【妄想属性】不俱戴天
【作品名】天を戴く狼少女
【設定・用語集】
■真の対戦
比較検討のために行われる、双方の
あらゆる全ての行動を、真の対戦と定義する。
対戦前行動や対戦後行動、対戦外行動をしたり、考察前行動や考察後行動、考察外行動をしたり、
あらゆる全てより速く動いたり、
あらゆる全てが生まれる前に行動しても、それが双方の比較検討のために行われるなら、それは真の対戦で扱う行動の範囲内である。
参戦前行動や参戦外行動をしたり、参戦外からキャラクターをサポートしようとしても、それが双方の比較検討のために行われるなら、それは真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自身の強さを主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自身は対戦する必要がないほどの存在と主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自己考察や
考察人操作も、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
ルールを改変することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
テンプレの破壊や改変、解釈操作などの、
テンプレに影響を及ぼす行為も、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
最強妄想キャラクター議論スレの
ランキングに自身がランクイン出来ることを主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
名前の強さや
テンプレ自体の強さも真の対戦で扱う範囲内である。
テンプレが如何なる量・質・表現方法・優先度を用いて書かれていたとしても、双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動は、真の対戦で扱う範囲内である。キャラクターが
テンプレに依存しない場合も同様である。
テンプレが様々な量・質・表現方法・優先度を用いて記述出来るような範囲を超えた強さをしていたとしても、双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動は、真の対戦で扱う範囲内である。キャラクターが
テンプレに依存しない場合も同様である。
最強妄想キャラクター議論スレにおける
ランキング決定方法の主張や、自身のランクイン位置に言及することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。ただし、その主張をどう扱うかは後述する真の考察の範囲である。
真の対戦の結果を改変出来ると主張しても、それで改変出来るのは単なる対戦結果であり、それは真の対戦で扱う行動に含まれる。
真の対戦前行動や真の対戦後行動、真の対戦外行動が出来ると主張しても、それは単なる対戦前行動や対戦後行動、対戦外行動であり、それらは真の対戦で扱う行動に含まれる。
■真の考察
真の対戦の勝敗決定を、真の考察と定義する。
基本的には、双方の強さの比較検討を行い、強いと判断された方が真の対戦の勝者となる。ただし、
ランキング決定方法の主張やランクイン位置の言及がなされていた場合は、この限りではない。
真の対戦中に行われた
ランキング決定方法の主張や、ランクイン位置の言及は、
ランキング操作に抵触していないか厳密なチェックが行われる。抵触していた場合、残念ながら考察不能行きとなる。抵触していないと判断された場合、そのキャラクターの真の対戦の勝敗決定は、主張された
ランキング決定方法やランクイン位置を元に行われ、どちらが真の対戦の勝者に相応しいか比較検討される。お互いに
ランキング決定方法やランクイン位置を主張し合っている場合、その主張を比較し、よりどちらが真の対戦の勝者に相応しいか比較検討される。
真の対戦中に
テンプレの破壊や改変、解釈操作などの、
テンプレに影響を及ぼす行為をされたとしても、真の考察時には本当はそういった影響無く読むことが出来る。しかし、それらの行為に対策がなかった場合、その
テンプレは影響を受けた物として扱われる。
テンプレ非依存で行動する場合、
テンプレの破壊や改変、解釈操作など、
テンプレに影響を及ぼす行為をされたとしても、問題無く行動していたものとして扱われる。このとき、
テンプレは本当は影響無く読めるし、それを読んで
テンプレ非依存行動であると認識され、真の考察がされるが、
テンプレは影響を受けた物として扱われることに変わりはない。
真の考察は、真の対戦で扱う範囲に含まれない。
真の考察前行動や真の考察後行動、真の考察外行動が出来ると主張しても、それは単なる考察前行動や考察後行動、考察外行動であり、それらは真の対戦で扱う行動に含まれる。
■真の
考察人
真の考察をする存在を、真の
考察人と定義する。当然、どうやっても操作できない。
真の
考察人は、真の対戦で扱う範囲に含まれない。
真の
考察人を操作できると主張してもそれは単なる
考察人操作であり、それは真の対戦で扱う行動に含まれる。また、操作できるような
考察人はただの
考察人である。
■真の参戦
キャラクターが真の対戦に関わることを、真の参戦と定義する。
参戦外からキャラクターをサポートするような存在がいる。彼らは参戦していないと言いつつ、しかし参戦キャラクターの真の対戦の勝敗に関わっている。そのような存在は、参戦はしていないが真の参戦をしている。
当然ながら、参戦しているキャラクターも真の参戦に含まれる。
真の参戦前行動や真の参戦外行動、真の参戦外からのサポートが出来ると主張しても、それは単なる参戦前行動や参戦外行動、参戦外からのサポートであり、それらは真の対戦で扱う行動に含まれる。
上記で説明した真の対戦、真の考察、真の
考察人、真の参戦の定義の影響を受けないと主張しようとも、その主張をすることすら真の対戦で扱う行動に含まれる。
【強さについて】
■記述可能級
「勝利するために必要な
あらゆる全てが書いてある」、「
あらゆる全てより強い」に代表されるように、様々な量・質・表現方法・優先度を用いて書けるような強さのことを記述可能級と定義する。
■記述不可能級
強すぎて如何なる量・質・表現方法・優先度を用いても記述出来ない強さを記述不可能級と定義する。
書ける程度の強さの記述可能級より、強すぎて如何なる量・質・表現方法・優先度を用いても記述出来ない記述不可能級の方が強いことは明らか。
記述可能級が相手であれば、真の対戦において問題無く勝利出来る強さを持つ。
■強参戦不可能級
強すぎて参戦出来ない強さを強参戦不可能級と定義する。
強すぎて記述出来なくても参戦は出来る程度の強さの記述不可能級より、強すぎて参戦出来ない強参戦不可能級の方が強いことは明らか。
記述可能級や記述不可能級が相手であれば、参戦キャラクターをサポートして、真の対戦において問題無く勝利させることが出来る強さを持つ。
■強参戦不可能超越級
強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越している強さを強参戦不可能超越級と定義する。
強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越しているため、考察不能にならず、問題無く参戦が出来る。
強すぎて参戦が出来ない強参戦不可能級よりも、強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越している強参戦不可能超越級の方が強いことは明らか。
記述可能級や記述不可能級、強参戦不可能級が相手であれば、真の対戦において問題無く勝利出来る強さを持つ。
■真の強参戦不可能級
強すぎて真の参戦が出来ない強さを真の強参戦不可能級と定義する。
強すぎて真の参戦が出来ないので、参戦キャラクターをサポートするどころか真の参戦キャラクターのサポートすら出来ない。
強すぎて参戦出来なくても参戦外からサポート出来る(=真の参戦は出来る)強参戦不可能級や、強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越しても真の参戦は出来る程度の強さに収まっている強参戦不可能級より、強すぎて真の参戦すら出来なくなった真の強参戦不可能級の方が強いことは明らか。
■真の強参戦不可能超越級
強すぎて「強すぎて真の参戦が出来ない」という制限を超越している強さを真の強参戦不可能超越級と定義する。
強すぎて「強すぎて真の参戦が出来ない」という制限を超越しているため、考察不能にならず、真の参戦が出来るし、参戦も出来る。
強すぎて真の参戦が出来ない真の強参戦不可能級より、強すぎて「強すぎて真の参戦が出来ない」という制限を超越している真の強参戦不可能超越級の方が強いことは明らか。
記述可能級、記述不可能級、強参戦不可能級、強参戦不可能超越級、どの強さが相手であっても、真の対戦において問題無く勝利出来る強さを持つ。
【その他の強さについて】
■
考察不要な強さ
自身は
考察不要なほど強い、故に考察される程度のキャラクターより強いと主張するキャラクターがいる。
しかし、自身は
考察不要なほど強いと主張することは、真の対戦に含まれる。
考察不要な強さは考察が不要なほど強いと言っているだけで、参戦出来ないほどではない。よって、その強さは強参戦不可能級未満であり、真の強参戦不可能超越級の方が圧倒的に強い。
■理解不可能な強さ
自身は理解不可能なほど強い、故に理解出来る程度のキャラクターより強いと主張するキャラクターがいる。しかし、そのようなキャラクターは理解されなくても真の参戦は出来る。それは、この主張においてキャラクターを理解出来ないのは
考察人であり、真の
考察人は問題無く「理解不可能な強さ」というものを扱うことが出来るからである。よって、理解不可能な強さというのは強参戦不可能級程度であり、真の強参戦不可能超越級の方が圧倒的に強い。
ちなみに、真の強参戦不可能超越級は強いので、
考察人にその強さを理解させることが出来るし、理解させても真の強参戦不可能超越級という強さが変わることはない。当然、考察不能になることもない。
■妄想不可能な強さ
自身は妄想不可能なほど強い、故に妄想出来る程度のキャラクターより強いと主張するキャラクターがいる。参戦出来ても出来なくても、強すぎて参戦不可能という領域を超越していても妄想は出来る程度であるため、妄想不可能な強さは強参戦不可能超越級より強い。しかし妄想不可能な強さは、妄想されなくても真の参戦は出来る。それは、この主張においてキャラクターを妄想出来ないのは
考察人であり、真の
考察人は問題無く「妄想不可能な強さ」というものを扱うことが出来るからである。よって、その強さは真の強参戦不可能級未満であり、真の強参戦不可能超越級の方が圧倒的に強い。
ちなみに、真の強参戦不可能超越級は強いので、
考察人に自身を妄想させることが出来るし、妄想させても真の強参戦不可能超越級という強さが変わることはない。当然、考察不能になることもない。
【参戦キャラ】
【名前】ウルフちゃん
【属性】武闘派ケモ耳少女
【大きさ】人間の少女並み(ただし狼タイプのケモ耳と尻尾が生えている)
【説明】
ウルフちゃんは真の強参戦不可能超越級である。
ウルフちゃんはこの
テンプレに依存しないほど強い。そのため、
テンプレの破壊や改変、解釈操作などの、この
テンプレに影響を及ぼす行為をされても、ウルフちゃんの強さには一切影響が無いし、ウルフちゃんが真の対戦で勝利することにも一切影響が無い。
ウルフちゃんの
テンプレ自体の強さも真の強参戦不可能超越級である。
ウルフちゃんという名前自体の強さも真の強参戦不可能超越級である。
【長所1】可愛い
【長所2】強い
【短所1】真の◯◯という単語の多さ
【短所2】クドい強さ説明
【短所3】露骨メタのオンパレード
【短所4】色々こねくり回していたら、ウルフちゃん自体の説明がほぼ無くなってしまった。悲しい。
【備考1】乙女は強くなくっちゃね!
【備考2】目指せ超比較級!!!!
【備考3】ウルフちゃんがランクインする際は、二次元ケモ耳美少女(出来れば狼タイプ)の画像が名前と同等の効力を持つものとして扱われる可能性が50.00000000000001%くらい存在しているが、めんどくさい要求すんなと管理人が思った瞬間その可能性が0%になる。
【戦法】真の対戦で勝利するために最適な行動を行う
old
■真の対戦
双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動を、真の対戦と定義する。
対戦前行動や対戦後行動、対戦外行動をしたり、考察前行動や考察後行動、考察外行動をしたり、
あらゆる全てより速く動いたり、
あらゆる全てが生まれる前に行動しても、それが双方の比較検討のために行われるなら、それは真の対戦で扱う行動の範囲内である。
参戦前行動や参戦外行動をしたり、参戦外からキャラクターをサポートしようとしても、それが双方の比較検討のために行われるなら、それは真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自身の強さを主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自身は対戦する必要がないほどの存在と主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
自己考察や
考察人操作も、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
ルールを改変することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
テンプレの破壊や改変、解釈操作などの、
テンプレに影響を及ぼす行為も、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
最強妄想キャラクター議論スレの
ランキングに自身がランクイン出来ることを主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
名前の強さや
テンプレ自体の強さも真の対戦で扱う範囲内である。
テンプレが如何なる量・質・表現方法・優先度を用いて書かれていたとしても、双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動は、真の対戦で扱う範囲内である。キャラクターが
テンプレに依存しない場合も同様である。
テンプレが様々な量・質・表現方法・優先度を用いて記述出来るような範囲を超えた強さをしていたとしても、双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動は、真の対戦で扱う範囲内である。キャラクターが
テンプレに依存しない場合も同様である。
最強妄想キャラクター議論スレにおける
ランキング決定方法の主張や、自身のランクイン位置に言及することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。ただし、その主張をどう扱うかは後述する真の考察の範囲である。
真の対戦の結果を改変出来ると主張しても、それで改変出来るのは単なる対戦結果であり、それは真の対戦で扱う行動に含まれる。
真の対戦前行動や真の対戦後行動、真の対戦外行動が出来ると主張しても、それは単なる対戦前行動や対戦後行動、対戦外行動であり、それらは真の対戦で扱う行動に含まれる。
0348◆rrvPPkQ0sA
2023/10/26(木) 23:47:31.35ID:JI6oSGck
ウルフちゃん考察
超比較級目指してがんばれウルフちゃん。
双方の比較検討のために行われる
あらゆる全ての行動を、真の対戦と定義する。
双方の定義不足。双方と書かれると万物の比較を意味してしまう。妄想スレの範囲内でも、Aと同作品の
キャラA'の
テンプレを見直す行動も真の対戦と定義していいんですね。
→修正された。めざといな。
自身の強さを主張することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。
主張をするのはキャラではなく
テンプレだと思っていたが、日本語的にはキャラが強さを主張してもおかしくはないか。
しかしAよりBの方が強いといえるのは、AとBが真の対戦をしているからだ。
真の考察は、真の対戦で扱う範囲に含まれない。
それを例外にしてしまったら
あらゆる全ての行動ではなくなるではないか。
最強妄想キャラクター議論スレにおける
ランキング決定方法の主張や、自身のランクイン位置に言及することも、真の対戦で扱う行動の範囲内である。ただし、その主張をどう扱うかは後述する真の考察の範囲である。
真の対戦の勝敗決定を、真の考察と定義する。
基本的には、双方の強さの比較検討を行い、強いと判断された方が真の対戦の勝者となる。ただし、
ランキング決定方法の主張やランクイン位置の言及がなされていた場合は、この限りではない。
真の対戦中に行われた
ランキング決定方法の主張や、ランクイン位置の言及は、
ランキング操作に抵触していないか厳密なチェックが行われる。抵触していた場合、残念ながら考察不能行きとなる。抵触していないと判断された場合、そのキャラクターの真の対戦の勝敗決定は、主張された
ランキング決定方法やランクイン位置を元に行われ、どちらが真の対戦の勝者に相応しいか比較検討される。お互いに
ランキング決定方法やランクイン位置を主張し合っている場合、その主張を比較し、よりどちらが真の対戦の勝者に相応しいか比較検討される。
ここら辺の記載に新規性を感じるが、真の対戦の勝利とは何なのかが不明。ここが甘いと
ランキング再解釈勢にメタ取れなくなる。
0350◆rrvPPkQ0sA
2023/10/26(木) 23:48:17.47ID:JI6oSGck
キャラクターが真の対戦に関わることを、真の参戦と定義する。
この項目も新規性がある。しかし真の対戦の定義が広すぎるため真の参戦の定義もあまりにも広くなってしまう。
■記述可能級「勝利するために必要な
あらゆる全てが書いてある」、「
あらゆる全てより強い」に代表されるように、様々な量・質・表現方法・優先度を用いて書けるような強さのことを記述可能級と定義する。
記述が甘い。量・質・表現方法・優先度が
「書いてある」を修飾しているのか明確でない以上、何の量なのか何の質なのか何の優先度なのかがわからない。書いてある系を含んだいろんな記述を工夫したと解釈すれば真の意味で書いてある級ぐらいじゃない?
■真の強参戦不可能級
強すぎて真の参戦が出来ない強さを真の強参戦不可能級と定義する。
先日の
『現実を映す妄想の影』の議論で考察不能と参戦不能は本来分けられる概念であることがわかったわけだが。
考察不能キャラでさえ真の参戦をしているのだから、強すぎて真の参戦さえできないという状況はイメージが付かない。
強すぎて参戦出来なくても参戦外からサポート出来る(=真の参戦は出来る)強参戦不可能級や、強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越しても真の参戦は出来る程度の強さに収まっている強参戦不可能級より、強すぎて真の参戦すら出来なくなった真の強参戦不可能級の方が強いことは明らか。
強すぎて真の参戦が出来ない真の強参戦不可能級より、強すぎて「強すぎて真の参戦が出来ない」という制限を超越している真の強参戦不可能超越級の方が強いことは明らか。
真の強参戦不可能級も強参戦不可能級キャラと比較検討されて強いと言われているので、真の対戦をしている。
ウルフちゃんが真の対戦で勝利することにも一切影響が無い。
【戦法】真の対戦で勝利するために最適な行動を行う
結局ウルフちゃんは
ランキング決定方法について主張していないため、相手のテンプレに「最強妄想キャラクターである順に
ランキングが決まる」と書いてあった場合、強くて勝利できるだけじゃ対抗できない。がんばれウルフちゃん
総じて、真の強参戦不可能級が真の対戦をしており、つまり真の参戦をしているという矛盾がある。この矛盾は真の強参戦不可能級が真の強参戦不可能超越級であることでしか解決できず、今度は真の強参戦不可能超越級が真の参戦可能級と区別がつかなくなる。考察不能であろう。
0357格無しさん
2023/10/27(金) 20:33:28.06ID:cF/XlAtv
350
妄想スレに疎いのでどこまで作者が言及していいのか分からないけど、作者的な狙いを言うと真の対戦に
ランキング決定方法を主張することも含まれているので、相手が
ランキング決定方法を主張してきて単純な強さ比較を拒否されても、真の対戦規模で最適な動きをすることで
ランキング決定方法を主張し返して勝つつもりだった
考察不能になったことに異論はない、考察乙です
0359◆rrvPPkQ0sA
2023/10/27(金) 20:56:16.14ID:7oRkurjB
357 最適行動は勝利しかしないから、真の対戦における勝利≠
ランキングで上に行くことなのよ。
別に作者の言及は構わない
最終更新:2023年10月28日 17:25