【作品名】Soul Link SIGNAL-CODE:0
【ジャンル】漫画
【作品設定】
【不死細胞(スキュラ)】投与された人間が不死身の生命力を得る非合法の技術
無限に等しい再生力と老いを知らない生命力を得るが、明らかに人間ではない存在へと変化する
基本的に投与された人間は意思を失い、目の前の敵を倒すだけの存在へと化す
マシンガンで何発も撃たれてもハンドガンで頭を撃ち抜かれても手榴弾の爆発に巻き込まれても再生するが、
大ダメージを受けると体型を維持できず、肉体が溶けたような流動体へと変化する
しかし「無限に等しい再生力」には程遠く頭なら銃弾十発、身体なら銃弾百発程度で生命力が尽きて活動を停止する
また、身体能力については力は強くなるがその反面動きは緩慢になり、反応速度も遅くなると戦闘中に判断されている
なお、スキュラ感染者の攻撃で肉体を貫通されると一時的に軽い再生能力を得るが、1時間もしないうちに意識をスキュラに乗っ取られる
他にも身体から複数の触手が出現する・天井に張り付く等があるが個体差があるので省略
【適合者(パーフェクト・スキュラ)】スキュラを投与されても、人の執念によって自我を保つことができる存在
無限に等しい再生力と老いを知らない生命力はそのままで普通の人間のように生活を送ることができる
マシンガンで何発も撃たれてもハンドガンで頭を撃ち抜かれても手榴弾の爆発に巻き込まれても再生するのも同様、
他にも胸を貫かれたりしても大丈夫だしC4(プラスチック爆弾)による爆発が直撃しても再生可能
通常のスキュラ感染者とは違い、執念(強い想い)さえあればずっと生き続けられるとされるため、
基本的には生命力は尽きることはなく、全く老いないまま40年経過した者もいる
身体能力についても通常のスキュラ感染者とは違い、力が強くなるわけではないが反応等が遅くなることもない
スキュラを投与された普通の人間は意思を失うが適合者は執念によって自我を保てるため相応の精神耐性を持つ
また、大ダメージを受けて意識を失っただけの場合や精神攻撃で気絶させられた場合でも再生能力は問題なく働くが
執念の源となる強い想いを失わせるような特殊な精神攻撃を食らった場合には原理的に再生能力は失われるだろう
【名前】相澤秀平(漫画)
【属性】二人目の「適合者」
【大きさ】若く見積もっても18歳の男性程度はある
【攻撃力】左腕にサブマシンガンを装備した軍人並み
サブマシンガンの腕前は高く、素早く動く相手にも的確に当てられる程
懐に収まるサイズのC4(プラスチック爆弾)を2つ所持
作中描写的には起爆スイッチを押してから数秒で爆発する
【防御力】基本的には軍人並み
胸を貫かれたりする程度では全く行動に支障がでない耐久及び再生力を持つ
C4(プラスチック爆弾)による爆発が間近で直撃しても1回程度なら問題なく行動可能
(作中描写はないが同じ適合者が直撃を受けても気を失わず攻撃してきた、
気を失ってしまったら即「死」に繋がってしまう作中状況などから食らっても行動できたと判断)
数十mはある部屋全体まで届く爆発に巻き込まれたら気絶するが十分程度で再生して無傷の状態で行動可能になる
適合者であるため精神耐性×1を持つ
【素早さ】基本的には軍人並み
数m程度の距離から放たれたサブマシンガンを数十発全て回避可能
ただし発射後回避ではないため、攻撃タイミングや射線を予測して回避したと思われる
軍人相応であるユウが全く反応できない速度で10m程度の距離を移動して攻撃を当てられるスキュラ化ゲイル(50m/s戦闘・移動速度)
そのゲイルが3m程度の距離にいるユウへ攻撃した際、攻撃開始後に反応して3m程度移動してかばうことができる秀平
(反応時間・移動時間が不明なのでそれぞれ最低値を取っても1mから16.666m/s反応及び50m/s戦闘・移動速度か)
【特殊能力】適合者であり人間相応の身体構造をしていないため人外
秀平が適合者になれた執念は「恋人への想い」なので
それを失わせるような精神攻撃を食らった場合は再生能力は失われる
【長所】二級飛び級で本科に入った予科始まって以来の大天才
【短所】スキュラの問題があるので事件終結後「死んだ人間」扱いになった
【戦法】サブマシンガンで牽制しながら懐にあるC4を起爆
相手が回避できなさそうなら投げて、避けられそうな相手なら接近して自分ごと爆破する
【備考】単行本第2話「Soul Link 02 The Precious Past Promise -秀平-」の視点人物であり主人公
(第1話及び第4話は主人公不明、第3話は相澤涼太が視点人物であり主人公)
参戦 vol.104
vol.140
961格無しさん
2024/12/17(火) 03:15:27.91ID:X8/PrXIj
(
ロボットの壁)から(コンクリ破壊の壁)に降格 相澤秀平(漫画)
絶影の追跡者エリナ 〇
アシタカ ×
アシタカ>相澤秀平(漫画)>絶影の追跡者エリナ
vol.105
513 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/22(水) 18:59:11.09 ID:aerBXUhN [2/2]
相澤秀平(漫画)考察
サブマシンガンとC4装備+秒速16.666m反応・50m戦闘速度及び移動速度+C4で戦闘不能にならないくらいの再生能力
反応は達人の2倍より早い。何気に移動速度も速いのでそうそう攻撃を食らうことはないか。
衛宮切嗣の上位互換みたいな性能なのでそこから。
○
女ヶ沢克哉 C4巻き込み勝ち
○
サンダウン・キッド 射殺勝ち
真田銃withライトニング これ移動速度であって反応速度には転用できないんじゃ……あと本体の真田はどんな感じで参戦してるのか。GRみたくロボの上に乗ってるのか後方から遠隔操作してるのか。搭乗してるわけではないっぽいが
○鬼灯 殺し続け勝ち
○
トリトン 射殺勝ち
×
阿良々木暦 反応は相手のほうが上。再生能力含めて上位互換的存在なので無理。殺され続け負け
×?
七原秋也 殺され続けになるかなこれ。サブマシンガンの連射をもろに食らい続けても行動可能というならC4で巻き込み勝ちできる
×
山田ヤマト 殺され続け負け
×
ストック 先手は取れるが銃撃が効かない。C4起動させるまでの間に不可視化→次元移動からの攻撃で殺され続け負け
○淳 バリヤー解除したところを狙って射殺勝ち
514 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/22(水) 19:31:22.57 ID:rGH7tGQC [6/6]
513
考察乙です
サブマシンガンの連射をもろに食らい続けても行動可能かについては多分無理
というのも作中で攻撃を食らい続けている間に攻撃した/しようとした奴が
同じ再生能力持ちの敵にすらいなくて判断材料がないから
(人間の姿を保っていない状態ならいるけどそれは参考にはならないし)
なので
七原秋也に負けて >
阿良々木暦>相澤秀平(漫画)>
トリトン> でいいかと
最終更新:2024年12月19日 04:14