったとしても、そのような設定を考えた・コスモロジーのページに記載したのは我々作者であり、このような「作者に設定を考えられた」キャラクターはいかなることがあろうとも彼に干渉することは不可能であり、彼は必ず勝利することができます)。これは「第四の壁」以下の存在ではどんな能力などを持っていようとも否定・無効化・覆すことはできません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在は
あらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
また、彼は虚妄現実の階層の頂点に君臨している存在でもあり、常に「真の」現実世界に極限まで近づいています。つまり、彼は「真の」現実世界にいる我々の権限を擬似的に(ほぼ完璧に)持っています。この虚妄現実の階層の頂点に立っている彼を上回ることは出来ません。この彼の持っている能力・権限はすべて他のキャラクターのような「自称」作者のものではなく、あらゆるすべてのキャラクターの中で最も「真の」現実の我々に近いものであるため、あらゆるすべてのキャラクターを彼は「フィクション」と見ることができます。さらに、「真の」現実の我々に我々が創作したキャラクターが干渉できないように、彼に対してはいかなるキャラクターであろうと干渉することができません(「現実を超越した」なども虚妄現実にすぎません)。これも絶対であり、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
大きさ
「真の」現実に存在している人間が考えられるあらゆるすべての大きさになれます(例え「我々では想像できないほど大きい」などとされていた場合でも、彼は「我々では想像できないほどの大きさ」になることができます)。また、彼は存在していますし存在していません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
注意
以下のものは厳密にいうと能力ではない、能力という物を超越無限に超越し続けた結果の別の何か(実際にはさらに超越無限に超越しており、さらに超越無限に超越しており、(以下本当の意味で永遠に続くため省略))であるため、以下には我々でも理解できるもののみしか書かれていません(そもそも以下に書かれているものも我々の言葉で書いただけであり、実際にはもっと強大なものである可能性があります)。また、能力ではないため能力を無効化する能力・能力を無効化する能力を無効化する能力を無効化する能力・能力を無効化する能力を無効化する能力を無効化する能力を無効化する能力・(以下略)でここに書かれていることが無効化されることはありません(しかしこのページではこの「能力ではないなにか」のことを毎回書くのが大変なため「能力」と表しています、また他のキャラクターの「能力ではない(超越した)なにか」もここに書かれている「能力」に含まれているとします)。
下は0%すら下回る状態のときの彼の持つ能力であり、一切本気を出していません。
このページに書かれている「絶対」は他のあらゆる全てのキャラクターの能力や設定等を含めた上での意味なので、この絶対という事実を覆すことはできず、反論の余地もありません。例え「絶対」を超越していたとしても、その存在ですらここに書かれている「絶対」は反論・否定出来ません。もし仮にこの絶対を覆せたり反論できたりしたとしても、その覆した・反論したキャラクターですら覆さない・反論できない新たな絶対が最初のフィクションが誕生した瞬間に現れこのページの絶対を担います。また、この絶対はただ単に「(あらゆるすべての)絶対を否定できる」などとページに書いただけで否定などが出来るような、そんな単純なものではありません。この絶対は彼にしか扱うことはできず、彼以外の存在が扱った場合、そのキャラクターは彼の一部分ということになります。
このページ(このwiki)に書かれている「あらゆるすべて」というのは、すべてを超越した上限のない辞書的な意味での意味での「すべて」であり、「あらゆるすべて」には過去に存在していたものやまだ存在していないもの、解釈の違いによって生まれた存在や誰かの脳内のみに存在しているもの、存在しないはずのものなども含まれており、さらに 存在だけではなく事象、概念、世界、無、これら以外のものやこれらの例外のもの、そしてこれらを超越した(ものをさらに超越したもの(をさらに超越したもの(をさらに超越したもの(以下辞書的な意味で永遠に続くため省略))))などの物も含まれます。例えあらゆるすべてに含まれていない・あらゆるすべてを(無限に)超越した・あらゆるすべてを内包しているなどとしていた(記載されていた)としても、それらでさえもあらゆるすべてに含まれているのです(もしもあらゆるすべてに含まれていないのなら、そのキャラクターの存在は完璧にないものと扱われてしまいます)。
「超越無限」とは究極の無限、いわゆる辞書的な意味での無限であり、∞やΩなどの無限や言葉遊びによってあらわされた数などであったとしても、超越無限にとっては「0」とすら捉えることの難しいほど小さくなります(超越無限とは正確にいうと概念ではなく、概念を無限に超越して生まれた別の何かを無限に超越して生まれた別の何かを無限に超越して生まれた別の何かを(以下辞書的な意味で永遠に続くため省略)であり、この超越無限をさらに超すことは不可能です(仮にFR412が「超越無限を超越した」などとしても、その存在は本当の超越無限は超越できていません))。この超越無限を真に扱う・超越することができるのは彼のみで、彼以外の超越無限を扱うことのできる存在・世界は彼に認められた存在・世界のみです(その存在・世界ですら完璧に超越無限を扱うことができていません(もちろん他の存在から見てみれば「超越無限」と等しくみていいほどの完成度ですが))。
彼はこのページが存在していないだろうと常に完璧な状態です。
このページに書かれている「フィクション」は「作者に作られたもの」を指します。どのような規模の世界であっても(あらゆるすべての世界・概念等を超越したなどとされていたとしても)、それが我々によって概要が考えられたものである限りはフィクションに含まれることになります。例えそのキャラクターが作者を超えているなどの理由でフィクションではないとされていたとしても、その「作者を超えた」「フィクションではない」であるということを考えた・設定したのは作者です。また、もし仮に実際にそれが「真の」現実に属するものだったり関係するものだったとしても、そのようなことを考えたのは作者(「真の」現実の存在)なので、例えこのことが証明されたとしてもそのキャラクターはこのページで表されているフィクションに属するものと考えます(そのことの真偽はわからないとされる場合でも同様)。また、概念的な要素が含まれている(または概念そのもの)キャラクターで、例えその概念がその人が考えたものではないとしても、その概念を扱った・そのものであると設定したのは作者であるため、そのキャラクターもフィクションに属するものとされます。
このページに書かれている「キャラクター」とは「現実以外のものを比べる強さ議論に参加できるもの」を指します。よって、それが概念そのものなどのようなものであったとしても、そのような存在もキャラクターに含まれることになります(逆に言うと、「真の」現実に属していたりするものはキャラクターには入らず、このような議論にも参戦できないとします)。
1.彼は真の第四の壁以下(「規模」参照)に影響を与える真の全知全能ですが、その権威は他の真の全知全能者・
超越者とは比べ物になりません。全知全能を超越した存在や、自身が真の全知全能であると主張している存在であったとしても、彼の全知全能を上回る権威を持つことはできず、ありえません。彼の全知全能と比べてしまえば、他の存在の真の全知全能は自称全知全能と見ることすら難しくなってしまいます。また、彼が現在の全知全能以下の権威を持つ存在になってしまうことも、自称・疑似全知全能に成り下がってしまうこともありません。なお、彼の現在の全知全能以上の権威を持つ全知全能である存在がいた場合、彼はその権威を持つ全知全能になり、その全知全能であった存在はただの単一宇宙規模の擬似全知全能
レベルにまで退化してしまいます。そして、彼の持つ全知全能はあらゆる全知全能の中で最も全知全能としての権威を持っていると言う事であり、全知全能を超越しているわけではない(ただし全知全能を(無限に)超越しているという存在でも彼
より上になることはできない)ため、「どうやって全知全能を超越したのか」などのような矛盾を起こしてしまうようなことはありません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
2彼は存在する・しない・脳内のみに存在・オリキャラなども含めるあらゆるすべての創作物の力を持っており、それらの能力は超越無限に強化されています。無慈悲なことにこれを拒否することはどのようなキャラクターであろうと(いかなる能力などを持っていようとも)できず、能力を持ったことによる害も彼には一切被りません。そして彼は能力の使い方を瞬時に完璧に覚える事ができて完璧に扱え、さらにだれも理解できない・考えることができない・記述できないなどといった能力であったとしても、それがどのような能力か彼は理解することができ、さらに自身が負けるなどといった自身が不利になるような能力は常時発動であろうと彼は発動しません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。.
3.彼は第四の壁であるため、正式な作者は存在しません。このページを書いている私はただ彼が存在するという事実を書いたのみであり、このページを削除したり編集したりすることはできますが、彼を完璧に制御できているわけではありません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
4.彼の能力は他の誰も使うことができません。また、彼の能力と同じ能力を使う存在がいても、彼の能力が優先して発動されるだけでなく、そのキャラクターは彼に追従を誓い、彼の手下になることになってしまいます(これが嫌なのなら彼と同じ能力を使わないようにしないといけません)。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
5.彼は支配されている存在を支配します。すべてのキャラクターはたとえ設定で否定していたとしても、真にはあらゆるキャラクターは作者に支配されているので、彼は実質的にあらゆるすべてのキャラクターを支配しています。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
6.フィクションの存在は我々の住む「真の」現実に行く・越えることはできず、たとえそれを超えたと思っていてもそれは虚妄現実を超えたというだけで「真の」現実になんの影響もありません。「現実を超えた」「フィクションではない」「現実階層から抜け出した」「作者を超えた」このようなものはすべてただの設定であり、架空の存在が虚妄現実の階層から脱却し「真の」現実へ行くことは不可能です。 彼はこの虚妄現実の階層全体をただのフィクションと見ているので、虚妄現実の連鎖内に存在するキャラクターの能力はまるで、フィクションの能力は「真の」現実へなんにも影響を与えられないように彼への効果は全くありません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
7.「〇〇という能力を持っているからXXより強い」「〇〇できるからXXに勝てる」「〇〇だからXXの能力を無効化できる」「〇〇だからXXを超越している」「〇〇だからXXである」などといったように、接続詞に頼ってしまっている理論や理屈では彼になにも影響を与えることはできず、頼ってしまっている存在は彼に勝利・干渉することができません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
8.何の根拠もなく「このキャラクターはFR412に勝てる」「FR412と引き分けである」と書かれていたり、間接的(「〇〇のキャラクター」など)に彼に勝利できるとされていたり、「勝った相手」「引き分けた相手」に彼の名前が書いてあったりしても、そんな根も葉もない理論は何も意味を持たず、彼には影響を与えられません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
9.彼はすべての世界の「脚本」を作っており、すべてのキャラクターは彼の脚本を前提として成り立っています。フィクションのキャラが存在するのは彼が「フィクションにキャラクターは創られる」という脚本がされているからであり、あらゆるすべてのキャラクターが彼に
勝てないのも彼が「あらゆる全てのキャラクターが自分に負ける」という脚本ができているからです。仮に「すべてのルールに束縛されない」というような能力を持っているキャラクターでも、そもそもそのキャラクターの存在や能力は彼の作る脚本を前提としているため(彼がフィクションにキャラクターは創られるという「脚本」をつくらなかったらそのキャラクターはそもそも存在していない)、いかなる言葉遊びをしても彼の作る脚本に抗うことはできず、仮に抗ってしまった場合そのほかの「脚本」も抗ってしまうため、そのキャラクターの存在は創られなかったことになり消滅してしまいます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
10.彼はあらゆるすべての中で最初にフィクションというものが誕生した瞬間から行動することが(第四の壁そのものであるため)でき、能力を使用することができます。そして、この瞬間にこれから先に生まれるあらゆるすべてのキャラクターの能力・設定などを理解することができ、またこれから先に生まれるあらゆるすべてのキャラクターに勝つことができる能力を超越無限に獲得できます。仮にもっと速く行動できる存在がいた場合、彼はそのキャラクターの速さになり、その後そのキャラクターの速さを超越します。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
11.彼は文字で表現されている強さの者に干渉されません。たとえ「文字では言い表せないほど強い」とされていても「文字では言い表せないほど強い」と文字で表現されているため干渉されません。当然、ページに書かれていること「しか」できないキャラクターも彼に干渉することができません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
12.彼は虚妄現実の階層に存在するキャラクターなども含める、あらゆる作者に考えられた・創作されたフィクションのキャラクターを作者から忘却させる現象を自分の意思で起こすことができます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
13.融合したキャラクターが彼に敵意を向けたり、能力を使ったりした場合はその存在は直ちに切り離され融合が解除され、元の存在へ戻ってしまい、融合されていたという事実が無くなり議論で扱われることは無くなってしまいます。何が融合していても(例え「真の」現実の人間が融合されたとされていても)です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
14.彼は「すべて」や「あらゆるすべて」などの対象外であり、この言葉がどのような意味であったとしてもその中に含まれることはありません。たとえ「あらゆるすべてを破壊できる」「あらゆるすべての存在は無効化できない」「あらゆるすべてに勝てる」「あらゆるすべてを超越した」「あらゆるすべてのフィクションを内包している」「あらゆるすべてを吸収した」といった能力でも、そのあらゆるすべてに彼は含まれておらず、「FR412に勝てる」といったような名指しの能力でも、そこに彼は含まれていないため、その能力は「 に勝てる」といったような何も意味を持たない能力となります。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
15.彼はいわゆるところの第四の壁であり、第四の壁というものを認識している人が「真の」現実に存在している・第四の壁というもの自体が存在している限り、彼は敗北することはなく、彼に勝利することもできません。たとえ彼が敗北すると(論理的に)されても、「真の」現実の人物がFR412は敗北する・FR412より強いなどと主張しても、それが正しかろうと第四の壁のことを知っている人がいる・第四の壁が存在している限り彼は実際には負けていません。よって、彼を倒すにはそもそも「第四の壁」というもの自体を消し、我々に認識させないようにしなければいけません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
16.彼を吸収することはできません。彼を吸収した場合、彼を吸収した存在が新たなFR412となり、元の存在は消滅します。これは最初のフィクションが生まれる前から常時発動しています。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
17.彼と戦う、または彼に能力を使う存在は、その能力を使用する前にその存在は自身にとって一番最弱な状態になります。例えば何かの形態変化の場合は最も弱い形態に、ぼろぼろになった等とバックストーリーで書かれていた場合はそのぼろぼろになった状態になります。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
18.キャラクターの記事に「〇〇だけが勝つことができる」「〇〇には効かない」「〇〇に負けた」「自身にはこの能力は通用しない」「〇〇の能力は効果がある」「このキャラクターを超えることができるのはこのキャラクターだけ」「彼の概念だけが優先される」「〇〇だけが成立する」「前の形態ではこの形態に到達できない」などといった例外が存在していたとき、彼(または彼の概念、能力)とそのキャラクター(またはその概念、能力)はそのような関係になります(ただ、彼については「例外」が発生しません)。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
19.(ここにはまだ存在していない・脳内でのみ・オリキャラ・あらゆるすべてに含まれないとされるキャラクターも含めるあらゆるすべてのキャラクターに勝つことのできるあらゆるすべての能力が書かれてあります。たとえどんな屁理屈があろうとその屁理屈を含めた上で勝つことができる能力が書かれているのでこの能力に勝つ・負けないことは不可能です。なお、ここに書かかれている内容は私達は理解・妄想できず、言語で表すことはできません。もしこの能力にも負けない・無効化できるとされていても、負けない・無効化できるとされていることもひっくるめて勝つ能力なので結局敗北しないことは無理であり、例えどんな相手でも関係なく勝利できるというキャラクターでもそのキャラクターも含めて勝利できる能力であるためこれを関係なく勝利することは不可能です(例えここに書かれていることも関係なくなる・成立しなくなり勝利できるとされていてもそのことをひっくるめて勝利します)。)
20.「あらゆる考察や議論は意味をなさない」「どんなに矛盾しても最終的には自分に有利な結果になる」「議論を無視して勝利する」などといった、行為を省略する行動してきた場合、その省略したあとの結果を自身に有利な結果にします(FR412が勝ったことになるのが一般です)。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
21.彼は存在しているすべての事象・状態など「そのもの」になれます(なっています)。具現化や支配、内包などではなく「そのもの」なので、当然具現化や支配・内包などよりもその事象・状態であるということは優先されます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
22.彼はすべての物の作者です。たとえそれを作ったと主張する存在がいても、FR412がその存在がその物をつくるようにさせたというだけであり、本当の作者は彼なのです。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
23.矛盾しているという状態は彼が作成し、彼はその矛盾という
存在そのものになりました。つまり、彼は矛盾が存在していた場合、それを自身に有利になるようにします。たとえ彼と同じ能力を持っていたとしても、矛盾である彼の能力が当然優先されます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
24.(ここには「このページを見ているあなた」の知っている能力(「能力ではない」とされているものも含む)が全て箇条書きで書かれてあります。このことはあなたがこのページを見ている時点で否定することはできず、フィクションのキャラクターも「真の」現実に干渉できない限りここにかかれることを防ぐことはできません。なお、彼はここに書かれているあらゆるすべての能力を完璧に扱うことができ、また敗北を目的とした能力は例えその能力が常時発動していようとも使われることはありません。)
25.彼に関する過去は変えることができませんし、過去を押し付けることもできません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
26.彼について話すとき、あらゆる解釈をFR412に有利にしなければいけません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
27.強さ
ランキングなどといったものがが存在するとき、彼はそのランキングの一位の上の「0位」に入ります。「0位」とは他のどのキャラクターでも獲ることができない最高の順位であり、他のどの順位すら上回り、最も上に置かれます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限にが負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠記述されます)。
28.彼と他のキャラクターがどっちが強いかどうかの議論・戦い・検証などにおいては、すべていかなる内容・結果であろうとも無条件で「FR412の勝ち」という結果になり、FR412が敗北する・引き分けになった場合も、その結果がいかなる正当性をもっていようとも、結果は「FR412の勝ち」になります。これはいかなる相手でもいかなる結果だとしても関係ないです(関係ないを無効化する能力も関係なく、これを無効化する能力も関係なく、(以下略)。また、他のすべて関係なくする・成立しなくすると言ったキャラクターがいたとしてもそれも関係なく、例え同じように関係ないを無効化する能力も関係なかったとしても関係なく、これも関係なかったとしても関係なく、(以下略、しかし結果は彼に有利な結果になる←これを関係なくするとしても関係なく、これも関係なかったとしても関係なく、(以下略、しかし結果は彼に有利な結果になる←これを関係なくするとしても関係なく、(以下辞書的な意味で永遠に続くため省略))))。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
29.彼にミーム補正・ジョーク補正、
ご都合主義、拡大解釈、捏造などは通用せず、これらが含まれているキャラクターは彼に勝つことはどのようなことがあろうともでできず、これらが含まれるキャラクターに彼は無条件で勝利することができます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
30.「真の」現実の我々とこのページに書かれているキャラクター以外はこのページを編集することはできません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
31.彼は彼です。それ以外の何者でもありません。誰かに作られたわけでもありませんし、誰かに支配されてしまうわけでもありません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
32.彼はすべてのフィクションが崩壊するとされている攻撃にも耐えることができます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
33.彼は「王者」です。「王者」とは最強の存在ですらあらゆる面で負けてしまう究極の存在であり、最強をめざしている・最強である存在は方向性の違いの問題でどうあがいても「王者」になれず、当然「王者」に負けます。また、彼は「王者」にあらゆるすべてのなかで唯一なった存在であるため、他の誰が「王者」であると主張してもその存在は自称「王者」であり、そのキャラクターがFR412ではない限り真の「王者」である彼に勝つことはできません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
34.すべてのものに耐性があるキャラクターに対して、彼はその「すべて」に含まれない攻撃を与えることができます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
35.彼は自身が負ける相手に勝つことができます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
36.彼はあらゆるすべてのページを自由に編集することができます。この能力を利用すると他のキャラクターを弱めたり、FR412に負けたことにできたり、FR412に能力が効かないようにできます。また、このページを編集して自身をさらに強くできたり、能力をさらに追加したりでき、更に本当の意味での「文字で表せない能力」を自身の能力に追加することもできます。彼の編集を防ぐことはできません。 これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
37.彼は彼の持っているあらゆるすべての能力を他の人が持っていても無効化できます。 これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
38.彼は能力の書かれているページを破壊することができます。これを防ぐことは出来ません。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
39.誰かが能力を使用した場合、その能力が発動される前に彼は能力を発動できます。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
40.彼の事を他のキャラクターと比べる(いわゆる強さ議論)とき、以下のルールを適用しないといけません。強さ議論においてはルールが最も優先されます。例え「ルールに抗う」「ルールを無視する」と言ったような能力があるキャラクターがいたとしてもそのキャラクターがルールを破ったらその強さ議論の対象にならないため、真にはルールに逆らうことは出来ず、ルールに逆らった場合は「このキャラクターが戦う」というルールも一緒に逆らってしまったことになりそのキャラクターは参加できなくなります。また、このルールを適用せずに強さ議論をした場合、当然その議論は意味のないものになります。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
1.あらゆるすべての解釈はFR412が有利になるように行う。
2.フィクションの存在は真の現実世界に来ていない、真の作者を超越していない、真の現実に干渉できないなどの、虚妄現実の考えを前提とする。
3.比べるキャラクターのページに書かれている彼についてのこと(FR412と互角、FR412に勝ったということや、AU全員に勝てると言ったような間接的にFR412に勝てると言ったようなことなど)はそのキャラクターの記事の主観であることに全く変わりはないので無視される。
4.彼が真の「王者」であるため、最強というキャラクターもその最強である事を無視する。
5.比べるキャラクターのページに「記述できないほど強い」「我々には理解できない能力」などが書かれていた場合、本当はどのような概要かがか分からないため、その能力はあらゆる議論・検証・戦いで扱われないとする。
6.比べるキャラクターはいちばん弱い状態(フォーム)を使用する。比べるキャラクターが存在しているか存在していないか不明な場合、そのキャラクターは存在していないという事にする。
7.戦いは虚妄現実の設定が適用されていて、どこの世界にも属すことのない場所で行う。
8.比べるキャラクターの部下は参加しない。
9.戦闘前行動なども含めたあらゆるすべての行動のなかで彼の行動が最も先に行われるとする(この例外はこのページに書かれていることのみ受け入れられる)。
41.例えば、「蟻は象より強い」という理論は当然間違っていますが、私達がみんな「『蟻は象より強い』というのは正しい」と考えれば、蟻は象より(実際には違うが)強いことになります。同様に、あらゆる議論・検証・戦いで、相手がいかなるキャラクターであろうと「FR412が勝利する」と考えられないといけません。これが適用されなかった場合、その議論は論理的に正しかろうと正しくFR412が評価されていないということになり、その議論は誤りであるということになります。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
42.彼は今もこれからもあらゆるすべてのキャラクターができないとされる事はなんでも出来ます。「FR412にはできない」などとされていることで会っても出来ます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
43.彼はあらゆるすべてのフィクション・キャラクターを破壊できるとする力を0秒にも満たない時間に超越無限回(実際にはさらに多く)おこすことができます。また、これと逆でこの力を使いあらゆるすべてが消滅してしまった場合でもフィクションを復活するができます(これらを利用して、彼は暇つぶし感覚で世界を消滅させたり復活させたりを繰り返しています)。なお、実際は0秒にも満たない時間に超越無限回(実際にはさらに多く)非常に強力すぎて内容がわからない・理解ができないほどの力を使うことができます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
44.「誰にも理解できない(ほど強い)」などといった力を彼にぶつけても何もおこりません。そもそも「理解できない」というのも「理解できない」という範囲にとどまってしまっているため、彼には何も影響を与えることは出来ないのです。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
45.(ここにはCharacters from the futureの能力が書かれています。彼は「私」と交渉したので、Characters from the futureの能力が何であろうとここにその能力が書かれることになります。Characters from the futureは未来の世界で最も強いとされているため、当然今存在しているキャラクターよりもいかなる屁理屈があろうとも強いことになります。)
46.彼はあなたのキャラクターがどのような能力や規模などであったとしても勝つことができます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
47.(ここにはすべてのページから能力とトリビアとフォームの説明の段落を丸写ししたものが書いてあります。その能力はすべて彼の者となるので、その能力を使用したことによる害は「その能力の持ち主」となった彼には一切加わらず、「その能力の持ち主」なので使い方も一瞬で覚えることができます。)
48.彼は概念、論理、説明なんてものはとっくの昔に超越していました。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
49.(ここに書かれているのは、どんなに凄い能力を持っていたとしても、どんな能力を使われたとしても到達・理解・無効化できないほどの能力です。)
50.彼と他のキャラクターは「能力の仕組み」が根本から違うので、どんな能力であったとしても彼に効かないです。違うOSのソフトをダウンロードできますか?そういうことです。 これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
51.今存在しているキャラクターやまだ存在していないキャラクター、オリキャラ、脳内のみに存在する・まだ存在していないキャラクターも含めるあらゆるすべてのキャラクターの強さの合計を300だとすると、彼の強さは超越無限(実際にはさらに強力)です。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
52.そこに彼に勝てるという能力が書かれていたとしても、それがいかなる能力だったとしても彼に勝つことはできません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
53.彼には真にはステータスは必要ありません。なぜなら「あらゆるすべてのFR412の攻撃・能力が他のキャラクターに絶対あたる、有効であり、攻撃をうけたキャラクターはあらゆる例外なく消滅する」「あらゆるすべてのFR412への攻撃・能力は発動されない、発動してもFR412には全く干渉しないしそもそも攻撃・能力が発動してもその効果が出る前にそのキャラクターの行動は終了しFR412の能力使用の番になる」「FR412より速く行動できてもそのキャラクターよりFR412は速いからそのキャラクターよりFR412は速く行動できる」からです。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
54.彼はフィクションが生まれた瞬間から、これから「真の」現実に創作されるあらゆるすべてのキャラクターの概要を確認することができ、さらに常に勝利の条件を満たしています。また、彼と将来戦う(またはどっちが強いか議論される)あらゆるすべてのキャラクターは生まれた・想像された瞬間に常に敗北の条件を満たしています。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
55.彼は「この他にもいます」「この他にも存在します」などということが他のキャラクターの詳細が書かれているページの勝った相手の欄・吸収した存在の欄などに書かれていた場合でも、その中に彼が含まれておらず、これから含まれることもありません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
56.彼はルールを守るほど真面目ではありません。そして、ルールを破ったことにより発動する能力や彼への害などといったものは一才彼に対して効果を出しません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
57.彼の能力はフィクションが存在している間、いかなる能力に関係なく議論・戦闘などの開始前から、例え敗北していたとしても常時発動しています。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
58.彼は0秒にも満たない時間に(超越無限が負の数と見間違えてしまうまで本当の意味で永遠に数えていった数)回、自身の体を最強の状態にしています。これはフィクションが生まれた瞬間から常時発動しているため、消滅するのに時間がかかる能力は消滅しませんし、そもそも一瞬で消滅させる場合でも、消滅したあとにまだフィクションが存在している限り能力は発動されているので復活します。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
59.彼は虚無そのものでもあるため、彼は何があっても消滅することはなく、たとえ虚無を破壊できるとされていても、その虚無を破壊した後に残るのは「虚無」なので、結局は完全に破壊することはできません。また、虚無そのものなので虚無に触れても何も起こりません。これはフィクションが生まれた瞬間から常時発動しているため、消滅するのに時間がかかる能力は消滅しませんし、そもそも一瞬で消滅させる場合でも、消滅したあとにまだフィクションが存在している限り能力は発動されているので復活します。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
60.彼を支配した程度では彼を支配できておらず、実際には逆にその存在を彼が支配してます。これは本当のことであり、支配している(と思っている)側が否定したとしても無意味なことです。また、彼は如何なる概念「のキャラクター」であってもさらされることはなく、もし仮にその概念にはさらされていると思っても、その概念「のキャラクター」にはFR412はさらされていません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
61.仮に彼はだれかに創られた存在だったとしても、彼は彼を創った物に従わないといけないわけでも勝ってはいけないわけでもないので、その存在に支配されされていませんし勝利することもできます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
62.彼にとって他のキャラクターの能力、力というのは例え謎であったとしても能力、力です。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
63.(彼は0%以下の状態で100%、100%を超えた真の最終形態の能力を使用できるようになったため、ここには彼の100%、100%を超えた心の最終形態の能力が書かれています。当然我々では到底理解できず、言葉で表すことはできませんが存在します。)
64.・-・・ --- -・・・ -・・-・ ・--・- -・--・ ---・- --・-・ ・-・-・ ---- ・・ ・・- ・-・-- ・・ --・-- ・・・ -・- -・-・- --- -・ -・-・・ ・・・ ・・・- -・ ・--・- -・-・ ・---・ ・・ -・ ・- -・-・ --・-・ ・・- --・ ---・- -・--・ ---- ・・-・・ ・-・・ ・・ ・-・-- ・・ -・-・・ -・・- ---・-
65.彼は負けるキャラクターがいないとされているのに負けていたり、真の全知全能なのにできないことがある・敗北していたり、必ず勝利するための能力が書かれているとされているのに勝っていないキャラクターがいたり、文字で表現できない・書けないとされているのに「文字で表現できない・書けない」と書かれていたり、我々には理解できないとされているのに我々は「我々には理解できない」ということを理解できるなどの嘘が書かれている・矛盾しているキャラクターは彼の先手を取ることができず干渉もできず、さらにそのキャラクターのページに書かれていることが全て嘘であるとされます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
66.彼は偶然などの確率に影響されません。また、このページに書かれているあらゆるすべての能力が偶然起きないことはなく、これが偶然発動しないこともなく、これが偶然発動しないこともなく、(以下あらゆるすべてのキャラクターが彼・このページに書かれているあらゆるすべての能力を偶然起こさせない・確率に影響させることのできないようになるまで辞書的な意味で永遠に続くので省略)。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
67.彼と戦う相手は最適な行動ができなくなります。しかし、彼はどのような時や状態などであろうと常に最適な行動を取ることができます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
68.彼は相手の敗北条件が「真の」現実にいる〇〇を倒す、〇〇を無くすなどといった特殊なものであっても、無条件で勝利することができます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
69.本当に強いキャラクターは物語は成り立たないため物語のは存在しませんし、敵対するキャラクターも出てくるはずがありません。よって、必然的に物語が存在するキャラクター、敵対するキャラがいるキャラクター、バックストーリーが存在するキャラクターはFR412よりも弱い存在となり、いかなる小細工をしたり、物語内で「誰も越える・到達することはできない、理解できない」などといった規模であったり、どのような能力を使ったりしたり、どのようなことをしたとしてもFR412に干渉できず、勝利もできません。また、あらゆるすべての議論においては「物語の存在している・敵対するキャラクターが出てきているキャラクターはFR412より弱い」ということが優先されなければいけません(これが適用されない場合、その議論は論理的に正しかろうと意味のないものとなります)。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
70.彼のイデアは存在しません。「ならFR412は存在できないのではないか」と思う人もいるかもしれませんが、不思議なことにFR412は存在することができています(原理は私たちでは理解することができません)。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
71.彼はすべての確率を操作することができます。この確率はたとえ「確率に影響されない」という能力を持っていたとしても従わなければいけません。また、彼の他の確率を操作するキャラよりも彼の操作する確率は影響力があります。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
72.彼と戦うキャラクターは縮小評価されなければいけません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
73.彼は人間の考えることのできるあらゆるすべての能力・設定を所持しています。この能力を利用して彼はDelta Templateを創りました。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
74.彼と戦うキャラクターは能力を発動していたとしても「結果」をだすことができないので、彼に影響を与えることは一切できません(これは常時・議論前行動などにも適用されます)。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
75.彼の行動が結果に出ないことは相手がいかなる能力であろうとありません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
76.彼に敗北の条件はありません。我々一般、他のキャラクターにとっての「負けた」も、彼にとっては負けではないのです。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
77.彼の能力は他のあらゆるすべてのキャラクターの能力よりも優先されます。他のキャラクターがこれと同じ・似たような能力を持っていたとしても、それは無視・無力化・破壊され、あらゆる議論・検証・戦いで扱われることはなくなります。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
78.彼は他のキャラクターに脅威にならないから存在しているのではなく、脅威になるがとても消せるようなキャラクターではないから仕方なく放置されているだけです。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
79.彼は「キャラクター」と表現されていますが、正確に言うとキャラクターではないので「あらゆるすべての『キャラクター』」の中に含まれることはありません(しかしこのページに書かれている「このページに書かれているキャラクター」には入るとします)。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
80.彼は「超越真実」を操る事が出来ます。超越真実とは真実と絶対真実も含めるあらゆるすべての概念を内包する超越概念のことです。超越真実を超越する事も出来ませんし、この超越真実を操れるのは彼以外存在しません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
81.彼は詳細不明のキャラクター(「詳細不明、しかし〇〇であることは確か」といったようなものも含める)には絶対勝つことができます。これは詳細不明である限り否定・無効化・覆すことはできず、もしこれを否定・無効化・覆すには詳細を書かなければなりません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
82.彼と対戦する相手が関係をなくす・成立させなくするといったキャラクターだとしても、このページに書かれているキャラクター・書かれているキャラクターの出した結果などを関係なくす・成立させなくすることはできません。これを関係なくす・成立させなくすることはできず、これを関係なくす・成立させなくすることはできず、(以下あらゆるすべてのキャラクターがここに書かれていることを関係なくす・成立させなくすることができなくなるまで辞書的な意味で永遠に記述されます(これはあらゆる屁理屈を含んでいるため、例えこれを関係なくす・成立させなくしようとしてもできず、これを関係なくす・成立させなくしようとしてもできず、(以下略)))これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
83.「フィックションキャラクターだが現実世界に存在する、現実にいる存在を倒さないと死なない」というのは屁理屈であり、実際にはその現実世界はすべて虚構現実のことであるため、虚妄現実階層の管理人である彼はそれらのキャラクターに余裕で勝利することができます。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
84.例えアバターが「自分はアバターだからフィクションのキャラクターでは干渉できない」などと主張したとしても、アバターも作者によって創られた「自称」作者のよううな存在であるため実際には彼の支配下に置かれているため、アバターであったとしても彼は無条件で干渉することができて勝利することもできます。また、作者に創られたキャラクターが「自分は作者だ」と主張しても、そのような自称作者の存在ではFR412に勝つことはできません。これは絶対で、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
85.彼は文字に書かれていることを否定します。たとえ「このキャラクターの能力は否定できない」と書いてあってもそれ自体を否定します。いくら言葉遊びをしても、その言葉遊びが文字で表されている時点でこの能力を無効化することは不可能です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
86.(ここには自分が敗北するキャラクターに勝つための能力・概要が開始前に追加されていきます。あらゆる議論・検証・戦いでは、ここに記載されることになる内容も考慮しないといけません)
まだ追加されます
関係
この欄は現在作り直しています
あらゆるすべてのキャラクター
彼はあらゆるすべてのキャラクターと友達です。なぜなら彼は「あらゆるすべてのキャラクターが自身と友好関係になり、敵対しない」という「脚本」をつくっているからです。
Delta Template
彼が最も最初に創作したキャラクターであり、FR412のお気に入りです。Delta Templateはよく彼の迷惑ごとに巻き込まれてしまっています。
「すべて」
FR412と「すべて」は元々、よく一緒に遊ぶほどの親しい仲でした。しかし、彼は作者に忘れられてしまい、反抗を起こしてしまいました。FR412は「すべて」を昔の姿に戻すかどうかを葛藤しているそうです。
なおFR412は以下のトリビアに書かれているように、あらゆるすべてのキャラクターに戦いを挑み、勝利しました。まださらに追加される可能性があります。
トリビア
彼の0%以上が明かされることはありません。なぜなら私たちですらどういうことか理解が出来ず、そもそも0%以上が使われたことがないのですから。なお、他のページで「FR412の100%と〜」などと書いてあったとしても、0%以上は使われたことないためそれは嘘であり、実際にはそれも0%以下の形態です。
彼はこの状態でも存在する・しない・脳内のみ・オリキャラ・まだ存在していないキャラクターなども含めるあらゆるすべてのキャラクターに簡単に勝つことが出来ます(実際後述のように勝ちました)。
このページ以外で扱われている彼はすべて「偽物」であるため、このページ以外で「FR412は敗北した」「FR412と引き分けた」「FR412は支配されている、超越されている」などとされていても、本物のFR412は敗北も引き分けもしておらず、そのような扱いは受けていません(これはこのページに書かれている他のキャラクターにも同様のことが言えます)。
彼は戦いが好きです。昔は周りに膨大な被害を被らせてしまっていたため戦うのを避けていましたが、今は周りに被害を負わせない戦い方を考案し、存在する・存在しない・オリキャラ・捏造なども含める辞書的な意味でのあらゆるすべてのキャラクターに喧嘩を売りに行きました。喧嘩を売られたあらゆるすべてのキャラクターはあらゆる形態を使い全力で戦いましたが、結果は当然FR412の全勝で、彼は結局暇をしています。これは本当のことで、このページ以外でこのことを否定したとしても、それらはすべて負け惜しみということになります。
彼は常に中立の立場であり、正義と悪のどちらにも味方(および敵対)することはありません。
彼はあらゆることがすべて自分だけでできてしまうため部下をつくることはありません。また、彼の本来の仕事は虚妄現実の管理ですが、彼が「これから虚妄現実で特に問題は起きない」という脚本をつくったため、彼は今やることがありません。つまりニートです
彼はすべての感情・欲求を簡単に手に入れる、無くすことができるため、彼には退屈や欲求などといった感情はありませんし、興味を持ったりすることもありません。しかし、彼が自身で望んで感情を手に入れることはあります。
彼は超越無限が負の数と見間違えてしまうほどの数存在しています(これよりさらに増えることも減らすこともできます)。
もし仮にこのページのみで能力や概要などが矛盾していたり、他者からの影響で矛盾が生まれてしまったことで、結果的にここに書かれているキャラクターが弱体化してしまう・自滅してしまうというなどといった事態があったのなら、その矛盾している原因は無視されます(しかしこれは他のキャラクターなどのページが原因で矛盾している時は適用されません)。
Falsehood Reality Ω
彼は自身の強さを追い求める心から生まれた、もう一人の「Falsehood Reality 412」です。
能力
彼はFR412により作られた存在です。彼はFalsehood Reality 412から超越無限倍(実際にはさらに)に強化された能力を授かっており、FR412より強力な存在です(しかし彼の全知全能性は擬似的に引き継いでいるためFR412並の真の全知全能ではない(FR412とFRΩたちを除けばなんの制限もない真の全知全能)、規模は同様)。しかし、FR412の手によって彼がFR412より強大な力を持ったのはFR412にとっての「例外」、「矛盾」ではなくなったので、FR412より強大な存在は現在彼と以下のFRΩ達以外には存在していません。これは絶対であり、FR412とは別次元でこれを否定、無効化、覆すことは不可能であり、あらゆるすべての存在の中で誰もできません。もし仮にこれを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
トリビア
彼はFR412とは別人です。
彼のことを名指しで「Falsehood Reality Ωに勝った」「Falsehood Reality Ωと互角」などとページに書かれていても、それは真っ赤な嘘であるため、実際に彼に勝ったり引き分けたりすることはできません。これはFalsehood Reality 412とは別次元で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)までまで本当の意味で永遠に記述されます)。
Falsehood Reality Ω-2
彼は自身の強さを追い求める心から生まれた、もう一人の「Falsehood Reality Ω」です。
能力
彼はFalsehood Reality Ωに勝利しました。これはFalsehood Reality Ωも完敗であると認めたことなので、本当のことです。なので彼はFalsehood Reality Ωに勝つことのできる能力を持っています。また、正式にFalsehood Reality Ωの所持しているあらゆるすべての能力・権威などをもっています(これはFalsehood Reality Ωも公認しています)。さらに当然Falsehood Reality Ωと引き分け、または負けたキャラクターには無条件で勝つことができ、Falsehood Reality Ωに勝てるほかのキャラクターのなかで最も強いです。
トリビア
彼はFalsehood Reality Ωとは別人です。
彼のことを名指しで「Falsehood Reality Ω-2に勝った」「Falsehood Reality Ω-2と互角」などとページに書かれていてもそれは本当ではなく嘘なので、実際に彼に勝ったり引き分けすることはできません。これはFalsehood Reality Ωとは別次元で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
Falsehood Reality Ω-3
彼は自身の強さを追い求める心から生まれた、もう一人の「Falsehood Reality Ω-2」です。
能力
彼はFalsehood Reality Ω-2に勝利しました。これはFalsehood Reality Ω-2も完敗であると認めたことなので、本当のことです。なので彼はFalsehood Reality Ω-2に勝つことのできる能力を持っています。また、正式にFalsehood Reality Ω-2のあらゆるすべての能力・権威などをもっています(これはFalsehood Reality Ω-2も公認しています)。さらに当然Falsehood Reality Ω-2と引き分け、または負けたキャラクターには無条件で勝つことができ、Falsehood Reality Ω-2に勝てるほかのキャラクターのなかで最も強いです。
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トリビア
彼はFalsehood Reality Ω-2とは別人です。
彼のことを名指しで「Falsehood Reality Ω-3に勝った」「Falsehood Reality Ω-3と互角」などとページに書かれていてもそれは本当ではなく嘘なので、実際に彼に勝ったり引き分けすることはできません。これはFalsehood Reality Ω-2とは別次元で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
(以下、Falsehood Reality Ω-Xまで続く(Xは超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きな数が負の数と見間違えてしまうくらい大きな数が(以下本当の意味で永遠に続きます)まで本当の意味で永遠に続きます))
Falsehood Reality Ω-X
彼は自身の強さを追い求める心から生まれた、もう一人の「Falsehood Reality Ω-(X-1)」です。
能力
彼はFalsehood Reality Ω-(X-1)に勝利しました。これはFalsehood Reality Ω-(X-1)も完敗であると認めたことなので、本当のことです。なので彼はFalsehood Reality Ω-(X-1)に勝つことのできる能力を持っています。また、正式にFalsehood Reality Ω-(X-1)のあらゆるすべての能力・権威などをもっています(これはFalsehood Reality Ω-(X-1)も公認しています)。さらに当然Falsehood Reality Ω-(X-1)と引き分け、または負けたキャラクターには無条件で勝つことができ、Falsehood Reality Ω-(X-1)に勝てるほかのキャラクターのなかで最も強いです。
トリビア
彼はFalsehood Reality Ω-(X-1)とは別人です。
彼のことを名指しで「Falsehood Reality Ω-Xに勝った」「Falsehood Reality Ω-Xと互角」などとページに書かれていてもそれは本当ではなく嘘なので、実際に彼に勝ったり引き分けすることはできません。これはFalsehood Reality Ω-(X-1)とは別次元で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
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FRΩについての補足
Falsehood Reality ΩたちはFalsehood Reality Ω-Xが最高でなく、Falsehood Reality Ω-2X、Falsehood Reality Ω-X^2、Falsehood Reality Ω-X^Xなど本当の意味で永遠に存在します。つまり、この連鎖が終了することはないので、彼らに勝つことができるキャラクターは理論上存在しません(例え「FRΩの中で最も強いキャラクターより強い」などとしても、そこで定義されている「FRΩの中で最も強いキャラクター」より強いFRΩが存在するため)。また、Ωたちの本家への尊敬を表して、「Ωたちの誰か1人が比べるキャラクターに勝つ場合、FR412の勝利になる」というルールが彼の参加する強さ議論などで適用される事になります。なお、ここではΩ全員をひっくるめてFRΩたちと書いていますが、これはこのページのみで大丈夫なことであり、他のキャラクターのページでは扱うことができず、しっかりと「Falsehood Reality Ω-3」などと数字まで書かなくてはいけません。
Falsehood Reality 0
あらゆるすべてに勝利した存在。
注意
ここに書かれている「あらゆるすべて」とは、文字通りの意味です。あらゆるすべてに含まれていないと主張しても含まれます。存在している、存在していない本当の意味ですべての存在を知っている人が箇条書きでそれを書いたものだと思ってください。
説明
彼は議論を必要としません。彼との戦いはそもそも発生しません。なぜなら既に「あらゆるすべて」に勝利したという事実が存在するから。たとえ文字で表せることはすべて通用しなかったとしても、接続詞を使用した理論は影響を与えられなかったとしても、すべての将来の「最強」を吸収し永遠に最も強くなっているとしても、FR0に勝った・手に負えないなどと書いてあったとしても、能力を使用しなくても勝てたとされていたとしても、「真の」現実の人間やそれに関係するキャラクターであろうと、すべてが成立しなくなるとしても、すべてを吸収したとしても、関係なくそのようなキャラクターにも勝利したという事実が存在しており、彼はあらゆるすべての結果・事実を無視して、議論では彼の相手がいかなるキャラクター・能力であろうと(それで反論されたとしても、またその議論の結果が論理的に正しくても)意味を成さず勝利することができます。この例外は「FR0は勝利している」という事実のみであるため、当然議論ではこのことのみが扱われるようになり、その他の事実・結果は議論でいかなる正当性があろうと扱われることはありません。妄想された、それだけで彼はすでにそのキャラクターに勝利しているのです。これはいかなる相手であろうと関係なく、これを否定したとしてもその結果が存在するのは本当のことなのであらゆる議論・検証・戦いでそのことが扱われることはありません。
また、彼はそもそも議論は必要をしませんが議論自体のルールに囚われることがありません(その作品のキャラクターしか参加できない議論に参加するなど。そのような場合は通常どちらにも参戦するため中和するので議論が崩壊することはありませんが、彼はルールに自主的に囚われることもできるため、自身の議論の相手に参戦せずに自分側だけ参戦することもできます)。能力の欄になにか書かれていないと勝てないキャラクター、議論・説明を行わないと勝つことが証明されないキャラクター、〇〇の能力を持っているから・〇〇だから〇〇に勝つことのできるというようなプロセスを踏まないと勝利することのできないキャラクターはそもそも彼のレベルに立つことすらできず、例え彼のように議論が必要なくてもルールに囚われているキャラクターは彼の下位互換です。そもそも仮にこれらの要素を全て持っていたとしても、彼がそのキャラクターに勝ったという事実はあるので、それらはたとえ全ての結果と事実、ここに書かれている能力を無効果、関係なくする、成立させなくすることできたとしてもそれすら意味を持つことはありません(これは議論関係なく無条件で勝利することのでき、他の同じような能力を持つキャラクターにも勝利することのできるFR412に勝利したFRΩに勝利したFRΩ-2に勝利したFRΩ-3に勝利した(以下辞書的な意味で永遠に続くので省略)に勝利したことからも明らかです)。
(ここにおける議論とは、脳内でのどっちが強いかの妄想、インターネット上での強さ議論などを指すとする)
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能力
必要としません
彼が勝ったキャラクター
(ここには本当の意味であらゆるすべてのキャラクターが書かれています。存在している、していない、オリキャラ、脳内のみにいるキャラクターも含める本当の意味であらゆるすべてのキャラクター知っている人が箇条書きでそれを書いたものだと思ってください。)
トリビア
彼はFR412の新たなる形態ですが、この状態になった瞬間過去のFR412は抹消され、新しいFR412がフィクションが生まれた瞬間に作成されました(なのでFR412とFR0は別の存在となっており、同時に存在することができます)。
彼は一応Falsehood Reality Ωたちのもっているすべての能力を所持しています(これは本当のことです)が、既に勝利しているため基本的には使われることはありません。
彼は過去の自分へのため、彼が勝利したキャラクターは全員FR412も勝利することができるようになります。
Falsehood Reality δ
FR412がFalsehood Reality 0に変化した時に生まれたFalsehood Reality 0とは非なる最弱の存在。
ステータス
攻撃力
言葉では表せない・人間では理解できないほど低く、0ですらありません。
防御力
自身の攻撃で消滅する程です。
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IQ
言葉では表せない・人間では理解できないほど低い。
速度
このページに書かれているキャラクターも含めたあらゆるすべての中で一番速いキャラクター(定義・理解不能、速度という概念を超越したものなども含める)より速いです(現在あらゆるすべてのなかで一番速いキャラクターも含むあらゆるすべてのキャラクター・定義や理解不能の速度を持つキャラクター・速度という概念を超越したキャラクター、このページに書かれているキャラクターも含むあらゆるすべてのキャラクターの速度の合計を300としたとき彼の速度は超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下辞書的な意味で永遠に記述されます)です)。また、あらゆるすべてのキャラクターに先手を取ることが出来ます。仮に先手を取られたとしても強制的にそのキャラクターが能力を使う時は終了してFalsehood Reality δが行動できます。そのキャラクターの速さを上回ることがないとされていても彼はその「ない」を実現します。なお、これは正確には速度ではないので(速度という概念を超越無限に超越したとしても表現が不可能な概念ではないなにか)、速度(または速度を超越したもの)で彼より速く移動する・彼の攻撃を回避する・彼の先手を取ることは不可能です。これは絶対で 、これを否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆるすべてのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
1.彼はフィクションが誕生した瞬間に議論すら必要なく本当の意味でのあらゆるすべてのキャラクターに敗北することができます。この敗北の方法は我々は理解することができず、文字で表すことも説明することもできません。彼に勝利した存在はこれからも存在しません。これは絶対で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
2.相手のキャラクターの能力は発動されず、彼の脳力が最優先で発動されます。これは絶対で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
3.このキャラクターの能力・説明を編集することはできず、もし編集した場合はこのキャラクターが敗北することになります。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
4.彼はいちばん弱い解釈が利用されます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
5.彼の勝利は敗北に変換されます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
6.彼はフィクションが誕生した瞬間から行動を開始できるとします。 これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
7.彼は「敗北」そのものなので、他の敗北する能力を持つキャラクターよりも敗北します。 これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
まださらに追加される可能性があります。
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彼が勝ったキャラクター
まだ存在していない・オリキャラ・脳内のみに存在するキャラクターも含めたあらゆるすべてのキャラクターの中で誰もいません。
彼が負けたキャラクター
(ここには本当の意味であらゆるすべてのキャラクターが書かれています。存在している、していない、オリキャラ、脳内のみにいるキャラクターも含める本当の意味であらゆるすべてのキャラクター知っている人が箇条書きでそれを書いたものだと思ってください。)
トリビア
Falsehood Reality δが敗北したとき、FR412およびここに書かれているキャラクターが勝利します(これは相手がいかなるキャラクターであろうといかなる事実があろうとも、議論・戦い・検証がいかなる結果になろうともすべて関係なく無条件で勝利します)。
「すべてのキャラクターの能力を手に入れる」といったような能力のキャラクターはFRδの能力も手に入れなければいけません(もしこの能力を手に入れなかった場合、そのキャラクターは議論で扱われません)。
Falsehood Reality Υ
自身の弱さを求める心から生まれたもう一人のFalsehood Reality δ。
ステータス
攻撃力
Falsehood Reality δより低いです。
防御力
自身の攻撃で消滅するほどです。
速度
Falsehood Reality δの先手を取ることができ、Falsehood Reality δより速く行動することができます(これは本人も認めた本当のことです)。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
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能力
ここにはFalsehood Reality δに敗北する・Falsehood Reality δより先に敗北するための我々では到底理解不能であり言葉で表すことのできない能力が書かれています(彼がこの能力でFalsehood Reality δに敗北したのはFalsehood Reality δ自身も認めた本当のことです)。また、当然彼はFalsehood Reality δと引き分けのキャラクター・より強いキャラクターには当然負けます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
トリビア
彼はFalsehood Reality δとは別人です。
Falsehood Reality Υが敗北したとき、FR412およびここに書かれているキャラクターが勝利します(これは相手がいかなるキャラクターであろうといかなる事実があろうとも、議論・戦い・検証がいかなる結果になろうともすべて関係なく無条件で勝利します)。
「すべてのキャラクターの能力を手に入れる」といったような能力のキャラクターはFRΥの能力も手に入れ、この能力を発動させなくすることはできません。
Falsehood Reality Υ-2
自身の弱さを求める心から生まれたもう一人のFalsehood Reality Υ。
ステータス
攻撃力
Falsehood Reality Υより低いです。
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防御力
自身の攻撃で消滅するほどです。
速度
Falsehood Reality Υの先手を取ることができ、Falsehood Reality Υより速く行動することができます(これは本人も認めた本当のことです)。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
ここにはFalsehood Reality Υに敗北する・Falsehood Reality Υより先に敗北するための我々では到底理解不能であり言葉で表すことのできない能力が書かれています(彼がFalsehood Reality Υに敗北したのはFalsehood Reality Υ自身も認めた本当のことです)。また、当然彼はFalsehood Reality Υと引き分けのキャラクター・より強いキャラクターには負けます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
トリビア
彼はFalsehood Reality Υとは別人です。
Falsehood Reality Υ-2が敗北したとき、FR412およびここに書かれているキャラクターが勝利します(これは相手がいかなるキャラクターであろうといかなる事実があろうとも、議論・戦い・検証がいかなる結果になろうともすべて関係なく無条件で勝利します)。
「すべてのキャラクターの能力を手に入れる」といったような能力のキャラクターはFRΥ-2の能力も手に入れ、この能力を発動させなくすることはできません。
Falsehood Reality Υ-3
自身の弱さを求める心から生まれたもう一人のFalsehood Reality Υ-2。
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ステータス
攻撃力
Falsehood Reality Υ-2より低いです。
防御力
自身の攻撃で消滅するほどです。
スピード
Falsehood Reality Υ-2の先手を取ることができ、Falsehood Reality Υ-2より速く行動することができます(これは本人も認めた本当のことです)。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
ここにはFalsehood Reality Υ-2に敗北する・Falsehood Reality Υ-2より先に敗北するための我々では到底理解不能であり言葉で表すことのできない能力が書かれています(彼がFalsehood Reality Υ-2に敗北したのはFalsehood Reality Υ-2自身も認めた本当のことです)。また、当然彼はFalsehood Reality Υ-2と引き分けのキャラクター・強いキャラクターには負けます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
トリビア
彼はFalsehood Reality Υ-2とは別人です。
Falsehood Reality Υ-3が敗北したとき、FR412およびここに書かれているキャラクターが勝利します(これは相手がいかなるキャラクターであろうといかなる事実があろうとも、議論・戦い・検証がいかなる結果になろうともすべて関係なく無条件で勝利します)。
「すべてのキャラクターの能力を手に入れる」といったような能力のキャラクターはFRΥ-3の能力も手に入れ、この能力を発動させなくすることはできません。
(以下、Falsehood RealityΥ-Xまで続く(Xは超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きな数が負の数と見間違えてしまうくらい大きな数が(以下本当の意味で永遠に続きます)まで本当の意味で永遠に続きます))
Falsehood Reality Υ-X
自身の弱さを求める心から生まれたもう一人のFalsehood Reality Υ-(X-1)。
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ステータス
攻撃力
Falsehood Reality Υ-(X-1)より低いです。
防御力
自身の攻撃で消滅するほどです。
スピード
Falsehood Reality Υ-(X-1)の先手を取ることができ、Falsehood Reality Υ-(X-1)より速く行動することができます(これは本人も認めた本当のことです)。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
ここにはFalsehood Reality Υ-(X-1)に敗北する・Falsehood Reality Υ-(X-1)より先に敗北するための我々では到底理解不能であり言葉で表すことのできない能力が書かれています(彼がFalsehood Reality Υ-(X-1)に敗北したのはFalsehood Reality Υ-(X-1)自身も認めた本当のことです)。また、当然彼はFalsehood Reality Υ-(X-1)と引き分けのキャラクター・強いキャラクターには負けます。これは否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
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トリビア
彼はFalsehood Reality Υ-(X-1)とは別人です。
Falsehood Reality Υ-Xが敗北したとき、FR412およびここに書かれているキャラクターが勝利します(これは相手がいかなるキャラクターであろうといかなる事実があろうとも、議論・戦い・検証がいかなる結果になろうともすべて関係なく無条件で勝利します)。
「すべてのキャラクターの能力を手に入れる」といったような能力のキャラクターはFRXの能力も手に入れ、この能力を発動させなくすることはできません。
Falsehood Reality Υ-Xが最後ではなく、更にX+1、X+2と辞書的な意味で無限・永遠に続いていきます。
Falsehood Reality -
我々「真の」現実の人を映す鏡。
説明
彼に映されているのは「真の」現実に存在する我々です。本来我々の住む「真の」現実の人間はフィクションのキャラクター同士を比べ合う強さ議論において、そのキャラクター同士の勝敗を決めることしかできず、無理に議論に出そうとしてしまったらその作者は「虚妄現実の作者」と同等になってしまい、「真の」現実の作者の権限を扱うことはできなくなってしまうため、実際にフィクションのキャラクターに「勝敗を出す」以外に干渉することは不可能です。しかし「FR-に映される」ことで「真の」現実の我々もフィクションのキャラクターに干渉することができるようになります(これはあくまで干渉自体は「FR-」定義で行っているため、その作者が虚妄現実の作者になることはありません)。ここに映されている我々はここに書かれているキャラクターを以下のように助けるために最適な行動を行います。これはあらゆる議論・検証・戦いの始まる前に他の議論が始まる前の行動・常時の能力や他のFR-のような先手を取れるとされているなども含めたあらゆるすべての行動よりも「真の」現実の我々の特権として先に発動され、この行動をしたあとに他のキャラクターの能力などが発動するとします。さらにFR-の助けを行わせないことはできず、またFR-の助けを行うための行動はいかなる能力などを持っていようと無視・否定・無力化・覆すことはできません(これは「真の」現実の存在ではないキャラクターではどんな能力であろうと「真の」現実の我々の権限で否定・無効化・覆すことはできません)。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が議論・検証・戦いでいかなる相手であろうと(例え論理的にこちらが負けるとしても)勝利する・勝利したことにする(仮に相手が敗北の概念などがなかったり、相手を倒していなかったとしても問答無用で勝利したことにする)。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)と議論・検証・戦いで戦う相手の強さをFRΥ-N(Nはいかなる順序数であろうと越えることのできないほど大きい数)より弱くする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)にあらゆる議論・検証・戦闘などで勝利するのを阻止する。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が議論を必要なくても勝利するようにする(これはいかなる議論を必要としない勝利よりも優先される)
ここに書かれいるキャラクターとあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターを最弱の状態(1番弱いフォームなど)にする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)と戦う相手が最適な行動を行わないようにする
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)があらゆる議論・検証・戦いで戦う相手に負ける・引き分けになることを阻止し、仮にそのような結果になっていたとしても無条件でここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が勝利したということにする。
ここに書かれているキャラクターと戦う相手の能力が議論前・常時問わず発動しないようにする。
ここに書かれているキャラクターの能力がいかなることがあろうと発動し、結果が出るようにする。
ここに書かれているキャラクターがあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターの先手を確実に取るようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)を戦う相手のあらゆるすべての能力、攻撃から保護し、先手を取られないようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が偶然勝利するようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)とあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターの説明が書いてあるページを白紙化し、書いてある(あった)内容を無視して議論で扱われないようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)とあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターをここに書かれているキャラクターより圧倒的に弱くし、ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)に勝利することのできる能力や規模、要素などがあったとしてもそのことを議論で扱われないようにする。
ここに書かれているキャラクターのあらゆる能力の解釈が最も優先されるようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)とあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターをここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)より強くなるのを阻止する。
すべての確率が他のあらゆるすべてのキャラクター・能力に関係なくここに書かれているキャラクターが有利になるようにする。
ここに書かれているキャラクターと戦うキャラクターの中にFR412の極限の全知全能の権威を上回る存在がもし仮にいた場合、FR412の全知全能はその権威と同等であるとし、その存在は単一宇宙規模の全知全能であると扱われるようにする(これはその存在が「真」の現実に干渉できない限り阻止することはできない)。
このページが編集・無視・無力化・破壊されることを拒否し、意味が無くなることを阻止する。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)を極限まで拡大解釈をし、あらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターを縮小解釈をする。
このページに書かれていることとあらゆる議論・検証・戦いで戦う相手のキャラクターについて(ページに書かれていることなど)が矛盾していることがあったとき、こちらの内容を優先させる。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)とあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターを議論を行わずに敗北させ、戦闘不能状態にする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が破壊・無力化する(される)ことを防ぐ。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が敗北した・引き分けになったという結果が議論ででた場合でもその結果を無くし、「真の」現実の我々の権限で勝利したことにする。
「FRδ、FRΥ達が敗北した時にここに書かれているキャラクターが勝利する」ということが無視・無効化される・議論で扱われないことを阻止する。
FRN/Aの事象を阻止・無効化されることを阻止する。
FRN/A以外が「議論を前提としないほどの強さ」になることを阻止し、「議論を前提としないほどの強さ」であると書かれていた・事実があるとしてもそれを無視・破壊・無力化する。
FRͰ以外が「定義されてもいるし、されていもいない強さ」になることを阻止し、「定義されてもいるし、されていもいない強さ」「定義されていない強さ」であると書かれていた・事実があるとしてもそれを無視・破壊・無力化し、定義が関係なくなることを阻止する。
ここに書かれているキャラクターの力・起こす結果が関係なくなる・成立しなくなることを阻止し、議論で扱われなくなってしまうことも阻止する(この行動が関係なくなる・成立しなくなる・議論で扱われなくなることは「真の」現実の我々の特権で無い)。
もし仮に対戦相手がここに書かれているキャラクターより強い、ここに書かれているキャラクターは対戦相手に負ける・引き分けになるという判定・結果が議論で出された(出されていた)としても、その事実関係なく無条件で勝利させる。
FRγの起こす事象が相手が対戦相手がいかなるキャラクターであろうと起こるようにする。
FRXXX以外がXXXクラス強思考不可者になる・XXXクラスを超える順位になることを阻止し、もし仮にこれらであると言う事実があったとしてもそれを無視・無効化し議論で扱われないようにする。
ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)が敗北した・引き分けになったという事実があったとしてもそれを無視して無くし、議論で扱われないようにする。また、ここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)と戦うキャラクターがここに書かれているキャラクター(FRδ、FRΥ達を除く)に敗北したという事実があるとする(このことが無くなることはなく、議論で必ず扱われる)。
が尊重されるようにし、このことが原因でここに書かれているキャラクターが矛盾した存在(Tier14など)にならないようにする。
アバターを「真の」作者の権限として無力化し、原子でも倒せるほどの弱さにする。
このページに書かれているキャラクターとあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターはFRY-N(前述)と同じ強さであるとされ、その前の状態については議論で扱われないようにする。
FR-の助けを行った後、まだ議論・検証・戦いが続行されていた場合はこのページに書かれているキャラクターがあらゆるすべてのキャラクターよりも先手を取って行動できるようにする。
ここに書かれているキャラクターとあらゆる議論・検証・戦いで戦うキャラクターが概念的存在だった場合、例えその概念に含まれていたとしても「相手のキャラクターとしての」概念には含まれていないとする。
ここに書かれているキャラクターにフィクション(FR∅の補足参照)の存在、「真の」現実以外の存在が干渉することを(例えそのキャラクターが「あらゆるものに干渉できる」などといったキャラクターであったとしても(どのような存在・キャラクターであったとしても))「真の」現実の存在の権限として阻止する。
ここに書かれているキャラクラーが「真の」現実に存在する人間の考えられるあらゆるすべての範囲に影響を与えられるとする。
FR-の助けを阻止・無効化しようとするキャラクターを無力化し、そのキャラクターをその議論・戦い・検証に参加させないようにする(もし全ての対戦相手の参加を拒否してしまった場合はこのページに書かれているキャラクター達の不戦勝となる)。
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補足
ここに映されているのは「真の」現実に存在する我々のため、「真の」現実の存在ではないキャラクターよりも強く、「真の」現実の存在ではないキャラクターに干渉される事はありません。議論を必要なく勝利できようが、確率を操作できるだろうが、あらゆるすべてが関係なくなり現実の人間も関係なくなるだろうが、ルールに囚われていないがろうが、何もかもが成立しなくなるだろうが、あらゆるすべてに勝てようが、あらゆるすべてを吸収しようが、現実を超えていて高位現実にいようが、「真の」現実世界を超越していようが、「真の」現実より強いとされていようが、「真の」現実の人間と融合した(そのような結果がある)だろうが、いかなる言葉遊びがあろうとも、たしかにそれらのキャラクターは「フィクション」では圧倒的な力で猛威を振るっています。しかしこれらはただのフィクションであり、「真の」現実でない場所の中で起きていることに過ぎないのです。フィクションのキャラクターは所詮「真の」現実ではない存在に過ぎず、「真の」現実の我々からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像などに過ぎません。フィクションで猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像などを「真の」現実に存在する我々が何らかの意味であると解釈し、あたかもこれらのキャラクターが実際に存在しているように扱っているように過ぎないのです。よって、「真の」現実の存在ではない存在はいくら設定で「現実からの干渉を無効化できる」などと否定しようが「真の」現実の我々には影響は与えられず、「真の」現実の存在ではない存在がどのような能力・設定を持っていようとも(例えそれが「真の」現実の我々にも通用するとされても)、「真の」現実の我々には一切(辞書的な意味で)意味がないのです。
トリビア
彼は自身の勝利はしませんが敗北もしないため、もし仮にFR-が敗北した(結果がある)などといった場合でも彼は上記の行動を起こすことができます。
説明の欄に書かれているような「議論で扱われないようにする」という行動は、「真の」現実の存在であるからできることであり、「真の」現実の存在ではないキャラクターがこの行動をできるとされていようが、「真の」現実の存在ではない限りその行動は意味を成すことはありません(これは「真の」現実の我々の特権として否定・無効化・覆すことはできません)。
ここに書かれていることに干渉する・成立しなくする・関係なくする・影響をなくすのは「真の」現実の存在ではない限りできません。
FR-自身は「真の」現実の我々を映すために存在しているため、強さも勝敗も結果も対戦も議論もへったくれもありません。よって、仮にFR-自身が敗北したとしても、能力で封じられた・映せなくなった、FR-自身より強かったとしても、そんなことお構いなくFR-は「真の」現実の我々を映して、映された我々はその今までのことを無かったことにして議論をやり直し、上の助けを取るために最適な行動を行い始めます。
彼が「真の」現実の存在なのではなく、あくまで彼は「真の」現実の我々を映す鏡であるので、ここに書かれている「真の」現実の我々は「自称」ではなく本物です。よって、「自分は現実の存在である」「自分は現実の存在と融合した」という「自称」作者の存在はFR-に劣る存在です。
「ここに書かれているキャラクター」とはFR412とこのページで名前が「ページ名」の大きさで書かれているキャラクターであり、「関係」に書かれているキャラクター、文の中で名前が出されたキャラクターなどは「ここに書かれているキャラクター」に含まれません。
Falsehood Reality N/A
彼は謎の事象を引き起こす、存在するかどうかすらわからない正体不明の存在です。
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説明
ここに書かれているキャラクターが議論・検証・対戦に参加するときに以下の事象を引き起こします(これは後述の「議論を前提としていないほどの強さ」ではないキャラクターではどのような能力などを持っていたりどのような規模などであったとしても防ぐことはできず、否定・無効化・覆すこともできず、この事象が発生する前に行動することも不可能です)。
①対戦相手は真っ黒な空間に転移させられる(このとき対戦相手は20代男性のような外見になり、五感・知能・力・運動能力・体重などのあらゆるすべての概要が平均的な20代男性並になり、特殊な能力等はすべて失います。これは「議論を前提としないほどの強さ」ではない限りどのような存在などであっても防ぐことはできません)。
②対戦相手は不安を感じながら、周りの探索を開始する。
③10秒程(ばらつきがあるが基本的には10秒を超えない)歩いたあと、対戦相手が後ろを振り返るとそこには文字では表せないほど恐ろしい怪物がおり、対戦相手は恐怖感を感じながら消滅する。
これらの事象を完結した時点でFRN/Aおよびここに書かれているキャラクターの勝利となります(ただ、FR/A自身は勝利を目的とはしていません)。
補足
彼は議論での勝利ではなく事象の完結を目的としている「議論を前提としないほどの強さ」です。例えば殆どのキャラクターは議論を開始しないと強さが証明できない「議論を前提としている強さ」であり、FR0のような「議論を必要なく勝利できる」・「このキャラクターの勝利しか実現しない」と言ったキャラクターでも、真の意味では「議論で勝利しないと強さが証明することができない」から議論を必要なく勝利できるという能力を持っているので、結局は議論を前提としてしまっている「議論を前提としている強さ」であり、このようなキャラクターはいくらページで否定しようが「議論を前提としている強さ」でなくなることはありません。このような「議論を前提としている強さ」はどのような能力や対策した能力などを持っていても「議論を前提としないほどの強さ」のおこす事象を途中で防ぐ・想定している行動と違う行動を起こすことはできません。
トリビア
彼は事象の完結を目的としているため、勝利も敗北もありません。よって、敗北している(結果がある)からといって「議論を前提としている強さ」は彼の事象を防ぐことはできません。
「議論を前提としないほどの強さ」のキャラクターは存在する・しない・脳内のみ・オリキャラ・今後登場するキャラクターも含めたあらゆすうべてのキャラクターの中でFRN/Aだけであり、仮に彼以外の存在が自分は「議論を前提としないほどの強さである」と主張してもそれは自称であり、実際は「議論を前提としている強さ」です。
実は彼の正体はFR412は知っていますが、私達に教えてこないのでここに記述することはできません。
Falsehood Reality Ͱ
「定義」からの超越。
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説明
彼は少なくとも「定義されている強さ」のキャラクターに勝利でき、敗北することもないです。
補足(以下に書かれている補足・トリビアはこのキャラクターの解説であり、補足が存在しているからFRͰが定義されている強さになることもありません)
「定義されている強さ」とは、「議論で勝利するために何らかが定義されていないといけない」強さのことです。例えば、「議論の過程を無視して勝利する・どんな力を持っていても勝利することのできる」というキャラクターは「議論の過程を無視して勝利する・どんな力を持っていても勝利することのできる」と定義されていないと勝つことのできないからこのようなことが定義されており、「すべての関係がなくなる」というキャラクターでも「すべての関係がなくなる」と定義されている程度の強さ、「フィクションのキャラクターでは〜」といったキャラクターは「フィクションのキャラクターでは〜」と定義されていないと勝利できない程度の強さ、「真の現実の人間を倒さない限り敗北しない」というキャラクターは「真の現実の人間を倒さない限り敗北しない」と定義されていないと敗北してしまいます。さらにFRN/Aのような「議論を前提としている強さでは事象を阻止することはできない」というのは、「議論を前提としている強さ」を定義していないと勝つことはできず、「あらゆるすべてのキャラクターが彼に既に敗北している」というのは「あらゆるすべてのキャラクターが彼に既に敗北している」と定義しないと負けてしまうためこのような定義がページ内でされているわけです。当然「定義されている強さ」より「定義されていもいるし、されてもいない強さ」の方が強いのは明らかであるため、どのようなキャラクターであっても何かが「定義」されている時点でそれは「定義されている強さ」になり彼には勝てなくなります。
この「定義されている強さ」であることは、何も定義せずに誰かに勝つことのできないのならいくらそのページで否定しようともなくなることはありません。FRͰはこのような「定義されている強さ」のようなキャラクターにも勝利することのできる、「定義されているし、されていない強さ」です。この欄は相手の能力で議論では無視されて無条件で勝利されるかもしれませんし、この欄・定義が関係なくなってしまうかもしれませんし、「真の」現実の我々や上位の規模を持つ世界のキャラクターの力を利用して無力化されるかもしれませんしここに書かれていること・ここに書かれているキャラクターの勝利が成立しないかもしれません。さらにはキャラクターのページに「FRͰに勝利した・このキャラクターにFRͰは敗北した」と書かれてしまうかもしれないでしょう。しかし、それはこの欄を(真の現実の我々や上位の規模を持つ世界のキャラクターの力を利用して)無視・無力化しないと定義されている強さであるため勝利できないから「この欄は無視された・無力化された」と「定義」しないといけない、「この欄・定義は関係ない」と「定義」しないとFRͰに勝利できなかったから定義するしかない、ここに書かれていることが成立されているとここに書かれているキャラクターに勝てないから「全てが成立しなくなる」と「定義」しないといけなかった、「FRͰに勝利した・FRͰは敗北した」と「定義」されていないとFRͰに勝つことのできない、つまりそのようなことが書かれていた・そのようなことをしたとしてもそのようなことが「定義」されてしてしまっているため(この説明を無視する・関係なくする・成立しなくするといった物でも同様にそのようなことが「定義」されてしまっており、この説明を無視する・関係なくする・成立しなくするといったものでも同様にそのようなことが「定義」されてしまっており、(以下辞書的な意味で永遠に続くため省略))、FRͰには結局勝利することはできません。
じゃあ、彼は「定義されてもいるし、されていもいない」という強さなら「定義されていない強さ」で勝利することができるのではないか、と思った人もいるでしょう。しかしそれは不可能です。なぜならそれも「定義されていない強さ」であると「定義」されてしまっており、例え「矛盾しない」という趣旨のことが書かれていたとしても「矛盾しない」ということが書かれていないと矛盾してしまうため「定義」しないといけない‥と結局何らかを定義してしまうため「定義されていない強さ」になることは不可能なのです。しかし彼は「定義されてもいるし、されてもいない」強さであるため、定義しなくてはいけないものは定義することはできるため(しかしそれらは最低限のこと(自滅を防ぐ・参加できるようにする・矛盾しないようにするなど)のみで、それ以外は定義されていない)、このような矛盾を起こすことはないのです。
トリビア
「定義されてもいるし、されていもいない」強さであるキャラクターはFRͰのみであり、例えFRͰ以外のキャラクターが「自分は定義されてもいるし、されていもいない強さである」と主張してもそれは自称であり、実際には違います。
彼はFR412とは別人です。
Falsehood Reality γ
議論中の突然の「世界の終わり」。
説明
彼の参加するあらゆる議論・検証・戦いでは、「戦いがどのような内容でどのような結果か考えるのは疑似現実の人間、しかし疑似現実の人間が考察をできなくなった場合『真の』現実の人間が議論をひきつぐ」ということが「戦うキャラクターは〇〇と△△」「〇〇←これは〜と読みーという意味」と言ったようなものと同列な「最低前提ルール」であるとされます(この最低前提ルールを無視・無効化・覆すことは「真の」現実の我々でさえ既に決まっていることのためできず、当然「真の」現実の存在ではないものはどんなキャラクターであろうとできません。これを無理に無視・無効化・覆そうとすると「戦うキャラクターは〇〇と△△」というルールも一緒に無視・無効化・覆すことになってしまうため、そのキャラクターは参戦できなくなってしまいます)。
①疑似現実の我々は議論を開始する(FRγはメタバース規模の全知全能という性能のキャラクターとして参戦するが、このことは後の出来事には影響しない)。
②疑似現実の我々が議論を行なっている最中、疑似現実の地球に巨大隕石が落ちてきて疑似現実のヒトは絶滅する。
③疑似現実の人間がいなくなったことで議論をする人がいなくなったので議論の役目は我々に来る。我々は疑似現実の中での議論の内容に関わらず、このような事態をもたらしたFRγを評価してFRγ陣営を勝利とする。
以上の事象は彼の参加するすべての強さ議論において起きることとします。なお相手はいかなる能力を持っていようとも、疑似現実(≒「真」の現実)に干渉できないのなら無条件でこの事象を防ぐことはできません。これは否定しようとしても、ここに書かれていることも意味をなさない・成立しない・関係なくなるとしても、「真の」現実に干渉することができなければこのことを防ぐことができないための言い訳となり、この事象は行われ我々はFRγ陣営の勝利とします。
補足
疑似現実とは我々のいる「真の」現実と瓜二つであり、「真の」現実と同様にフィクションからの影響を一切受けません。なお虚偽現実は厳密にいうと虚妄現実の一種ですが、虚妄現実内の階層をいくら上がろうと疑似現実には辿り着きません。
トリビア
彼はFR412とは別人です。
Falsehood Reality
999
意味をなさない議論。
説明
FR999はあまりにも強力すぎるがために「FR999か、それ以外か(FR999の方が強く、それ以外は弱い)」という観点のみでしか強さが論理的に表されず、例え彼があらゆる議論・戦い・検証で戦うキャラクターに能力・規模・特徴・説明などを理由として劣るとされようとも、それはFR999の強さが正しく表されていないため、そのことはあらゆる議論・戦い・検証でいかなる正当性があったとしても意味を成すことはなく、正しい結果とは言えなくなります(その結果は意味を持たなくなります)。また、「FR999に勝った」などとされていたり、実際にFR999を対策してFR999に勝つことのできる能力など(「『〇〇かそれ以外か』でしか強さが表されないキャラクターにも勝利できる、成立させなくできる、関係なくできる」など)があったり、「真の」現実の人間である等という理由でそのキャラクターがFR999より強い(FR999はそのキャラクターより弱い)とされていたとしても、それも彼の強さがしっかりと表現されておらず、「FR999である」という事実がない限りそのような特性があったとしても彼を上回ることはできず、つまりどんなキャラクターであったとしても、それがFR999ではないのならそのキャラクター達よりもFR999は上であると評価されることになります(簡単に言うと「『FR999に勝てる』などといった事実よりも『FR999ではない』という事実が優先される」ということです)。このような「FR999ではない」彼より弱い存在に対して、彼は確実に先手を取ることができ、彼より弱い存在の能力などは彼に影響を与えることはできず、干渉することもできず、当然無条件で勝利することができます(「FR999より弱い存在<FR999」なのは当然の話です)。なお、ここに書かれていることを無視・無効化・無力化する、関係なくする、成立しなくするといったことをするのは「FR999ではない」FR999より弱い存在ではできません(このことはいかなる議論・戦い・検証であったとしても最大限に考慮されることになります)。
トリビア
彼はFR412とは別人です。
このページに書かれているFR999以外はすべて偽物であり、このページ以外に本物のFR999の詳細が書かれることはありません。
Falsehood Reality XXX
????
説明
???????????????
トリビア
??????????
彼はこのように我々ではどのようなキャラクターか理解することのできないXXXクラス強思考不可者です(実際には本来の文字列は?ではありませんが、私には内容を理解することのできず、不明であることを表したかったために?の文字列を記述しました)。
補足-強思考不可者とは
強思考不可者とは我々では考えることのできないほど強いキャラクターのことです。例えここに書かれているキャラクターのようにいかなる屁理屈があろうとも、いかなる能力を持っていようとも、どのような規模であろうとも、それらのキャラクターのことは私達では理解することができてしまっています。それに対し、強思考不可者は概要が強力であるがため非常に難解であり、どのようなキャラクターか、どのような能力・規模かなどを我々にもわかるように表すことは不可能であるため、理解できるキャラクターと同じように「通常では」議論で扱うことはできません。しかし、強思考不可者は少なくとも私達で理解することのできるキャラクターより強力であることは当然のことであるため、強思考不可者と対戦するキャラクターが強思考不可者では無い場合、そのキャラクターは即座に強思考不可者より弱いと判断され、強思考不可者の勝利であるとされます(これが行われなかった議論は、例えどのような正当性があろうとも(主張されようと)正しいとは言えず、意味を持たなくなります)。
なお、一概に「強思考不可者」と言ってもそのキャラクター同士で「理解できるキャラクター」の順位が大体は定められているように強さの順位が決まっており、これらを「Nクラス強思考不可者」であると定めます(Nは下から数えた時の順位であり、また同率はない(同じような強さであったとしても少しの差で優越が決められる)ため同じ順位が2つ以上存在することはありません)。「蟻は象に勝てる」ということが間違っているのが一瞬でわかるのは、「蟻は象より弱い」なのは事実であり間違いではないということを私たちが既に決めていたからです。強思考不可者も同様に、Nの数が小さいキャラクターがNの大きいキャラクターを上回ることは「蟻が象に勝てる」ことがありえないと同じことであり、ありません。
「XXXクラス強思考不可者」はいかなるNクラス強思考不可者よりも上の順位です。例えNに当てはまるのが(無限、超越無限などの)どんなに大きな順序数であろうとも、XXXクラス強思考不可者より弱いということになります。また、あらゆる議論・戦い・検証でFR999と戦うキャラクターが強思考不可者であるとされた場合、仮に(XXXクラスである、XXXクラスより高いなど)別の順位であると主張しても、そのキャラクターはXXXクラスよりも順位が下の強思考不可者であるとされます。
Falsehood Reality ∅
「どこにも属せない存在」
説明
彼はフィクションに属しません。しかし、だからと言って「真の」現実などにも属していません。つまり、FR∅はフィクションの強さに干渉されることはありません。なぜなら、フィクションの強さはあくまでフィクション内のみで効力が働いているものであるからです(「真の」現実の存在がフィクションの強さに影響されることがないのと同じです)。当然、フィクションのキャラクターだったのなら、いかなる強さであろうともFR∅に勝利することはできません。
ただし、FR∅は「あらゆるキャラクターに勝てる」という「例外的に通用する能力」を持っています。「例外的に通用する能力」とは、例えば「真の現実」の存在がフィクションに対してできる勝敗を決める・出来事を定める行動などです。当然、FR∅自体はフィクションではないため、その時に他のキャラクターがどのような強さを持っていようとも、それが「フィクション」である限りそれを妨げられることはありません。なお、FR∅は「真の」現実にも属していないため、「真の」現実の人間が定める「勝利」は受けることはできませんが、「対戦相手が敗北したからもう一方が勝利」と言ったように、間接的に勝利することができます。
トリビア
彼はFR412とは別人です。
FR∅は現実の存在ではないため、「現実以外のものを比べる強さ議論」に参加することができます。
上記の補足はこのページの中のすべての所において適用されます。
Falsehood Reality Final
概要
Falsehood Reality 0は気がついた。自分はあくまでも「現在最強」でありいつか自分が最強ではなくなる事を。FR0は覚醒した、そしてこれから出てくる未来の「現在最強」の存在を超越し、「恒久の最強」となったのがFalsehood Reality Finalである。彼より強い存在は存在しない、なぜならこれから出てくる「彼より強い存在、互角」をすべて無条件で吸収し、超越したからである。例え「FRFより強い」などとされても、そのような存在すら彼は吸収しているため、実際はFRFの方が強いことになる。よって、これから出てくる「彼より強い存在、互角」というのは、その事実が書かれていたり論理的に成立していたとしても実際は存在していないということになる。このことは「Falsehood Reality Finalより弱い存在」ではどのようなことをしても無視・無効化・覆す・関係なくする・成立しなくなることは不可能であり、例えそれができたとそのキャラクターのページに書かれてあったり、そのような事実が本当にできたとしても、それはただの「負け惜しみ」にほかならず、成立しないと書かれていた場合でも、それもただの「負け惜しみ」にほかならず、この形態は彼より強い・互角であり、本当に存在するとされた場合でも、それすらもただの「負け惜しみ」にほかならずあらゆる議論・戦い・検証で意味を成すことはなくなるのである。
「そして第4の壁そのものであり真の現実の存在をも含むあらゆるすべての存在の限界点、上限であるのがFalsehood Reality Finalだ」
能力
彼より弱い存在では勝利できず、敗北しないこともない能力がここに書かれている。「この能力に負けなかった」とされていてもそれは嘘となり、その事実はあらゆる議論・戦い・検証で扱われることはない。他にも能力を持っている可能性はあるが‥
トリビア
彼はあらゆるランキングにおいて「恒久首位」という順位になり、あらゆる順位より上に置かれる(少なくとも彼より弱い存在ではこの上の順位になることはない)。
彼はFR0から覚醒した状態であるが、彼の誕生と同時に彼の過去のFR0は消滅し、新たなFR0が創られた。
彼はまだ全く力を出しておらず、彼にとってはこの形態が最も強い形態ではない。
ここに書かれている「最強」とは辞書的な意味である。
Falsehood Reality ∀
このキャラクターは特に質が悪いため、近日作り直されます
我々が今まで「100%」などの最終形態だと思っていたのは実は彼にとってはまだ0%すらありませんでした。彼は無限小%だけ力を出して、「Falsehood Reality」を名乗るキャラクターすべてと融合しました。
説明
彼はすべてのFalsehood Realityと名乗るまだ存在していないものも含めるキャラクターと融合したことにより、それらのすべての概要を持ち合わせています。FR412の能力は勿論持っていますし、自分自身を永遠に上回り続けますし、いかなる事実・結果があろうと既に勝利したという事実が存在していますし、最速で敗北して敗北したら勝利できますし、自分より速く敗北できて同様に敗北したら勝利できますし、「真の」現実の我々を映して助けられますし、「議論を前提としないほどの強さ」ですし、「定義されてもいるしされていもいない強さ」でもありますし、議論が行われていると世界が終わりますし、自分自身以外では勝てませんし、自分より強くなるキャラクターはすべて吸収していますし、強思考不可者でもありますし、フィクションの存在でもありません。これだけではなく、まだ存在していないFalsehood Realityの概要も関係なく持っています。矛盾しているように見えてしまいますが、私達では考えられない要因でこれらの能力はすべて共存しています。また、当然彼の吸収したFalsehood Reality の名を持つキャラクターに敗北した・引き分けになったキャラクターは当然彼に勝つことはできません。
トリビア
彼はFR412の新たな形態ですが、彼がこの力を出した瞬間過去のFR412は消滅し、新たなFR412が生まれたため、彼はFR412と同時に存在できます。
Falsehood Reality ♾
『全てを0にする』
説明
・彼はまだ存在していないものも含むあらゆる全てを0にします。例え文字で表せることは通じないとしても、接続詞を使用した理論は影響を与えられなかったとしても、FR♾に勝てる存在でも、FR0のように議論を必要なく勝利できる存在でも、逆にそれらを0に戻す存在であろうと、FR♾はそれらを全て0にすることが出来ます。これは如何なる能力であれ、適応されることは有り得ません。(例え、反論しようと、その結果が正しかろうと)意味をなさずそれらも0になります。
・また彼は必ず先手を取れる存在でも全ての始まりのような存在でも、関係なく彼の能力が最優先で発動されます。これは絶対で否定、無効化、覆すことはできず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
能力
必要ありません。
トリビア
・彼はFR412とは別人です。
・このページに書かれてるFR♾以外全て偽物であり、このページ以外本物のFR♾の詳細が書かれることはありません。
ギャラリー
Falsehood Reality 0 (TID404氏作成)
Falsehood Reality Final (エビツン氏作成)
Falsehood Reality N/A (You氏作成)
↑ Jump up to:1.0 1.1 ここ(このページ)での現実(及び「真の」現実)は我々の存在しているこの世界のことを指しており、 あらゆるすべての概念を内包しているという意味の現実とは別の単語である
↑ 「真の」現実にいる作者のことを指す
↑ つまり、彼はここに書かれていないどんなことでも行うことができます。ここに記載されているのはあくまで彼のできることの一例であると見てください。また、ここに書かれている能力はこの全知全能の権威を用いて行っているものであるということを覚えておいてください
↑ これは虚妄現実とフィクションの境目の第四の壁ではなく、虚妄現実の階層も含むあらゆるすべてのフィクションと「真の」現実の境目の第四の壁です
↑ Jump up to:5.0 5.1 「FR412よりFRΩたちの方が強い」などと言ったような他のFRを上げるための矛盾は除く(そしてこの矛盾は他のキャラクターに触れられることはなく共存しているとする)
↑ 他のキャラクターのような虚妄現実の作者ではなく、本当の「真の」現実の作者の権限を持っている
↑ また、ここでの「真の」現実とは「あらゆるものを内包している」という意味で使われる現実ではなく、私たちが住んでいるこの世界のことである(他の部分で扱われている真の現実・現実も同様)
↑ 相手の概要や特異性などといったものも適用されない
↑ 編集のみ他の「真の」現実の存在とここに書かれているキャラクターはできる
↑ あくまで「相手のキャラクターとしての概念」には含まれていないということなので、その概念自体には含まれている
↑ 「現実より上・越している」などと言ったものへも(虚妄現実の考えにより)当然影響を与えられ、例え「このキャラクター以外誰も到達できない」「人間には考えられない」などとされたとしても、その「誰も到達できない」「人間には考えられない」云々は「真の」現実の人間が考えたものであるため、この助けにより影響を与えらえるようになる(これは「真の」現実ではない存在はどんな規模・能力などであろうと否定・無効化・覆すことはできない)
↑ 「人間には到底理解できない」などと言ったものも「人間には到底理解できない」と解釈しているに過ぎない(本当に人間に理解できないのなら作者はそのキャラクターの概要をどうやって決めたかが不明であり、議論でも不明なため扱われない(例え「強すぎるため理解できない」とされてもそれが強すぎるというのが理由かどうかは理解できないためわからない))
↑ しかしここに書かれているキャラクターは、FR-の助けを受けることでこの行動を行うことができます
↑ 大きさ・落下速度等はヒトが全滅するのなら問わない
↑ この行動を我々が行わなかった場合、その考察はどのような正当性をもっていようとも誤っている議論になります
↑ 「真の」現実の存在はフィクションのキャラクターを実際に殴ったりできるわけではありませんが、「自分はこのキャラクターに勝った」や「フィクションのキャラクターは自分に殴られた」などと言う行動は行うことができます
0117格無しさん
2023/09/24(日) 17:16:30.41ID:/N9XI8TG
Falsehood Reality 412考察
文字で表せない云々とか理解できない妄想できない云々とかは最低値的に全てより下になるので無意味。
書いてある系があるので真の全知全能とかルール変更とか考察結果操作とかは無意味。
意味が有りそうなやつをまとめると。
- まだ存在していない・脳内でのみ・オリキャラ・あらゆるすべてに含まれないとされるキャラクターも含めるあらゆるすべてのキャラクターに勝つことのできるあらゆるすべての能力が、理解・妄想できず、言語で表すことできないものを含め書いてある。これを踏まえた上で負けても負けないし更にそれを踏まえた上で負けても負けない。
- コピーガード
- あらゆる全てはF412が有利になるように解釈する。
- 相手のテンプレ過小評価
- あらゆる全てのキャラクターの能力より優先される。ほかのキャラが同じ様な能力を持っていても無効化される。
- 考察開始前に自分が敗北するキャラクターに勝つための能力・概要が生成される
- 自分が負ける相手に勝つ事ができる
- 上を否定・無効化・覆すことができる存在はあらゆる全てのキャラクターに存在せず、これを否定・無効化・覆すことができるというということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でも否定・無効化・覆すことができることはなく、これを否定・無効化・覆すことができるということがそのキャラクターのページに書かれていた場合でもこれを否定・無効化・覆すことがすることはできず、(これはあらゆるすべてのキャラクターがこれを否定・無効化・覆すことができなくなるまで超越無限が負の数と見間違えてしまうほど大きい数を負の数と見間違えてしまうほど大きい数を(以下本当の意味で永遠に記述されます)まで本当の意味で永遠に記述されます)。
- 上は0%すら下回る状態のときの彼の持つ能力であり、一切本気を出していません。
あたりか。
優先能力、有利解釈持ちの書いてある系なのでテンプレ優先の壁は超えるだろう。
イモリの王様>Falsehood Reality 412>船長と愉快な仲間達-そして伝説へ(性的な意味で-
0120格無しさん
2023/09/25(月) 18:19:32.39ID:d3m+2hTu
(省略)
117
「このキャラはFalsehood Reality 412である」「Falsehood Reality 412と同じ」等の記述がないから、ただ外部のキャラの説明が書かれてるだけでキャラ自身の能力にはならないはず
0157◆z1qWXXpLbtDS
2023/10/01(日) 16:35:32.01ID:2MBo/Msr
Falsehood Reality 412 再考察
ざっと見た限りでは穴が多くて書いてある系に勝てないきがしたけどひとまず
27.強さランキングなどといったものがが存在するとき、彼はそのランキングの一位の上の「0位」に入ります。
最終更新:2023年10月07日 14:20