【作品名】ピノッキオの冒険
【ジャンル】児童文学
【名前】ピノッキオ
【属性】生きた木彫り人形
【大きさ】小学校低学年男児並
【攻撃力】硬さ相応の殴り蹴り。運動神経はいい。
【防御力】ナイフで思いっきり刺されてもナイフの方が欠けるくらい頑丈。ヒモを首にひっかけられて縛り上げられたら窒息死した。
【素早さ】運動神経のいい少年並。同い年の悪ガキが至近距離から投げてきた教科書を余裕で躱す。
足は猟犬から割と長い間逃げ続けられるくらい早い
【特殊能力】嘘を吐くと鼻が伸びる。飯を食ったりすることが出来る。
【長所】こいつがいなければ
アトムも
ドラえもんも
キカイダーもいなかった
【短所】読んでてイライラするくらいの先見性の無さ
【戦法】殴る
【出典】カルロ・コッローディ著・米川良夫訳『ピノッキオの冒険』(河出文庫)
参戦vol.103 906
vol.141
382格無しさん
2025/04/15(火) 00:12:16.85ID:QF+EGfc9
(女子中学生の壁)から(男子高校生の壁)に ピノッキオ
人形なので
かぐや〇
長谷川勇×
長谷川勇>ピノッキオ>かぐや
vol.105
632 :格無しさん:2014/10/24(金) 01:27:09.54 ID:AZnJ8yIV
ピノッキオ考察
耐久が非常に高いが首絞めで死ぬので中学生以上とかだと流石に体格負けする。木製の体による殴打はちょっとした鈍器として見てもいいだろう。
伊藤千佳までは固さと打撃で勝てるし
少女(メトロポリタン美術館)も単純な打撃には強いので有利。しかしそれ以上は鍛えた小学校高学年になるので厳しい
最終更新:2025年04月17日 00:03