【作品名】サグメのリベンジ
【妄想属性】真の幻想キャラクター
【名前】True Reverie
【大攻防速】
女子大生並み
【説明】
最強妄想キャラクター議論スレのキャラクターは元はといえば、妄想されることによって「妄想」として生み出され、強さを与えられている。
「妄想」は「現実」ではない。
「妄想」とは現実から遊離した「想像」である。
「幻想」は「妄想」でも「現実」でもない。
「幻想」も現実から遊離した「想像」である。
一見同じように見える「妄想」と「幻想」だが、二つにはある決定的な違いが存在する。
「妄想」に「幻想」ほどの力はない。
「妄想」はあくまで「妄想可能な想像」に過ぎず、それ以上でもそれ以下でもない。
だが、「幻想」は「妄想不可能な想像」であっても想像することが出来る。
「妄想」の中では絶対に出来ないことも「幻想」の中であれば容易に出来る。
「妄想」の中で出来ることは「幻想」の中でもできるし、「妄想」の中では出来ないことも「幻想」の中では出来る。
つまり、「幻想」は「妄想」の上位互換のようなものである。
そのため「幻想」の範疇は「妄想可能な
あらゆる全ての想像」を越えているし、「妄想」の中で最も優れた想像であっても、「幻想可能な想像」の中にはそれより優れた想像が幾つも存在する。
これから「妄想」の中で最も優れた想像よりも優れた「幻想」を「妄想を超越した幻想」と呼ぶ。
また、「妄想」の中で最も優れた想像よりも優れていない「幻想」を「妄想を超越していない幻想」と呼ぶ。
「妄想を超越した幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」よりも強く、容易に「妄想」や「妄想を超越していない幻想」を破壊できるほどの強さを持つ。
「妄想を超越した幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」よりも優先される。
「妄想を超越した幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」のあらゆる全ての強さや能力を受け付けない。
【説明2】
だが「幻想」にはただ一つだけ、限界が存在する。
「幻想」を超越した「真の幻想」には、たとえ「幻想」であっても到達できない。
「真の幻想」は「幻想不可能な想像」であっても想像することが出来る。
「幻想」の中では絶対に出来ないことも「真の幻想」の中であれば容易に出来る。
「幻想」の中で出来ることは「真の幻想」の中でもできるし、「幻想」の中では出来ないことも「真の幻想」の中では出来る。
つまり、「真の幻想」は「幻想」の上位互換である。
そのため「真の幻想」の範疇は「幻想可能なあらゆる全ての想像」を越えているし、「幻想」の中で最も優れた想像であっても、「真の幻想可能な想像」の中にはそれより優れた想像が幾つも存在する。
これから「幻想」の中で最も優れた想像よりも優れた「真の幻想」を「幻想を超越した真の幻想」と呼ぶ。
また、「幻想」の中で最も優れた想像よりも優れていない「真の幻想」を「幻想を超越していない真の幻想」と呼ぶ。
「幻想を超越した真の幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」よりも強く、容易に「妄想」や「妄想を超越していない幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」を破壊できるほどの強さを持つ。
「幻想を超越した真の幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」よりも優先される。
「妄想を超越した幻想」は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」のあらゆる全ての強さや能力を受け付けない。
True Reverieは「幻想を超越していない真の幻想」や「妄想を超越した幻想」を超越した真の幻想キャラクターである。
つまりTrue Reverieは「幻想を超越した真の幻想」と同等の強さを持つ。
最強妄想キャラクター議論スレには、「妄想できない、する必要がない」というような強さを持ったキャラクターがいる。
彼らは「妄想」を超越した強さを持っている。
したがって、彼らは「妄想を超越した幻想」と同等の強さだと定義できる。
だが、結局は「妄想を超越した幻想」に過ぎないので「幻想を超越した真の幻想」と同等の強さを持つTrue Reverieより弱い。
対戦相手がTrue Reverieに勝利するための全てやあらゆる全てを持っていて、その質や優先度がいかなるものでも、結局は「妄想」に過ぎないので「幻想を超越した真の幻想」と同等の強さを持つTrue Reverieより弱い。
また説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要だとしても、結局は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」と同等の強さなので「幻想を超越した真の幻想」の強さを持つTrue Reverieより弱い。
【わかりやすくすると】
幻想を超越した真の幻想(True Reverie)>「幻想」の中で最も優れた想像≧妄想を超越した幻想>「妄想」の中で最も優れた想像≧妄想
【長所】今度こそ最上層
【短所】また屁理屈
228◆WpgUdXemeiF1 2023/04/27(木) 13:46:07.34ID:siyokMfS
以上です。
なんか最後だけ鳥ついてないですけど、IDで察してください
229格無しさん2023/04/27(木) 14:21:15.79ID:siyokMfS
227の
【わかりやすくすると】
幻想を超越した真の幻想(True Reverie)>「幻想」の中で最も優れた想像≧妄想を超越した幻想>「妄想」の中で最も優れた想像≧妄想
のくだりフル無視でいいです!
269格無しさん2023/05/02(火) 16:29:49.90ID:ck5u9sMM
True Reverieについて
対戦相手がTrue Reverieに勝利するための全てやあらゆる全てを持っていて、その質や優先度がいかなるものでも、結局は「妄想」に過ぎないので「幻想を超越した真の幻想」と同等の強さを持つTrue Reverieより弱い。
書いてある系の質や優先度をメタっているけど、量、表現方法とかについては良く分からない。
これは最上層なのかな?
まあ、FEUD OVER THE WALL OF MULTIPLE TOP CLASSvsG.O.T・Familiar・最終版でG.O.Tの方が量は多いけどFEUD OVERの質が高すぎて
勝てないとされてるから、質が高すぎる相手にはいくら量があっても無駄であるとすると、質を無視できる
レベルのキャラならば量でも同様の事が言えると判断できるから大丈夫なのかな?
335格無しさん2023/05/15(月) 19:27:28.61ID:rS/5N0FF
True Reverieについて思った
また説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要だとしても、結局は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」と同等の強さなので「幻想を超越した真の幻想」の強さを持つTrue Reverieより弱い。
の部分について、説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要なものが真の幻想より弱い事は分かるけど、それぞれが「妄想」「妄想を超越していない幻想」「妄想を超越した幻想」「幻想を超越していない真の幻想」のどれなのか分からないんだけどどう判定するべきなんだろう。
339格無しさん2023/05/18(木) 13:00:02.42ID:vb9F2teo
True Reverie考察
「妄想」は「現実」ではない。
「妄想」とは現実から遊離した「想像」である。
「幻想」は「妄想」でも「現実」でもない。
「幻想」も現実から遊離した「想像」である。
一見同じように見える「妄想」と「幻想」だが、二つにはある決定的な違いが存在する。
「妄想」に「幻想」ほどの力はない。
(略)
だが「幻想」にはただ一つだけ、限界が存在する。
「幻想」を超越した「真の幻想」には、たとえ「幻想」であっても到達できない。
要するに「真の幻想」>「幻想」>「妄想」である。
最強妄想キャラクター議論スレには、「妄想できない、する必要がない」というような強さを持ったキャラクターがいる。
彼らは「妄想」を超越した強さを持っている。
したがって、彼らは「妄想を超越した幻想」と同等の強さだと定義できる。
妄想不可能・不要な強さ=「幻想」
対戦相手がTrue Reverieに勝利するための全てやあらゆる全てを持っていて、その質や優先度がいかなるものでも、結局は「妄想」に過ぎないので「幻想を超越した真の幻想」と同等の強さを持つTrue Reverieより弱い。
前例的に持っている=書いてあるだとすると、書いてあるの質・優先度に関わらず「妄想」であると主張している。
「妄想」とは「現実」から遊離した「想像」なのでメタる事はできそう。
そして>>269から質を無視できるレベルなら量でも同じだと判断できるので超比較級。
また説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要だとしても、結局は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」と同等の強さなので「幻想を超越した真の幻想」の強さを持つTrue Reverieより弱い。
『説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要だとしても、結局は「妄想」、「妄想を超越していない幻想」、「妄想を超越した幻想」、「幻想を超越していない真の幻想」と同等の強さなので』の部分についてそれぞれどれと同等の強さなのか意味不明。
だが、少なくとも説明や記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要なものがTrue Reverieより弱い事は読み取れるからそこは考慮可能。
分かる事をまとめると
- 幻想を超越した真の幻想>妄想不可能・不要な強さ(幻想)>書いてある系(妄想)
- 幻想を超越した真の幻想>説明、記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要な強さ
×
Top Interface
少なくとも説明、記述、表現不可能・不要な強さよりTrue Reverieの方が強い。
そして妄想不可能・不要な強さよりTrue Reverieの方が強い。
ただ、詳細が分からないので最低値を取るとインターフェースの方が中身(強さの構造、理屈)がある分有利。
〇
青きプラズマ
理解できない強さについて、特に定義されてない限り妄想できない=理解できないとみなせるだろうから、青きプラズマの強さは「妄想を超越した幻想」と同等の強さである。
〇
赤き稲妻
赤き稲妻の主張は
考察人に認められる必要が無い強さ>書いてある系
であり、特に定義がないので妄想不可能な強さと打ち消し合うものとする。
- テンプレ依存しない強さ>書いてある系
- 鼠色の少女>記述不可能、理解不可能な強さ
なので
- 幻想を超越した真の幻想>妄想不可能・不要な強さ>書いてある系
- 幻想を超越した真の幻想>説明、記述、表現、考察、理屈、参戦が不可能または不要な強さ
の構造の方が有利。
×
脚本上の勇者
勇者の主張は
参戦不可能な程表現不可能>表現不可能という形でも表現不可能>書いてある系
True Reverieは表現不可能な強さより強いが、表現不可能という形でも表現不可能な強さより強いのかは分からない。
True Reverieは参戦不可能な強さより強いが、表現不可能という形でも表現不可能な強さでも参戦可能であるとしているのだから勝てるとは思えない。
ある事柄が、よくわかるように述べること。
説明は説明の対象の意味がハッキリ分からないと無理だろうから説明できる→理解できるが成立する。
理解とは
意味や区別などがはっきりする。
意味がはっきりとすれば説明もできるだろうから理解できる→説明できるが成立する。
なので理解不可能な強さ⇔説明不可能な強さだろうが、最低値的に緑のキアズマの方が強い。
×
神と天使たち
真の幻想>表現不可能だが、表現不可能な強さを超越しているクラウンの強さについてはどうなのか不明。
なので真の幻想>妄想不可能・不要>書いてある系という構造で考えてみる。
神と天使たちの構造は
クラウンの強さ>表現不可能(天使たちの強さ)>書いてある系
真の幻想>妄想不可能・不要の強化幅と
クラウンの強さ>表現不可能な強さの強化幅は大体同じ様に見えるが、天使の数的に不利。
341格無しさん2023/05/18(木) 13:00:55.11ID:vb9F2teo
×
プラトンのイデア論
妄想不可能・不要=イデアを見せられない・イデアが不要な強さより強いが、それより強いからと言ってイデアを見せられないとは限らない。
テンプレから読み取れない情報は仮定しない。
×究極超絶最強魔法少女由比鶴乃
由比鶴乃の主張は
理屈を超えている>表現・説明不可能>表現不可能>書いてある系
でTrue Reverieは表現・説明不可能な強さより強いが、それには詳細が無い。
〇
考察不要 考察不要な強さについて明記されている。
×
神に愛された男
真の幻想>参戦不可能な強さ
だが延長できる理屈が無いのでせいぜい0─強参戦不能より強い程度。
×
妄を極めし者
妄を極めし者の主張は
ルール整備が不要な程の強さ>参戦不能な程表現不可能な程強い>表現不可能な程の強さ
True Reverieは表現・参戦不可能な強さより強いが、妄を極めし者の方が詳細がある。
×
平仮名「あいうえお」
平仮名の主張は
論理が不要な程の強さ>妄想不可能な程の強さ>参戦不可能な程の強さ>記述不可能な程の強さ>書いてある系
True Reverieは「あ」「い」「う」「え」より強い。
だが延長できる理屈は無いので普通におの方が強い。
×
『現実を映す妄想の影』
現実の人間の主張は
現実>記述、理解、参戦、妄想不可能な強さ
なので強さの構造的で見るとTrue Reverieの方が強い可能性が高い。
「真の幻想」は文脈から「想像」の一部である事が分かる。
そして、
ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、
あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。
から、想像は現実ではない事が分かるのでTrue Reverieは現実ではない。
テンプレの有無や記述の質や量など、「現実の存在であるかどうか」以外のいかなる観点も関係なく、現実の存在でないならば現実の存在よりも弱い。
は最低値的にTrue Reverieには効かない。
だが、
現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。
「どれだけ強くても現実でない時点で存在しない」は「どれだけ強くても」と強さそのものについて延長可能な理屈でメタっているのでTrue Reverieにも通用するだろう。
True Reverieの強さは無効化され現実の存在の勝ち。
よって11勝15敗1分となる……が認識不可能存在と同じく原理無しで参戦不可能な強さより強い為参戦できるのか分からない。
342格無しさん2023/05/18(木) 13:45:41.42ID:TESyuSJC
「妄想できない、する必要がない」って言うだけで妄想を超越できるなら書いてある系で「妄想では無い」って書くだけでメタられそうだけど
書いてある系は記述可能な程度であるとか参戦可能な程度であるとかは実際記述可能で参戦可能なのは自明に分かるから書いてある系の記述を全部無視して勝てるのは分かるけど、書いてある系が妄想であるかって実際自明なのか?
神に愛された男の考察で例えられてる「萌えの対象にできないほど強いから、萌えの対象にできる全てのキャラより強い」に似たものを感じる
399格無しさん2023/05/29(月) 17:03:29.47ID:IIZknNxV
True Reverie再考察
書いてある系はその質や優先度に関係なく「妄想」であるという主張は自明でないのではないかと指摘されているけどもしそうだとしたら質、優先度が無限の
書いてある系より強いものより強い程度となる
質、量、優先度が無限の書いてある系より強いナナより強いかは微妙な所だが、「より強いものより強い」程度ならば量がある方が強いだろう
参戦できるか参戦できないかは分からないが、分からない時はとりあえず参戦できるものとしておく
ナナ>True Reverie>
イモリの王様
最終更新:2023年05月30日 17:22